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バサラ日記(その32)
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「クローン人間からの臓器抜き取り」のカモフラージュとしてIPS細胞があると言う
「幹細胞の闇」を告発している2chスレッドで、誹謗中傷の海の中で
上のような投稿が連続している。思想や文体から見て同一人物による投稿
に見える。
これは「釣り」」だろうか? いや私には そうは見えない。
本物の反応だろう。ならば、私は知り過ぎ、喋り過ぎたので
何らかの形で 近々 消されるかもしれない可能性が 出ているという事だ。
国家および国際社会が、クローン動物技術を地下で内々に暴走させ、
臓器生産、性奴隷、食肉動物、警察庁SATの工作員、自衛隊の工作員、
として使っている疑いがある と言うのが、私の以前からの主張で
10年前からバサラ日記で告発してきたが、ほぼ同じような内容の
英国文学「私を離さないで」、米国文学「アイランド」が世に出るようになり、
確信を更に高めたところにある。国家は間違いなく あくどい事をやっている。
一卵性双生児(双子)は、DNAが全く同じ 「自然界のクローン」であるが、
戸籍、人権が与えられているにも関わらず、受精卵操作で人工的に創ったクローン人間
に戸籍も人権も与えず、使い捨てにしているという疑いは、国際刑事裁判所の言う
「人道に対する犯罪」に他ならず、国家転覆クラスの歪だ。
今の段階では、証拠は弱いが、私はそれを実名で世界で初めて告発した人物として
歴史に名を残す事になるかもしれない。悲しい名の残し方だが、まあ、これも運命と
受け入れるしかない。国家や警察のやり方には どうしても納得できない。
今後、消されるかもしれないが、記録には残しておく。
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