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バサラ日記（その３２）
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私は医師ではないが、自分の身体を 客観的に診断し
必要な手を打っていく。医学知識をフル稼働させる。
消去法で考えれば、一昨日の劇的な体調悪化。
その前夜の「二か月ぶりの飲酒」にある としか 思えない。
体調悪化のタイミングが重なる。
黒便が出た のは 消化管出血。
左片麻痺が出た のは 脳内出血
が疑われる以上、出血性の毒物投与が 疑われた のは 当然だ。
寝違えでは 左手、左足の外側だけ痺れる と言う事は 説明できない。
黒便も 説明できない。
こんな事をするのは 国家公安警察だ。
因果応報の法則で考えれば、そうなる。 国家機密を暴いている
のだから 国に殺される。
この世は 因果応報の法則 と生態系の法則 で動いている。
理由のない事件はない。
それを誤魔化しているのが 統合失調症と言う概念だ。
しかし、物理学の法則に支配されない生物現象はない。
物理学すなわち生化学、生理学で 説明できない 統合失調症。
生化学、生理学で 説明できない IPS細胞
いずれも インチキを疑うべきだ。
私が、今まで ここで主張してきた 一連の陰謀論。
正しければ、国家が消しに来る のは 因果応報だ。
毒殺は 使い古された暗殺手法である。
十分、起こりうる。三宮で飲食した数時間後に
今回の体調悪化は起こっている。関連付けない方が
おかしい。
国家の暗殺部門が 動いている。
そうなれば 誰も逃げられない。国家から逃げるのは 不可能だ。
残されたのは 如何に堂々と 殺されるか である。
私には 恐怖心はない。最後の一呼吸まで 信念を押し通す。
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