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バサラ日記(その32)
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劉暁波氏、貫いた非暴力の抵抗 「私たちに敵はいない」
http://www.asahi.com/articles/ASK785GJBK78UHBI01T.html
北京=延与光貞2017年7月13日22時53分
キーワードを抜き出すと
1)繰り返し弾圧を受けながら、民主化運動をする
作家で人権活動家
2)非暴力の抵抗活動だった
3)勇敢で論客として頭角を現していた
4)言論で牢に入り、犯罪者として扱われた。
5)激しい言論統制。報道規制も。
6)国家政権転覆扇動罪(国家転覆、政府転覆を図った)
6)重度の病気だった。遺体は 散骨希望。
7)ノーベル平和賞
抜き出したキーワードを眺めてみると、7のノーベル平和賞以外は
私の状況と一致する。劉暁波を 私に置き換えて読んでも、
記事は意味が通るのだ。
人権軽視と日米欧に叩かれる事が多い中国は、
日本も同じじゃないか?日本で行われている事は どうなんだ?
と言う訴えを この記事でしているのかもしれない。
ありえないシュールな見方だが、今、ありえない事が
日本で起こっているのは、間違いない。私の周辺で
この15年間ありえない事が連続している。私の言論活動で
国際社会が地下で騒ぎ出し、北朝鮮ミサイルが飛んだり、
地震が起こったりしている。
なら、中国なら こういった反応をする と言うのは
ありえない事ではない。私の反米活動に 一部 賛同してくれている
のかもしれない。
シュールな話だが、話はとおる。シュルレアリスムとしては
発表可能と判断した。
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