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バサラ日記(その30)
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新潟県の大規模火災
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00000096-asahi-soci
何でもかんでも劇場型犯罪/事故は、当局の自作自演、マッチポンプを疑わねば
ならない時代なので、この大規模火災も ついついそういう目で見てしまうが、
まだ、この考え方の根拠は薄い。
強いて言えば、
1)あまりにも大規模・劇場型の火災である事。それにも関わらず死亡者がいない
のは幸運というか不自然である事。
2)田舎町の消防車による通常消火で対応できるレベルでないのは自明なのに
空中消火がなされていない事。
3)自衛隊の災害出動が行われているが、「自衛隊ならではの消火活動」が
報道されていない
4)木造の建物が密集し、消防車が入り込めない火災は、森林火災と似ており、
航空機を使った空中消火が試みられるべきであるが、なされていない。
5)特に、自衛隊の大型輸送機C-130を使った消火剤散布が最も有効だと
推測されるのに、なされていない。
6)C-130は悪天候が多い南極でも運用されており、低空飛行からの消火活動
だけでなく、高空飛行からの消火活動も可能である。多少、風が強くても
使えるはずだ。
7)政府の工作員(公安、自衛隊等)が、世論操作目的で 火をつけて回って、
大規模火災にして消火してみせても(マッチポンプ)、
国家として経済損失が少ない田舎町である。経済効果で言えば、消火後の
建設ニーズを作るので、逆にプラスになっている。
8)長州黒手組が率いる安部政権は、小泉内閣同様、政府の自作自演が疑われる
劇場型事故/犯罪が異様に多い。全てを疑うべきだ。
以上、今のところ根拠は薄いが、不自然な点が出ている事は事実だ。
何が起こってもおかしくない時代だ。慎重に推移を見守りたい。
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