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バサラ日記(その32)
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最近では、北朝鮮ミサイル報道・捏造論。
1969アポロ月面着陸が
ハリウッド映像技術(合成写真)を使ったフェイクニュースで、
真の目的は、冷戦緊張下におけるソ連牽制にあった、とする説。
米国政府は否定しているが、未だに米国民の6%が捏造と信じていると言う。
多様性の時代なので、それで良いのだ。確かに50年経った今、
未だに米国以外の国は、月面着陸が出来ていないし、宇宙船に積んだ
当時の最新鋭コンピューターは、現在のファミコンに劣る。そんなもので
着陸軌道計算できるものではない。米国政府の大本営発表を真に受けれない人が
(馬鹿ばっかりの)米国民でさえ、6%もいるのだ。それが民主主義である。
歴史は繰り返す。今回の北朝鮮ミサイル発射報道。この合成写真技術が
使われた空騒ぎだった可能性がある。真の目的は、防衛省予算の吊り上げや
米国産の対ミサイル兵器(陸上イージス、パトリオット、SM3,サード)の営業、
米国製の巡航ミサイル:トマホークの在庫処分、
そして日本の戦争関連法の整備と安倍内閣の求心力の向上ではないか?
極度の食糧不足や石油不足が起こっている国で、弾道ミサイルや巡航ミサイルを
開発できるものではない。日米韓全部グルの芝居だったんだ。
とする論説を、ネット公開した直後に、ホワイトハウス広報官が辞職し、
外務省のコリアンスクールの高級外交官が複数、更迭された。その上で
(いつ巡航ミサイル;トマホークの在庫処分を始めてもおかしくなかった)
米空母カールビンソンとニミッツが、逃げるように戦域離脱し、同時に
防衛省が、対空ミサイルシステムである陸上イージスの購入を進めた。
これらの国際時事は全て 私の論説の延長線上にある。偶然や妄想では
説明つかない。二か月前から私が このスレッドシリーズで主張している論は
正しかったのではないか、これは大変な事だ、と考え、
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