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バサラ日記(その31)

131名無しさん:2017/01/01(日) 17:57:27
【ルサンチマンの神】

『古事記』『先代旧事本紀』では、
天照大神の孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨に先立ち、
武甕槌命(たけみかづちのみこと)が大国主命に国譲りするように迫ったとされる。

これに対して、大国主命の次男である建御名方命が国譲りに反対し、
武甕槌命に相撲を挑んだが負けてしまい、諏訪まで逃れた。
そして、以後は諏訪から他の土地へ出ないこと、天津神の命に従うことを誓った
とされ、諏訪大社の起源となっている。武田信玄の信仰が篤かった。

これは、出雲政権が、大和政権に攻められた時、戦闘があり、
出雲政権側は敗北。戦闘指揮官だった大国主命の息子の一人は
長野県まで逃げ、また、別の息子は神戸まで逃げた事を意味する。

その怨念を鎮めるために、長田神社や諏訪大社が創られた。
基本、「ルサンチマンの神」である。敗者には敗者の言い分がある。
それを学問体系化しようとしているのが、神戸サイエンスバーの私
なのである。長田はルサンチマンの伝統が息づく街である。

私は元々、灘区青谷町で育った者であるが、古事記を読むと
長田も悪くないな、と思う。




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