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バサラ日記（その３２）
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上にあげた一連の投稿の内、一つ二つは、成りすましによる「釣り」だろうが、
大半は、「幹細胞の闇」に関わる本物ではないか、と疑っている。
幹細胞の闇、すなわちクローン人間問題は、「人道に対する犯罪」であるだけでなく
「人民に対するテロ犯罪」につながるので、「人民 ＶＳ 政府」という対立図式を
世界で煽り、国家転覆する国が相次ぐことになる事態が予想される。
クローン人間問題は そこまで重い。私の一連の分析が正しければ
革新的科学技術によって造られたクローンと言う「新たな奴隷達」にとっては、
私は「イエスキリスト級の救世主」になりうるが、イエスキリストが生前、
弾圧を受けて殺されたように、私も弾圧を受け殺されるであろう。
「科学の裏」を暴く科学懐疑論は そこまで重いのだ。普通の人間が出来る作業ではない。
全てを捨てた「旧帝大の博士」しか出来ないのである。まあ、これも運命であろう。
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