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バサラ日記(その31)
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臓器売買は 巨万の金になるので、国連をあげて、取り組んでいる ものと見られる。
畜産分野では、クローンは一般的なので、それを人間で内々にやって、成長させてから 殺して
臓器を抜き取れば 金になるのだ。
こんな おいしい商売はない。
ただ、これをビジネスシステム化するには臓器の出自のカモフラージュを置く必要が出てくる。
クローン人間と言うのは「生身の人間」であり、殺して、臓器を抜き取るのは あまりに酷いからだ。
その結果、出てきたのが、京大山中のiPS細胞、利権小保方のSTAP細胞
である。こういった人工幹細胞を含む幹細胞は、分化しても 実は臓器にならない。
臓器は血管との複合体であり、「血管抜きの臓器」は成立しえないからだ。
しかし、人工幹細胞から臓器が作れる と言う事にしないと、クローン人間畜産に
支障を来す。よって、国家は、熊本大学や京都大学に発生医学研究所:多能性幹細胞分野
や、IPS細胞研究所を作ったのである。もちろん、ノーベル賞選考委員会もグルだ。
粂和彦は そこの人間であり、クローン人間に異様なこだわりを示している。
【社会生態の第8法則】
ウソは大きいほどよい(小さなウソならばれるが、大きなウソならばれない)
ウソのスケールが大きいので、この単純なカラクリに誰もが気が付かない。
世界で一人気が付いた私は サイエンスバーを立ち上げたが、弾圧を受け、
亡びんとしている。
警察犯罪、検察犯罪は、こういったシステムで行われているのである。
真実はネットの中にしかない。マスコミには決して書かれない。
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