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バサラ日記(その31)

512名無しさん:2017/01/23(月) 11:35:54
麻酔は、基本的には 可逆的な中枢神経系の抑制によって起きる。
痛みを含む神経伝達が遮断され、手術が可能となる。

特に、局所麻酔に関しては、分子レベルまでメカニズムが解明されている場合があり
例えば、コカインは、電位依存性ナトリウムイオンチャネルの興奮を抑えることで、
感覚神経の興奮を抑制すると考えられている。

全身麻酔に関しては、まだ詳細なメカニズムが解明されているとは限らないが、
それでも、可逆的な中枢神経系の抑制によって起きると言う点については
局所麻酔とメカニズムが共通している。ただ、亜酸化窒素(笑気ガス)が、
どの中枢神経の どの部位に作用するか、わかっていないだけだ。

基本的には 可逆的な中枢神経系の抑制によって起きる、と言う点については
確かなので、それに基づいて 経験的な利用がされている点、何の問題もない
と言えよう。

それに対し、統合失調症は、妄想と正常思考の生化学的な区別が 全く出来ていない。
分子メカニズムどころか、大まかな組織メカニズムも不明だ。脳内のドーパミン等、
モノアミン量を定量解析するMRS法が開発されているにも関わらず、統合失調症と
健常者との間の有意差が統計的に十分開示されていない。また、モノアミン仮説は
疫学的に成立していないにもかかわらず、未だに膨大な量のモノアミン仮説医薬が
取引され、患者は副作用に苦しんでいる。

そして何より、麻酔は患者の希望で行われているのに対し、精神医療は
患者や家族の意志とは無関係に、公権力で断行されている点が、決定的に異なる。
ヒポクラテスの倫理と対極的にあるのが精神医療だ。

一方、統合失調症を
1)薬物中毒の誤診のカモフラージュ
2)政治弾圧の悪用のカモフラージュ
と仮定したら、大半の矛盾が説明できてしまうのだ。

以上の理由により、麻酔と統合失調症を同列に論ずることは出来ない。
麻酔は大雑把なメカニズムはわあかっているし、患者の利益に合致するが、
統合失調症はメカニズムが全く不明で、患者の利益に100%合わない事も多い。

精神医学が全くの出鱈目でないと、こういった事は起こりようがないのである。




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