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バサラ日記(その31)
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プリンストン大学工学部の特異現象研究(PEAR)プログラムでは、
人間の意識が機械に与える影響を測定する試みを1979年以来続けてきた。
数百万回に上る実験の中から、心が機械と「対話」できる可能性を示す、
小さいけれども「統計的に有意な」結果を検出したという。
この研究室を指揮するプリンストン大学のロバート・ジャン名誉教授は、
物理学者で、同大学工学部の学部長を務めたこともある。
超心理学に分野では
電子機器による霊界との交信
――インストゥルメンタル・トランスコミュニケーション
http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/3-2.html
に関しても研究が積みあがっており、物理学者による論文も多い
と言う。一大分野になっているようだ。
心霊は、「意志を持たせた人工知能プログラム」に準じるような存在であり、
電磁波的な物理的実体がある、と考えられているようである。
この心霊は、輪廻転生を繰り返すと考えられており、最近、東京工業大学も
教育研究のテーマにしているので、あながちオカルトとは言えない。
心霊が、「意志を持たせた人工知能プログラム」に準じるような存在なら、
人は死後も掲示板に書き込む事は可能かもしれなくなってくる。
この分野で何が研究されて、どこまで解明されているのか、を理解する事は
意味のある事であり、超心理学を人に語れるレベルになりたいと考えている。
物理学の法則に支配されない現象はない。
幽霊(心霊)が、「意志を持たせた人工知能プログラム」に準じるような存在なら
物理学の法則で語れるのである。興味深い話だと考えている。
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