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バサラ日記（その３１）
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＞まさか小説や映画を根拠に語ってるのか？
京大iPS細胞や理研ＳＴＡＰ細胞が フェイクである と判断した根拠は
１）腎臓や心臓など臓器は、血管との複合体であり、
「臓器の元になる細胞」を成長させて出来るものではない事
２）原理的に細胞シートしか作れない筈なのに、臓器が生産出来る
と宣伝している事。
３）体細胞から幹細胞への初期化のメカニズムが、未だにブラックボックスである事。
遺伝子レベル、蛋白質レベルで、初期化のメカニズムが解明されていない事。
４）生身のクローン人間から臓器を抜き出す闇商売のカモフラージュになりえる事。
５）山中のノーベル賞受賞が早すぎる。応用実績が全くない段階で騒いでいるのは不自然。
小保方も騒がれたのが早すぎた。実績が伴っていないのに騒ぐのが、幹細胞研究の特徴。
基礎科学なら考えられない。政治だ。
６）英国小説「私を離さないで」、米国映画「アイランド」等に
クローンからの臓器生産の現場が生々しく描かれているし、
先日１０１歳で死んだロックフェラーは、このクローン臓器で
長生きした、と言った情報が飛び交っている事は 無視できない事。
私は、以下のドラマは 実話に近いと考える。
3分でわかる!
金曜ドラマ『わたしを離さないで』
綾瀬はるか × 三浦春馬 × 水川あさみ
彼らに課された使命とは? 【TBS】
https://www.youtube.com/watch?v=hXyg7yax9u0
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