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バサラ日記（その３２）
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ネットでの狂想曲のような混乱が続いている。
収まる気配はない。
この現象は、クローン人間政策問題を
私が十数年前に問題提起してから 激化し、
それが収まることなく、現在に至っている。
私が 低能で初老でキチガイの農作業バイトに過ぎないのなら
私に影響力がある筈がなく、
ここまで世間が大騒ぎするはずがない。無視出来る筈だ。
私が思うに、私が問題提起したクローン人間政策問題。
ここまで大きな事なのだと思う。
特定秘密保護法と共謀罪法と、国家公務員法の守秘義務
で ガチガチに守られている模様の クローン人間政策。
事実なら、日本一国で出来る筈がなく、
米国主導で世界規模で行われているのは疑いの余地はない。
その場合、全世界を挙げた狂想曲となる。これだけ巨大な力が
動いているのなら、私一人、殺してしまう事は 容易い事だと
思うのだが、私が まだ生きて 醜態を晒しているのは、
病死や事故死に見せかけるのは 国家をもってしても容易では
ないだけでなく、私が神に守られているから かもしれない。
神の存在を仮定しないと、これだけの危機に生存している自分が
説明できない。
世界全体を敵に回して、滔々と科学懐疑論を語り、東大を初めとする
錚々たる大学が論客を送り込んでいるのに、論戦で一歩も負けを認めない
私の能力と勇気は 世界広しと言えども 私以外いない と
神は 考えたのかもしれない。
旧帝大の博士号を持ち、国家の科学行政の暗闇を斬る。
それだけの科学哲学家は 後にも先にも 私だけだと思う。
予定調和的に考えたら、全ては 神の意志だ。
如何に妨害されても 私は 最後の一呼吸まで 闘う。
雄々しく、高々に 自由の旗を掲げていく。
地球寒冷化と大量絶滅期の到来によって、自由主義は崩壊の
瀬戸際にある。国家の意思として 自由は破壊されている。
これはバイオマス減少がモタラスものだ。それに胃を唱える猛者が
世界に一人くらいいてもよいかと考える。
私は、景行天皇の血を引く伝説を持つ一族の男だ。
米国の属国、日本から 皇国２６００年の誇りを 取り戻す活動を
今後も ネットで続ける。賛同する人は 賛同しよう。
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