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バサラ日記(その31)
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残っているものに着目した場合、何が残っているか、書き出してみると
1)長田天神にある「土地付きの廃屋」:
持ち家なので、誰にも遠慮がいらない。家賃を払う必要もない。
無料で、神戸市の駅近の住宅街に住み続ける権利を保持している。
この家がある限り、ホームレスにはならない、のは大きい。
2)障害年金:
月11万円の国民年金&厚生年金は、生活の為に働く必要から 私を解放している。
生活の為なら、働く必要がない。家賃タダで月11万円収入なら、一般の低所得勤労層
と変わらない「最低限の文化的生活」は出来る。
3)健康:
医療が高度化した事により、最低限の健康を回復した。
週三回の透析で、生活に支障がない程度に身体は動く。
ダイヤモンドドリル(ローターブレイダー)による心臓血管狭窄部の掘削・開通
によって、もう心臓発作を起こさなくなった。 最低限の健康が確保されている事は大きい。
4)頭脳:
長い人生をかけて築き上げた「頭脳」も健在である。まだ壊れていない。
他人には出来ない視点で社会を分析し、文章化し、発信する能力を
保持し続けている。その反動として、嫌がらせが来ているが、それは
私が非凡な才能を持つからだ。私の分析能力と情報発信力は、無視できる存在ではないのだ。
5)親族:
2週間に一回、面会できる親族がいるのは、いざと言う時に大きい。
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