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バサラ日記（その３１）
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東大・京大がこぞってカモフラージュ科学を捏造している疑いのある
クローン人間問題 と言うのは、警察犯罪に直結している。
クローン人間は、「人権や戸籍が与えられないコピー人間」という位置付け
になるので、臓器売買だけでなく、警察庁がＳＡＴのような特殊部隊として
潜入工作に使い捨てで使っている疑いがある事に 私は秋田で気付いた。
よって、幹細胞研究の闇を暴くものは、警察からマークされ、逮捕されたり
事故死や病死を装って暗殺されたりするリスクを負う。
警察に逮捕される と言う事は、活動が本物だ という事の一面だと思う。
この問題は非常に難しい問題だ。「国家とは官僚なり」、と言われるが、
より正しくは 「国家とは警察官僚なり」なので、警察がテロ犯罪をしている
と言う事は、国を転覆させないといけない事につながるからだ。
１００年、２００年かけて そうなるだろう。私は その理論を提供する第一人者
という位置付けになる。
クローン人間は実在する。国家が隠しているだけだ。
科学の闇は深い。
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