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バサラ日記（その３２）
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＞医学の基礎知識も 経験も全くないのに医学を論じることは、
正統な科学の訓練を受け、学位を取った者は、
他分野でも 科学評論が可能になるのだ。
医学の一部は 明らかに 科学ではない。
軍事だ。科学かエセ科学かの区別がつかないようでは
Ｐｈ．Ｄ（博士号取得者）ではない。
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＞医学の一部は科学でしょ 軍事ではないですよ
＞それは常識です
そう。医学の一部は科学ですが、そうでない部分もある。
その科学でない部分を 他分野の博士号取得者が議論する事は
公益性、公共性があります。
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＞博士号なんてざらに居るから。
そう。博士号は 単なる 運転免許のような存在。
科学に関わる専門分野で働く場合は、必ず求められる。
その博士号取得者が増えたから、私のように
科学社会学に踏み出す者も出てくるのだ。
私は その議論ツールに２ｃｈを使っている。
＞賛同者が居るか？
統合失調症学が科学ではない
と考えている人は 実はかなり多い。
巷の書店に 関連書籍が溢れている。
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繰り返しますが、長年続いている
私サイドへの誹謗中傷の扱いは どうなりますか？
司法がそれを放置している以上、緊急避難 若しくは 正当防衛で
反論するのは不可避と考えます。
緊急避難 及び 正当防衛は 違法性棄却事由となります。
そもそも、公衆の面前で「馬鹿」と言われても名誉毀損罪にならない
https://legalus.jp/internet/defamation/ed-63
成立するのは、せいぜい侮辱罪ですが、親告罪で かつ
私サイドへの誹謗中傷に対する反論の過程で発生したもので
違法性は棄却できます。
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＞取り敢えず逮捕だな。
精神医学、統合失調症学が科学かエセ科学か
北朝鮮脅威が 軍事かエセ軍事か
と言う議論の過程で発生した相手方への非難は
摘示された事実が「公共の利害にかかわる事柄」であり、
目的が「公益目的」であり、かつ「真実性が立証」されている
訳ですから、これを罰しない、とされています(刑法230条の2第1項)。
そもそも侮辱罪は基本、親告罪で民事なのが現実です。
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＞自分から実名やプロフィールを公開してSNS投稿しているではないか。
何を言っているのか？
実名公開している作家や政治家などの公人へは名誉棄損が許されるのか？
許されないだろう。だから何度も裁判になっている。
私は公人ではないが、ＳＮＳでは実名活動している。しかし
だからといって、実名での誹謗中傷が許される訳ではない。
なら、その誹謗中傷を放置している以上、それに反論するのは
緊急避難 若しくは 正当防衛となる。私の違法性棄却事由だ。
東京地裁の言う「対抗言論の法理」だ。
あくまでも、言論・思想・良心・表現・学問の自由の範囲での
活動であり、正当な活動で 逮捕されるのは不当だ。
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＞名誉毀損罪に相当する。
精神医学、統合失調症学が科学かエセ科学か
と言う議論の過程で発生した相手方への非難は
摘示された事実が「公共の利害にかかわる事柄」であり、
目的が「公益目的」であり、かつ「真実性が立証」されている
訳ですから、これを罰しない、とされている(刑法230条の2第1項)。
そもそも統合失調症学は科学ではない。
それを科学とするのは馬鹿ではないか？
と議論する事が、東大医学部閥の名誉を減じる「事実の指摘」とする
事を挙証できるのか？そんな事言っていたら、議論できないのだよ。
精神医学が 科学かどうか喧々諤々と 公開の場で議論する事は
精神保健福祉法の正当性の議論につながり、公益性、公共性がある。
どう考えても、「言論の自由」の範囲内だ。
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雑感
統合失調症学が 科学ではない と言うテーマについては
科学的には あらかた論破できた と思う。
今回の公開討論であれだけ噛みついてきた東大医学部某君も
科学的には反駁できなくなっている。
その結果、今度は、司直が 東大医学部防御に回りだした。
私を 逮捕するという。２ｃｈなのに何を向きになっているのか
と嗤う人もいると思うが、私は実際、昨年、この２ｃｈ論争で
不当に逮捕されているので、真摯に反論した。
博士号取得者なんて ごまんといるし、統合失調症が科学ではない
と考えている人も ごまんといるのだが、それを公開討論するのは
まだまだタブーで、警察や検察が 必死に エセ科学を守ってくる。
よって、こういった議論は 革命家や思想家でないと出来ない。
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＞自称思想家らしいが、何年もネットに妄想を書いてきて、賛同者が居るか？
いなくても、地道に シコシコと 哲学を情報発信していけば、
社会は少しずつ変わっていくと思う。
思想家は孤独なのだ。世の常識を変える訳だから、社会の大半が
敵に回る。完全に一人となる たった一人の闘いを シコシコと
毎日行う。その「言論の自由」が大事なのだ。
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木曜日のバサラ日記
起床して、生ゴミを町内会集積場に出し、
コインランドリーで洗濯を始めた。
朝から２ｃｈ論争が進んでいる。その一部を上に保存した。
これから、とりあえず、朝食を作る。
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＞なぜ常識を変える必要があるのですか？
＞いったい何のために？
社会正義のためだよ。
この世には 絶対に許されないレベルの「社会の矛盾」がある。
巧妙にカモフラージュされて 一般人には 見なくなっている。
そのカモフラージュに 科学の欺瞞が 使われている。
私はその「科学の欺瞞」とそれを支える東京大学等の帝大陣に
我慢ならなくなって、神戸サイエンスバーを創設し、
現在に至っている。
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＞正義なら逮捕されずに、賞賛されるはずでしょ
＞なぜ、あなたは賞賛されないのですか？
それは、社会の善悪の規範が逆転しているから。
巧妙にカモフラージュされて 一般人には見えていない。
今の日本は、日本史上、稀にみる、「他国による占領統治」時代だ。
米国が事実上統治している。ＷＷⅡの占領軍は、引き上げていない。
よって米国の判断ひとつで、善悪が逆転する。警察がテロを起こすようになる。
よって、社会正義を世に訴えたら、逮捕されるのだ。
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＞東大のことなんて、その頃は何も言ってなかったでしょ
東大なんて、眼中になかったからね。
自分の相手は 東大ではない。
もっと上だ。米国である。
東大は米国の日本支配におけるポチに過ぎない。
よって、サイエンスバー創設当時、東大を意識した発言はしなかった。
自分の相手は、もっと大きい事を知っていたからだ。最近、
東大発言が多いのは、医学部の某君が絡みつくからだよ。
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＞799名無しちゃん…電波届いた？2017/05/04(木) 09:22:50.34
＞ほんとに思想に殉じるなら現実の中に発信していかなければならない。
＞しょせん自分の鬱憤晴らしの落書き。革命をナメるな。
アホの共産主義者が言いそうなセリフだ。
それで共産主義者はどうしたんだ？爆弾作って、三菱重工を爆破して
世の中、変わったか？
大事なのは、情報戦であり、理論構築だ。現実社会での活動は最終段階。
そんなものは、理論・思想さえ しっかりしていれば、自分以外の
大衆が 勝手に起こすものだ。
と言う背景で、自分は思想活動しかしない。それが本当の革命家だ。
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起床して 近所のコインランドリーに洗濯に行き
今、戻ったが、２ｃｈ論議が進んでいるようだ。
しかし、相手にしていたら 切りがないので
今朝は この辺りで 切り上げて湊山温泉にでも行きたい。
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昼食は、自作の親子丼。
それにチョコレートを少し。
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結局、私が行っているのは、
日本独立運動（反米運動）
だ。それを「科学の欺瞞」から切り込む。
身分は、博士号を持つ身体障害者。リアルは、重度の身体障害者として
年金をもらい、障害者求人の農作業バイトをして 生計を立てよう
としている。財産を持っていた頃は、三宮でサイエンスバーを運営していたが、
倒産し長田で一人細々と活動続行している。しかし、倒産後も、
障害者としての生存権は行使出来るので、いただいた国費を使って、
日本独立運動をしている。
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木曜日のバサラ日記
午前8時に起床。生ゴミを町内会に出して、近所のコインランドリーで
洗濯開始。２ｃｈの相手をしながら、朝食の用意。
昼から、外出し、湊山温泉で入浴。綺麗に身体を洗った。
入浴後、その周辺にある喫茶店に入り、そこのマスターと談笑。
共産党員のようで、関連資料を沢山いただいた。それから
神戸駅で食事をし、元町高架街でパンナコッタを食べた。
その後、三宮へ。「カラスのハーモニカ」でマスターと談笑。
ワインバーＲＯＳＥＳでバーテンダーとバサラ常連と3人で談笑。
一日、遊んで今、帰宅した。
人と会う時は情報収集に努めている。「言論の自由」が崩壊して久しい。
と言う認識強し。今の日本は言論に関して非常に安易に拘束が行われており
治安維持法時代が再来したと考えないといけない模様。しかし、時、既に遅し。
私は どう考えても 助からないだろう。
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バサラ日記読者へのお願い
早急に この掲示板の全スレ情報を
お手持ちのパソコンに保存して下さい。
今は「言論の自由」がない時代のようです。
私自身いつ拘束され、この掲示板が いつ閲覧不能になるか
わかりません。
シュールレアリスム、バサラ日記に興味のある方は
早急に 当該掲示板全体の保存をお願いします。
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＜削除＞
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雑感：
私が何をして来たか？何をしようとして来たか？を一言で言うと、
『社会を生態学的に分析し、法則性を体系化する事』
であった。大学時代、私は微生物生態学者で
自然界の「微生物の生態系」の構造を分子レベルで解明する事が仕事であったが、
その過程で、「人間の生態系」に興味を持つに至り、学者の目で
『人間生態系の構造を分析して「シュールな文学」として発信する事』
の重要性に気付き、それに のめり込んだ結果、日本社会が未だ米国の占領下にある
事に気付き抵抗を始め、大学を追われ、故郷、神戸に戻って
サイエンスバー活動の中で、それを市民運動化する大胆な試みに手を付け、
ビジネスとしては失敗したが、ネット社会に大きな波乱を巻き起こし、
警察を刺激して、拘束される事を繰り返すようになり、現在に至っている。
世界的に考えた場合、この『社会を科学的に分析し、法則性をまとめる』、
という試みを、初期に行った例の一つが、17世紀の社会思想家ジョン・ロックで
『社会契約説』にまとめ、王権神授論から社会契約論に至る社会構造の変化
を解明した結果、彼の死後、一世紀前後して、米国では植民地独立戦争が起き米国が生まれ、
フランスではブルジョア革命が起きると言う国家転覆現象が相次いだ。
ジョンロックの次に、社会を科学的に分析する事に成功した例が、マルクスで
『資本論』の中で資本主義を科学的に分析し法則性をまとめ社会提示した。
その結果、ロシア王政が転覆し、ソ連が生まれ、世界が東陣営と西陣営に
二分してしまった。
『社会を科学的に分析する』、と言う事は、ここまで危険な事である。
理論・思想だけで 国家を転覆してしまうのだ。私は国家転覆が目的ではなく
単に 正統な科学の訓練を受け博士号と言う国家資格を得た 一学者として
純粋に 人間生態系の分析に興味を持ってしまった結果、現在に至っている。
近日中に 志半ばで強制終了させられそうだが、ジョンロックやマルクスと違う
私の分析手法は、生態学的視点で社会構造を分析している点と、その社会学分析
のツールに、２ｃｈを使うフォーカス・グループ・ディスカッション（２ｃｈ論争）
を採用した点であった。商売としては倒れたものの、ネットは県境どころか国境がないので、
遠く県外や国外から神戸サイエンスバーに問い合わせが相次いだのは、そういった背景である。
しかし、『人間社会の生態系構造を明らかにされたくない勢力』と言うのが
明らかに存在し、それが司直を巻き込んで 秘密保護法、共謀罪法案などで、
法的に武装して、社会構造が白日の下に晒されるのを阻止する社会になっている。
すなわち警察や検察が動き出すのだ。日本は「国境なき記者団」による
「報道の自由度ランキング」が下位層の国であり、
「言論の自由」がなくなって久しいのだよ。と語る人が昨夜、三宮のバーにいた。
私が三宮で酒を飲むのは、そういった意見を述べられる人がたまにいる からである。
自分の価値観の見直しになる。
この方の見立てが正しいなら私は 間違いなく 近日中に 警察に再度、拘束され、
死に追いやられるだろう。今度、捕まった時は、恐らく もう出られない。
法律を超えた次元で、この既存社会防衛機能が動いているので、超法規的措置で
私は拘束され、そのまま超法規的に闇に葬り去られる。その死すら公開されない。
「気が付いたら、死んでいた」状態になる事が予測される。
蟹工船を書いた左翼作家・小林多喜二が歴史に残ったのは、治安維持法で拘束され、
警察に拷問死させられた死体の無残な姿が遺族によって写真公開されたからである。下半身、
紫色の痣だらけだった「警察による拷問」の後を世間に晒した遺族がいて、初めて
小林多喜二は不動の地位を死後得た。しかし、そうでなければ単に闇に葬り去られ
警察に拷問死させられた事すらなかった事にされる。
私の場合、そうなるであろうが、今までの経緯の一端を「シュールな文学」バサラ日記
として日々ネット公開しておけば、バサラ日記の更新が止まれば、その時、私は拘束された
のだろうな、と言うメッセージは外部に与える事が出来ると同時に、半永久的に消えないと
されているネット情報の海に 私の社会分析の経緯を紛れ込ませる事は出来る。著作として
残す前に強制終了させられるのは残念だが、これも運命。思想に殉じるしかない。
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生物学系分野でも
科学の研究が 科学として行えない時代がやってきた。
科学には 軍事が絡む領域があり、それを知らずに
うっかり踏み込むと 地雷を踏んでしまう状態となり
公安警察の監視対象になってしまうのだ。
科学だと思って取り組んでいると、軍事の世界で
知らないうちに公安が貼り付いていた、と言う現象が
起こりうる時代になった事を 全国の高校生は知るべきである。
その上で進学先を決めるべきだ。
こういった事は 高校教師は教えない。２ｃｈからしか学べない。
知らないうちに 恐ろしい時代になっているのだ。
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我が国における言論弾圧史
蛮社の獄（高野長英ほか）
安政の大獄（吉田松陰ほか）
大逆事件（幸徳秋水ほか）
治安維持法（神戸詩人事件、小林多喜二ほか）
平成神戸弾圧事件（バサラ）
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金曜日のバサラ日記
昨日、木曜日は、共産党員が店主をする喫茶店等 を一日回って
神戸における言論弾圧事例の情報を集めた。やはり言論弾圧で逮捕されたのは、神戸で
私だけではないようだ。「言論・表現の自由」の関連事案でバンバン逮捕されている。
一般人が微罪で逮捕されても、普通マスコミ報道しないので、共産ネットワーク
のある人に聞かないと、こういった事はわからない。兵庫県で同様の事例が多発している
と言う事は、言論弾圧は、やはり兵庫県警の方針なのだろう。
歴史は繰り返すと言うが、神戸は既に治安維持法時代に戻っている。
「言論の自由」がない政令指定都市になっている。知事の方針かもしれない。
しかし、「言論の自由」が民主国家の基本だ。そうでないと独裁国家、
ファシズム国家になる。「言論の自由」を軽んじる兵庫県の方針は
いかがなものかと思う。
本日は起床して、すぐゴキブリが部屋を走るのを見た。
今年初めてのＧであった。「Ｇが出た」。私に戦慄が走り、
早速、近所のコンビニに行って、ゴキブリホイホイと殺虫スプレーを
買った。これから設置する。今日は、透析以外の外出予定はなし。
警察がいつ踏み込むかわからないので部屋を少し掃除したい。
あまり乱雑な部屋に踏み込ませるのは、私も恥ずかしい。
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とりあえず、布団をあげて 掃き掃除し、
新たなゴキブリホイホイを一部屋に一つずつ計5個
設置した。殺虫スプレーは すぐ使える場所に置いた。
これでゴキブリ駆除第一段階終了。
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ゴキブリ駆除第二段階は バルサン である。
これは、次にＧを見た時に進めたい。
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＞バサラ日記が滅びる日こそ
＞正義の実現する日 なのだよ。
正義とは何か？
司直は考えた事はありますか？
何が正義かわからない時代になっている。
正義を振りかざしている勢力ほど 危ない典型例が
世界の警察とされてきた米国だ。
湾岸戦争にせよ、イラク戦争にせよ、９１１世界同時多発テロにせよ
地球温暖化にせよ、エイズ騒動にせよ、エボラ騒動にせよ
米国が振りかざしてきた正義は 全て自作自演が入ったフェイクが
強く疑われる。
その米国が属国にしているのが日本だ。米国の政策がそのまま
属国でも適用されている。米国がＦＥＭＡを創ったら、安倍内閣も
ＦＥＭＡ創設を公約にし、今回の言論弾圧事件は、米国における
ＦＥＭＡ法そのままだ。民主主義や自由主義が明らかに
世界規模で崩れている。
何が正義かわからないアノミー（無秩序）状態である事を
司直の兵隊さん達は 気付いているだろうか？正義なんて
どこにも 存在しないのだよ。そういうものだ。
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自由の国、米国が、自由主義の舵を この10年で 大きく逆向きに切った。
それがＦＥＭＡ（緊急事態管理庁）政策である。
今後、地球が寒冷化し、食糧危機の時代が来るのが予測できるので
当然、支配者層は、暴動に備える。全米に数千もの強制収容所を予め作り、
暴動を起こしそうな市民を 予め捕まえて バンバン収容所に放り込んでいる。
現在、犯罪を起こしていない市民でも、犯罪を起こしそうなリスクがあると
予測ソフトで見做されたら、それだけで強制収容所に入れる国家システムを
創っている。それがＦＥＭＡ法だ。そのためにエシュロンと言われる
全国民を対象とした電話、ＦＡＸ，メイル、ＳＮＳ盗聴をする網に被せ、
政府から見て危険な思想の持ち主は どんどんリストアップされ、
ＦＥＭＡ強制収容所に送られる手筈が整えられている。国民からしたら
何も犯罪を起こしていないのに、強制収容される謂れはないと当然、
抵抗する。米国は銃社会なので銃を持って当局に抵抗する人も出る。
よって、軍の特殊部隊や州兵など軍隊が、強制収容演習を繰り返している。
また米国民から銃を奪う法案も提出されている（全米ライフル協会が潰しているが）。
米国は本気だ。こうしないと食糧危機時代を乗り切れない、と考えている。
もはや自由主義では国が成り立たないと考えられているとしか思えない。
何も犯罪を犯していない国民を、あまねく盗聴して、漏れ聞いた会話から
勝手に危険と判断され、収容所で自由が奪われる訳だから、近代国家の基本の
罪刑法定主義が崩れている。自由主義も民主主義も崩れている。
それが、かつての「自由の国」米国の姿だ。今、民主主義と自由主義が
音を立てて崩れんとしている。この米国ＦＥＭＡ政策と同じ政策を
掲げているのが、国民的人気の安倍内閣であり、兵庫県警だ。
よって、こういったネット混乱や言論弾圧事件が起きる。
こういった「地球温暖化のウソ」に潜む危険を啓蒙していたのが
神戸三宮のサイエンスバーバサラだった。私にとっては、これこそが
正義であり、ＦＥＭＡ政策を推し進める兵庫県警にとっては
バサラは悪そのものだ。「バサラ日記が滅びる日こそ 正義の実現する日」となる。
しかし、正義なんて存在しないのだよ。時代の激動期とは、そういうものだ。
今、民主主義と自由主義が音を立てて崩れつつある。それだけは間違いない。
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いつから日本人は自分の頭で考えられなくなったんだろう？
体制側に統合失調症と言うフレーズを使われたら、思考停止してしまう、
それ以上考えない「パブロフの犬」状態である。
世界は、どう考えても破滅に向かっている。
民主主義も自由主義も法治主義も事実上、終わっている。
覇権国家、米国が そうなっているので、日本も引きずられている。
事の発端は、「地球温暖化のウソ」にある。
寒冷化の危険をカモフラージュするために１８０度逆を宣伝する情報戦だ。
地球温暖化ならバイオマスは拡大するので、そこに余裕が生まれ、
その余裕に 自由が認められやすい（だからこその自由主義）が、
寒冷化なら、バイオマスは縮小に向かい、食糧不足が時間の問題となるので、
自由が認められない統制社会になる。
その結果、民主主義も自由主義も法治主義も破壊されてしまったのだろう。
それが警察や軍などの「国の暴力機関」が、自作自演テロを繰り返している現象
につながっていると考えられる。「法の番人」達が「統制の番人」に変わった。
ＦＥＭＡを通して、これから大量の人が統制社会で政府によって殺されていくだろう。
警察は虐殺機関となる（今の段階でテロ機関だ）。少し考えれば
こういった大破局のベクトルに向かっているのは、明らかなのに
一般国民は、また野党陣は 全く腰をあげようとしてない。理解能力がない
と言うか、自分で考える事を止めてしまっているからだろう。
こういった問題を社会に警告する立場に立てば、
「統制社会の番人」である警察に逮捕される時代となった。
恐ろしい時代の幕開けである。
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現在、我々は 大きな時代の変わり目、激動期にある。
その激動期は、地球温暖化ならぬ地球寒冷化によって引き起こされている。
バイオマスが拡大する温暖期は、そこに余裕が生まれ、自由主義／民主主義
が成立するが、バイオマスが縮小する寒冷期は、余裕が逆に減るので、
自由を認める余地がなくなり、統制社会となる。
世界の支配者層は、その意味に気付いたから、地球寒冷化を温暖化と
180度逆に読み替え、寒冷化から大衆の目を逸らす情報戦をしているのだ。
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こういった背景で自由主義・民主主義が崩れ、統制社会になるのに伴い
その準備を支配者層は着々としている。それがＦＥＭＡ（緊急事態管理庁）だ。
安倍政権の公約となっているＦＥＭＡ（緊急事態管理庁）とは、要は
１）基本的人権の剥奪（自由主義の崩壊の宣言）
２）国民総背番号化（マイナンバー）と徹底管理の家畜社会構築
３）エシュロン（盗聴網）で国民の生の声を聴き、予測ソフトで
統制社会に都合の悪い思想の人物をリストアップし、予め排除。
４）罪刑法定主義を捨て、「予測」（危険性判断）だけで逮捕される社会に
を意味し、要はＷＷⅡのアウシュビッツ収容所を全国民に拡大したような
ものだ。絵空事ではなく、支配者層は確実にその時代が来ると考えたからこそ
全米に強制収容所（ＦＥＭＡ収容所）を数千も作り、軍の特殊部隊が
強制収容演習を繰り返している。また安倍内閣は日本にもそれを創る事を
公約にして久しい。
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当然ながら、こういった社会を創る上で、ネックになるのが
日本国憲法だ。上に述べた流れは 日本国憲法の精神に真っ向から反する。
「バイオマスが拡大する時期の理想法典」だった日本国憲法が謳う
基本的人権や民主主義、世界平和を 骨抜きにしないと
政府は警察は動きにくい。
それが、安倍内閣の憲法改正キャンペーンである。憲法改正の最大のポイントは
日本国憲法に「緊急事態条項」を加える事によって、基本的人権を骨抜きにする。
緊急事態（寒冷化）を持ち出せば、政府は警察は何をしても許される法システムに
しないといけない。それが憲法改正の主目的である。
温暖期の憲法と寒冷期の憲法は違ってくるのだ。価値観が１８０度逆になる。今後は
自由主義・民主主義は悪となり、統制社会が正義となる。と支配者層は考えている。
国内外の警察が自作自演テロを地下で繰り返したり、言論家の逮捕を活発化させている
のは、上のような背景からだ。警察は、国民を守るためにある のではなく
統制するためにある。治安維持法時代を遥かに超える暗黒時代が到来した。
誰かが、この大きな社会の変化を 国民に説明しないといけない。
私は そのために 神戸三宮サイエンスバーバサラを創り、日々、講演していた。
結果、各方面の反発で潰され、現在に至っている。警察は 私を 目の敵にしている。
２ｃｈに嫌がらせ集団ストーキング・スレッドが立てられて久しいが、
それを先導しているのは、警察だという事は プロファイリングでわかっていた。
よって、この嫌がらせに反論したら、逆に私が逮捕される。
地球温暖化を初めとする「科学のウソ」は、ここまで大きいのである。
上のような背景で 科学はウソだらけになっているのだが、それを市民レベルで
議論する事は大切なのだ。精神医学、再生医療学、感染症学等のウソは
上のような背景で、公開討論されねばならない。この科学の欺瞞体系を
守っているのが、東京大学医学部である。ここでもその工作員が
日々絡みついている。ネット公開論争で その欺瞞を白日の下に晒したら
私を また逮捕するという。統制社会に抵抗したら、何をしても逮捕。
そういう時代になったのだろう。
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憲法記念日に、民主党の蓮舫代表が、安倍総理のタイムスケジュール発表
を受けてインタビューしたマスコミ記者に「憲法改正の必要性が理解できない」
といった趣旨のコメントをテレビで語っていたが、
日本国憲法に「緊急事態条項」を加える事によって、
基本的人権を骨抜きにする事。
すなわち
緊急事態（寒冷化）を持ち出せば、
政府は警察は何をしても許される法システムにする事。
それが憲法改正の主目的である。
民主党は 何もわかっていないんだなあ、と思った。
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この憲法改正の意味に気付き
自由主義・民主主義を 「表の看板」である憲法からも 捨て去り
緊急事態（寒冷化）を持ち出せば、警察や国が
何をしても許される統制社会にしてよいのか
と言う国民議論を始めないといけない。野党は、
護憲勢力は、結集して、統制社会を考える事を始めないといけない
と私は思う。
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訂正：
民主党 → 民進党
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考えられる短期記憶障害の改善法
１）ベンゾジアゼピン系医薬（ランドセンなど）の断薬
２）アルコールの断酒
３）糖質制限とココナツミルクによる脳内ケトンの増加
４）運動療法（毎日ウォーキング）
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日曜日のバサラ日記
土曜日は、親族と会食。解散後、三宮で一人映画鑑賞した。
マッド・デイモン主演の『グレートウォール』。
トンデモＢ級怪獣映画だった。
日曜日の本日は、バサラ常連のＧ田さんと
神戸市立平磯海づり公園
に行き、ベラを二匹釣った。
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昨日、痛感したのは、体力不足だ。
釣りのポイントに行くだけで、体力が尽き、元気がなくなってしまった。
釣りの仕掛けが出来た後は、地べたに寝転がって、ほとんど寝ていた。
釣りの仕掛け作りも忘れてしまって、Ｇ田さんに面倒かけ通しで、
私はＧ田さんと会話する事もなく、単に地べた で寝ていただけ。
なお、垂水沖にも、ボラが群泳していたのが見えたが、ルアーではないので
ボラは釣れず。小型のベラが二匹釣れただけだった。
昨日ほとんど寝転がっていただけなのに、一晩明けた今日も疲れが、まだ残っている。
今日、月曜日は、調整日。明日、火曜日からバイトを始める。
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身体中のあちこち に支障が出ている。
ここ数年では、まず、腎臓が動かなくなり、
隔日の透析なしには生きられない。体力が全くなくなり
ゆっくりした散歩は出来るが、肉体労働（軽作業）に
耐えられる体力ではない。海釣りも出来ない。
次に、心臓が動かなくなり、詰まった心臓血管を
ダイヤモンドドリルで再開通させる手術をし、
何とか心臓発作は起こさなくなった。しかし、いつ
また詰まるかわからない。クリントン元大統領は
手術後も何度も詰まっていた。
更に、今度は、脳が動かなくなった。
機能しなくなったのは 海馬。短期記憶がない。
キャッシュカードを紛失する事も多く、日常生活に
支障が出始めている。考えられる短期記憶障害の改善法
１）ベンゾジアゼピン系医薬（ランドセンなど）の断薬
２）アルコールの断酒
３）運動療法（毎日ウォーキング）
の三つに取り掛かった。
脳、心臓、腎臓と、大事な臓器が 立て続けにダウンしている。
私の臓器はポンコツだらけ。
身体を労わって生きないといけなくなった。
若い頃は、まさかこうなるとは考えておらず、重度の障害者
に成り下がった自分に ただただ当惑している。とりあえず、
リハビリテーションだ。明日から一日4時間の農作業バイトを始める。
運動療法（短期記憶障害）にもなると考えている。
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脳、心臓、腎臓と、大事な臓器が 立て続けにダウンしている。
私の臓器はポンコツだらけ。
である事を考えると、あと何年も生きられないだろうなあ
と言う気はする。カウントダウンが始まった。
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土曜日観たマッド・デイモン主演の『グレートウォール』。
トンデモＢ級怪獣映画だったが、映画シンゴジラに匹敵する演出
がされていたのは、怪獣ではなく、中国軍である。中国軍の優秀さを
ＰＲした映画だった。
映画の設定であった中世まで、中国軍は長く世界最強だった。
その統率力。動員人数。勇猛さ。精神力。武器の先進性。
どれをとっても、ヨーロッパ文化を凌駕していた事を
映画『グレートウォール』は強くＰＲしていた。中国による
黒色火薬の発見は、軍事における最大の発見だ。
映画『グレートウォール』は、黒色火薬という軍事機密をめぐる物語
であり、「トカゲと虎の 合いの子のような あの怪獣」を
もう一度見てみたいとは思わないが、統率とれた中国軍の大軍勢は
もう一回見れるなら見てみたいと思う。
映画は国策産業である。こういった映画が出てきたという事は
映画産業にも 中国の力が 表れ始めた と言う事であろう。
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脳も機能不全を来し始めたが、完全にシャットダウンする前に
残せる哲学は残さないといけない と考えている。
毎日２ｃｈ論争を続行している。昨日からの私の文責を
以下に保存する。
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＞あなたの「勘」ということですね。
正直、勘（アート）も大事だと思うが
プロファイリングの基本は、心理分析だけでなく
相手の投稿文から読み取れる思想、見識、心理、反応パターン、文体、
そして リアル社会との連動 や 経験則 等を組み合わせて、
総合的に行うテクノロジーである（思考の技術）。
ただ、総合的な判断は
アルゴリズム化されデジタルで人工知能で行われるものではなく、
経験を積んだ人間のアナログ思考すなわち勘（アート）で行われる。
それだけで十分、無視できない信頼性を持ったプロファイリングが可能だ
と言うのが、神戸サイエンスバーの主張だ。
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プロファイリングは、テクノロジーであり、アートである。
ある程度まではアルゴリズム化可能なので、将来的には
ＡＩが行えると思う。
しかし、どこの世界も最終的には 人間の「勘」だ。
勘を侮ってはいけない。
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＞あなたの勘と未治療統失のヒラメキ妄想はどう違うのですか？
文体からだけでも投稿者を見抜けるとするアルゴリズムが、
現に、統計学（計量文献学）の分野では ある。
よって、その文体分析に
思想、見識、心理、反応パターン、そして リアル社会との連動
等を組み合わせるテクノロジーは、
十分、成立しうる事は自明である点、妄想とは言い難いと考えられる。
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＞名誉棄損に対しての違法性阻却事由になると
＞本気で思ってるんですか？
執拗な嫌がらせを長年受け続けている人間が
その嫌がらせに 声高に反論する事は 不可避であり、
緊急避難 若しくは 正当防衛になる
のは自明だと考えている。
この執拗な嫌がらせを煽動しているのが、司直なので、
自力救済するしかない。自力救済禁止の原則 が崩れている。
緊急避難 にしても 正当防衛 にしても
違法性棄却事由だ。
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＞なるほどｗ医師で公立大学教授をしている先生が、
＞無職の統失乞食に対抗意識を燃やしていると言っているのですね。
信じ難い事だが、そうであるとしか考えられない反応を、この人物はしている。
私が長く主張しているように、本当に
１）ＩＰＳ細胞などの幹細胞を使った再生医療学には欺瞞があり、
ＩＰＳ細胞など存在せず、クローン人間からの臓器生産の
カモフラージュであったり、
２）統合失調症など実は存在せず、だからこそ病因生化学が
不明であったり、
３）地球温暖化は地球寒冷化を隠して統制社会を創るための
方便であったり
しているのなら、それらを「便所の落書き」に譬えられる電子掲示板
の中で論説化、文学化した今回の私の試みは、歴史に残る可能性が出てくる。
それは大手出版社から出版していなくても関係がない事だ。内容が内容
なので焚書坑儒の対象となり、いつ逮捕されてもおかしくない状態である以上、
「無職の統失乞食」による「シュールな文学」アウトサイダーアート
の形でないと、世に訴える事が出来ない。これが歴史に残ったら体制側としては
困るので、東京大学医学部は、必死に、御用学者による妨害をしている
と見られる。それがＫ君だ。
Ｋ君は、教養力が弱いとは言え、腐っても理Ⅲだ。私の懐疑論の
ポテンシャルハザードは分かっている。だからこそ、「無職の統失乞食」
である私に 嫉妬して 対抗心を燃やしている。
そう考えないと説明がつかない反応を、ずっと示している。
これは、ある意味、東大理Ⅲの学歴コンプレックスだと思う。
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＞東大理Ⅲに
＞学歴コンプレックスなどない
いや、学歴コンプレックスの塊だろう。
大学入学時は、「神童中の神童」のような扱いを受けたにも関わらず、
実社会に出れば、実は偏差値と現実社会は連動しておらず、
東大理Ⅲより偏差値が大きく低い大学の出身者にボロ負け
している事が多い現実に気付かされる。
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君は アウトサイダーアート という言葉を知っているか？
これは、「キチガイや障害者による芸術活動」を指す。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41aDVwQa0JL._SX311_BO1,204,203,200_.jpg
ここは、そういった場なのだよ。
私は そこの世界の人間だ。
芸術の世界では、アウトサイダーアートが認められるようになったのは
最近だ。まだ、認めない人も沢山いる。
私は 私なりの アウトサイダー文学 を行っている。
東大理Ⅲは すっこんでろ。
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月曜日のバサラ日記
昨日の海釣りの疲れがとれず、月曜日は休養日とした。
日中、湊山温泉で入浴後、透析クリニックへ。
今、帰宅。
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火曜日のバサラ日記
昨夜、透析から0時に帰宅し、2時に就寝。午前5時に起床。
ようやく日曜日の 海釣り疲れ がとれた気がする。
そろそろリハビリテーションとしてアルバイトしてみたい
と思う。今日から農作業バイトだ。毎日午前10時から午後3時まで
農園でお手伝いする。西区の農園なので、そろそろ家を出る。
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とりあえず、今日のアルバイト初日を終わらせ、帰宅した。
農作業バイト。私には人に雇われる生き方は無理かも
しれない。年金がなければ、生きていけないであろう。
とりあえず、ゆっくり考える。
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水曜日のバサラ日記
昨日は、農作業バイトの初日。
少し農作業をしたが、まだ手続き中である。
役所の障害者雇用の手続きには従うが、
それ以上の要請には応じられない。それで解雇されるなら
それでもよいので、ら解雇されるまで仕事をする事にする。
とりあえず、日々の農作業は行うつもりだ。
今日も これから出発用意だ。昨日はバイトして長田に戻った後、
近所にある名倉湯で入浴。その後、すぐ就寝。
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今、帰宅した。
農作業バイトと透析を終えた。
朝7時半に自宅を出て、午前0時に帰宅。
問題、発生。
今まで麻痺していた左手だけでなく、左足も麻痺し始めた。
左半身麻痺のようだ。10年前の脳内出血の後遺症だろう。
今は、少し しびれているレベルだが、ひどくなれば
寝たきりとなる危険がある。
農作業バイトは、とりあえず二日は続いた。
雇用主に左手が麻痺している事を見抜かれた。
体調が悪化しているようだ。
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右の脳に出血や梗塞が生じた場合、
左の身体に運動麻痺や感覚障害が生じます。
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木曜日のバサラ日記
午前２時半に就寝。三時間寝て
今、起床。今日も農作業バイトだ。
極端に体力がないだけでなく、左半身が やや しびれているので
正直、仕事三日目にして 休みたくなった。
長い間、仕事していなかった つけ
が来ている。リハビリテーションにすら この状態だ。
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左半身麻痺というのは、右脳に障害がある事を意味する。
詳細には、脳のスライス画像解析（MRI)がないと わからない。
左半身麻痺が起こっている以上、MRI検査は必要だろう。
本日も農作業バイトを終わらせた。一応、三日続いた事になる。
一日4時間の作業でも体調不良の私には楽ではない。
シイタケ栽培が副業で可能か調査を始めたが、
昨日書いたようには甘くない。計算間違いがあった。
１菌床あたりの収量は、約１ｋｇだった。１０００円相当だ。
５００菌床で、５０万円売上見込み。
そこから経費が抜かれるので、利益は簡単には出ない。
自宅にミニ農園を造った場合、せいぜい５００菌床なので
採算を取るのは難しいだろう。
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菌床あたりの収量を 格段に上げる農業技術か
収穫した作物に 付加価値をつける技術か
がないと、都市農業は無理。
後者は、「都会の農業体験」と言うプチ・カリキュラムを
サービスにする事によって、有利に運べると思うが、
前者は難しい。実験が必要。
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やはり、栽培は難しいのですね
うまくいくと思いましたけど
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本日は、午前７時半に自宅を出て、
午前１０時から午後３時まで 農作業バイト。
午後４時半に地下鉄長田駅に戻る。
三宮の行きつけの飲み屋に行きたかったが、
疲れて無理だった。とても 飲みに行ける体力がない。
近所の名倉湯で入浴。綺麗に身体を洗った。
その後、自宅に帰る。
疲れてしまい、放心状態。何をする気も起らない。
２ｃｈすら見る気がしない。
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農作業バイト。
体力的に消耗し、
体力、気力共に もっていかれる
ようだ。
時間があっても 飲みに行く気がしないし、
２ｃｈに気力を割く余裕もなくなった。
これで良いのかどうか わからないが
月７万円入るのは大きく、自分からは辞められない。
雇用主から解雇されるなら、受け入れられるが、
そうでもなければ、アルバイトを続行する。
週休二日であり、今週は金曜日と日曜日が休みだ。
今日は自宅で休養できる。
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コメなど大半の農作物は、収穫が年に１、２回のサイクルなので
農業技術を習得する農業研修には 年数がかかるが、
シイタケ栽培は、週１のサイクルで回るので
一月も研修を受ければ、大体は見えてくる。
三日間の研修でも 見切れた。
この研修を 自分の職業開拓に使えるか わからない。
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社会復帰するための リハビリテーションとして
しばらく 農作業アルバイトを続けたい。
私の職業は 無職 から 農作業バイト に昇格した。
私の副業は 幾つも出来ない。サイエンスバーが 精一杯だ。
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農作業バイト。
一日４時間の軽作業だが、
通勤に 往復４時間かけているので
一日８時間費やしている。
それに隔日で透析が入る。
透析の日は 更に６時間、病院で使う。
結果、１４時間、自宅に戻れなくなる。
と言う事で、一日４時間の軽作業でクタクタだ。
もともと体力がない上に、左半身マヒがきている。
障害者専用求人職でさえ 楽ではない。
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月１１万円の障害者年金と月７万円の障害者専用職。
それに僅かなサイエンスバー講義収入。
結果、月２０万円程度となる。
家賃はかからない単身者なので、
極貧とは とても言えない生活水準だ。
これを確保し、サイエンスバー事業の拡大を図りたい。
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農作業バイト。
月７万円収入と
バイトと言う 社会的地位（無職と比べれば大したものだ）
が得られ、社会復帰のためのリハビリテーションになるので
このまま農作業を続けられるのなら、それに越したことはないが、
解雇されたら、それはそれで安堵するだろう。
やっと無職に戻れる と。無職は無職で悪くない。
創造活動は、無職でないと 行いにくい。
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一晩寝たが、まだ疲れがとれない。
しかし、休みでないと出来ない作業もあるので
一日寝ている訳にはいかない。
まず、洗濯する。
それから郵便局に行き、バイト給与振り込み用の口座
を作らないといけない。それから区役所で障害者雇用の手続き
の予定だ。
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とりあえず、帰宅。
洗濯と郵便局手続きを終わらせた。
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依然、左半身が痺れている。感覚障害だ。
これが起きるのは、右脳の障害。
脳内出血か脳梗塞が右脳で起こっていると見られる。
考えられる可能性は
１０年前の脳卒中（脳内出血）の後遺症か
新たな脳内出血。
これは今後、脳のスライス画像（ＭＲＩ）分析すれば
判別できる。そこで病変が確認できた部位と私の行動特性を
比較して、関連が出れば容疑確定である。
問題は、その後だ。脳の特定部位に障害が出た事がわかっても
それを治療する方法が 現代医学にはない。脳梗塞の場合は、
カテーテルや頭蓋骨切開手術が可能だが、脳内出血の場合は、
医師として成す術がない。
私は透析でヘパリンを使っているし、日々の内服薬に
バイアスピリンやエフィエントがあるので、血が固まりにくい。
脳内出血が起こったら、止める手立てはない。
幸い、左半身麻痺は、一昨日から進んでいない。
最悪、寝たきりになる病気だが、病状が進んでおらず
まだ歩けると言う事は、進行中の脳内出血と言うより
１０年前の後遺症なのかもしれない。
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脳育を本格化しないといけない。
考えられる手段としては
１）よく寝て、よく食べ、ストレスを貯めない
２）ベンゾジアゼピン系の断薬（具体的にはランドセン）
３）禁酒禁煙
４）脳トレーニング：小学校低学年レベルの計算ドリルや
英単語カードを購入し、毎日１時間、ドリルを解き
四則演算や短期記憶に支障がないようにする。
の４つ程度か。これは薬を飲んで、何とかなる問題ではない。
むしろ薬を断たないといけない。必要ならバイアスピリンや
エフィエントも断つ。
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１００から７ずつ引いた回答を列挙して下さい。
これは先日の認知症テストで出された質問である。
９３、８６、７９、７２・・・・
と回答でき、認知症テストは３０点満点で満点だったが、
９３、８６、７９、７２・・・・
と回答する速度が遅かった。
小学校低学年レベルの算数が 以前の速度で 出来なくなっている。
これは 脳の障害だ。
この「頭の回転」を鍛えるためには、小学校低学年の計算ドリルや
英単語カードの勉強から始めるのが有効だと考えている。それで
シナプスのネットワークを維持する。
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金曜日のバサラ日記
農作業バイトは週休二日制で、本日は休みだった。
休みを利用し
１）コインランドリーで洗濯
２）郵便局で給与振り込み用口座開設
３）長田区役所で障害者雇用手続き
４）カモメリアで依然、紛失した交通カードの確認
の４作業を行った。その後、透析し、今、帰宅。
今日は今日で忙しい一日だった。
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起床した。
雨が降っている。とりあえず、今日も農作業バイトだ。
これから出かける。
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大雨注意報が出ている。
本格的に降っている。
気が進まないが、やはり月７万円収入は大きい。
社会復帰のためのリハビリテーションを続けたい。
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年金 １１万円
障害者バイト ７万円
計１８万円に、サイエンスバー収入が僅か。
この生活基盤をまず確保し、本来、行うべき科学哲学活動を
本格化させる。
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