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バサラ日記(その30)
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難しい局面に立たされた。
国家権力からなる暴風雨にあっているが、いたずらに抵抗せず、
柳に風が吹くように「流れ」に身を任せるしかない。
裁判では、その機会が来たら、争うべきは争う。
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この したらば掲示板 も 2chも そうだが
匿名掲示板なるものは、「成りすまし」が書き込む事が多く
サーバーログ分析や事情聴取まで行わないと、公的には
証拠能力は発生しないのだ。それなしにブログで文脈分析して見せた
私は脅迫罪だ、と言うのが、官憲の主張であった筈だが、
匿名掲示板等のネットで拾ってきた「10年以上前の風評」
を幾つか証拠に加え、兵庫県行政に 措置の検察官通報する書類
を作成しているのは矛盾にならないだろうか。
貴方が証拠としているのは「10年以上前の風評」だ。
証拠能力はない。それで検察官通報するのは無効だと思うが、
単に、検察官と言う職責が持つ信用で、それを押し切っている。
小林多喜二が撲殺された治安維持法時代の思想検察、思想警察
と同じような状況になっている。理が通用しない。
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10年前の神戸家裁での離婚裁判の記録は、
夫婦喧嘩で暴行があった事の挙証にはなっていない。
あくまでも「風評」の範囲だ。
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そもそも、その大昔の夫婦喧嘩以外は、全部、
匿名掲示板等のネットで拾ってきた「10年以上前の風評」
ではないか。今更、サーバー記録を当たれないし、
事実であるとする挙証は出来るものではない。「風評」に過ぎない。
それを根拠に、基本的人権を制約する検察官要請の公文書を作るのは
行政不服申し立ての対象になるのではないか、と思う。
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とりあえず、知人の精神科医にれ
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とりあえず、知人の精神科医に連絡をとり
意見を聴く
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身辺整理を始める。
今から、須磨の年金機構事務所に行き
国民年金の支払い猶予を打ち合わせる
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反精神医学活動団体2つに
連絡をとりたい
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【社会入院】
措置入院には「社会入院」と呼ばれる連中がおり、
彼らは、意図的に 犯罪を犯して 意図的に 措置入院してもらう、と言う。
その場合の犯罪は、窃盗が多いと言う。
すなわち、万引きだけでも 措置入院される。
どうして、こういった利用法があるかと言うと、措置入院は
原則、全額」公費負担なので、月額100万円かかる入院費を
本人は払わなくても良い為だそうだ。
「精神病の病識があり、入院したいが、金がない」
と言う貧乏人が、意図的に窃盗をして 意図的に捕まる。
そして意図的に 措置入院させてもらう。
こういったケースが結構多いので、国は3か月を目途に
国費支給を打ち切る。それが3か月ルールだ。国の医療費が
無駄に使われ過ぎなのである。
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私を 措置入院させるとしたら、透析設備がある病院となるので
医療費は、年間1700万円(透析が年500万円。精神病院が年1200万円)
かかる事になる。一月でも150万円だ。
これは、国費の無駄ではないか?
大事な税金が、こういった使われ方をされてもよいのか?
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近所の銭湯で入浴し、
近所の飯屋で夕食をとって服薬した。
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今日は、反精神医学論者の精神科医に、接触をとる試みをし、
(相手にしてもらえるかわからない)
須磨年金事務所に行って、未納分の打ち合わせをした。
その後、銭湯に行き、身体を洗った。
弁護士に会いに行く時間はなし。
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明日の午前に、刑事裁判を専門とする弁護士事務所で
法律相談を行けるアポをとった。
相談料は、初回30分、無料。
弁護を依頼したら、数十万円は必要との事。
私としては最低限のリーガルアドバイスをいただければよい。
貧乏だし、無料相談の範囲で利用しようかと思っている。
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全国ネットワークがある大手の法律事務所の神戸支店だ。
法律相談での質問内容は
1)今回の事件の考えられる量刑は?
2)公訴となったら、弁護士抜きに 一人で裁判できるものかどうか?
3)違法性阻却事由(集団ストーカーに対する正当防衛)が認められそうか?
4)大阪高等裁判所への控訴の方法
5)措置入院への対処方法
6)精神保健福祉法の違憲裁判の提起方法と現実性
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まあ、神戸地検の「俎板に乗せられた鯉」の状態だと思う。
私を どう料理するかどう料理するかは、神戸地検次第。
私は 淡々と処理する。
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「犯罪を犯す恐れ」だけで身柄拘束できる精神保健福祉法は、
罪刑法定主義を破壊している。
「恐れ」だけで身柄拘束できるなら、官憲に睨まれれば、それでアウト。
の世界になる。そして、その根拠となる精神病の理論が脆すぎる。
これを機会に、国を被告に訴えたいと思う。もちろん、訴えようが
訴えまいが、神戸地検の検察官には何も影響しない。関係ない事だ。
検事は「歯車の一つ」に過ぎない。
私は、組織の歯車として生きる事を捨てた一匹オオカミである。
オオカミにはオオカミの生き方がある。神戸地検検事がどうであれ、
精神保健福祉法には納得がいかない。国を訴える。
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市民人権擁護の会(CCHR)@サイエントロジー教会
が出版したDVD(反精神医学論)を、三宮バサラで
何度も上映して商売に使っていた。
サイエントロジー教会東京支部には何度かDVDを選定&購入
しに行った経緯があるし、向こうの責任者とも名刺交換した程度の
知己はある。
その上で、何度もサイエントロジー入会の勧誘を受け、その都度
断ってきたところではあるが、あちらは、私が信者に欲しいようだ。
いよいよとなったら、そこに連絡を取る。「サイエントロジーCCHRの
DVDを流していたら、トラブルになって、措置入院されました。
CCHRの援護をお願いします」と連絡を取れば、信者獲得の
良い機会だと、動いてくれるかもしれない。
サイエントロジーなる宗教は、全国組織と言うか国際組織だ。
話が大きくなる事が予測される。
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刑事裁判では、まず、人定質問なるものがあり、名前、住所、職業、本籍などが 裁判官から 聞かれる。
職業を聞かれた際、「塾経営を試みている年金生活者です」と回答する。
それから、検察官による起訴状の朗読があり、罪状認否が問われる。
「公訴事実に間違いはありません」と私が答える。
それから私の経歴に関する資料が 検察官から提出され、
「甲号証、乙号証ともすべて同意いたします」と私が答える。
次に、
「弁護士がおりませんが、被告人の情状を立証するための証人尋問に代わって被告陳述します」
と私が裁判官の同意を得た後、違法性阻却事由を提出し、説明する。
「1)被告は、2chで長く集団ストーカーを受け、そこで名誉棄損、信用棄損、
威力業務妨害の限りを尽くされていた事。その証拠として資料提出(2ch過去ログ一覧)。
2)その被害相談を一度兵庫県警に行ったが、却下されただけでなく、
民事裁判する資力がなかったので、自力救済に走った事。
よって、刑法上、違法性阻却が認められる「自救行為」に相当する事
3)2chの集団ストーカーの結果もあり、当時経営していた三宮店の倒産が
迫っており、危機感を持って、正当防衛に走らざるを得なかった事。
正当防衛は刑法上、違法性阻却が認められる事(刑法36条1項)。
3)匿名集団による集団ストーカーへの全体撃破は無理なので、個別撃破
に走った事。当時、通院していた透析クリニックでのトラブルと重なる投稿が
あまりに目についたため、、当該透析クリニックの医療モラル崩壊を憂い、
正当防衛を発動する事にした事。(資料提出:2ch過去ログ)。
4)医療ハラスメント(ドクハラ)の定義は、患者が不快と感じたら成立する
厳しいものなので、ドクハラは成立している事(資料提出:土屋医師の書籍)
よって、その告発は、刑法上、違法性阻却が認められる正当行為
になりうる事(刑法35条)
5)被告は重度の身体障害者で、障害者ゆえのストレスが蓄積していた事
(資料提出:障害者手帳、障害者虐待防止法)
罪状は認めますが、以上の理由により、違法性の阻却を求めます。」
と法廷で朗読。それに対し、検察官が立ち上がって
「異議あり」
「当該透析クリニックに攻撃を絞った根拠が甘い。プロファイリングは法廷では
認められない。」と主張。
それに対し、私が、「プロファイリングと呼ぶ文脈分析術は、物理的証拠に
なりませんが、状況証拠として採用されても良いかと考えます。ここに
著者不明な文献を解析する計量文献学の資料を提出します」
といった証拠(計量文献学)を裁判官に提出する。
「その上で、被告は紛争相手のクリニックを既に転院し、同様の
トラブルの再発を防止しています。また、2ch該当スレッドへの投稿も
停止しており、一定の再犯防止策をとって、混乱への反省の意志を示しています。」
と私が話し、弁護人による証人尋問ならぬ、証人陳述をする。
*ここで恐らく紛糾し、「審議の為、裁判は2週間後に再度行います」
と裁判官が答えるか、紛糾したまま、即日、検察官求刑に入る。
検察官が「本件公訴事実は証明十分で…(省略)被告人を懲役2年に処するのが相当である。
と話し、私が、弁護人に代わって
「被告人には酌むべき事情があるため罰金刑、もしくは執行猶予が相当である。
その理由は、上で述べた違法性阻却事由の少なくとも一部は認められるからである」
と自己弁護し、裁判官が「これであなたに対する審理を終えます。最後に何か言いたいことはありますか?」
と言い。被告人の私が「今回の件はとても反省しています。二度と過激な表現は使いません。」
と述べ、判決言い渡しがされる。
裁判官「あなたに対する脅迫罪の判決を言い渡します。主文。被告人を懲役…(省略)」
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予想される刑事裁判の流れを示した。
通常、起訴されてから 2週間以内に公判が開かれ、
罪状認否に問題ない事件なら、即日、判決が出るが、
事実や証拠を争う事件では、証人尋問や鑑定などを行う必要があるため、
裁判が長期化し、早くて起訴から数か月、遅ければ何年もの期間がかかる
事もある。
明日午前、弁護士事務所に、上の流れでよいかリーガルアドバイスを受け、
良ければ、一人で裁判を闘う。私選弁護人をつけない。
国選弁護人に関しては、別途、考える。裁判をスムーズに進めるためには
国選弁護人がいた方がよいが、「検察の回し者」である危険があり、
信用できないので、出来る限り、一人で刑事裁判を乗り切りたい。
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明後日の検察取調べを控えて、以上が私の方針である。
精神保健福祉法対策として、反精神医学論者である精神科医に
既に接触を始めたと同時に、カルトとして知られるサイエントロジー教会
にも連絡する準備がある。精神保健福祉法を使ったら、彼らが動き出してくれる
可能性がある。
公訴となったら、弁護士の最低限のリーガルアドバイスを無料相談の範囲で受け、
後は、1人で裁判を闘う。
以上の準備の上で、明後日の検察取調べでは、面倒をかけた事を平謝りし、
不起訴を嘆願する。
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私の方針としては
明日午前、大手の刑事専門の法律事務所の
リーガルアドバイスを受け
今回の事件の量刑(懲役か、執行猶予か、罰金か)に関する判断と根拠を聴く。
その量刑と比較し、著しく重い判決が出た場合は、「量刑が重すぎる」と
大阪高等裁判所に控訴する。
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まあ、私が出来る準備は、これくらいだ。
法学部卒ではないので、こういった時には不利になる。
刑事裁判は(というか裁判は)全くわからない。
ただ、雄々しく、雄叫びを上げて 裁判では 闘う。
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そろそろ寝ないと、明日午前のアポに間に合わない。
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今、起床。
午前10時に、三宮の大手弁護士事務所のアポをとっているので
午前9時に、自宅を出ればよい。相談する内容の優先順位は
1)予想される量刑(実刑か執行猶予刑か罰金刑か)とその根拠。
2)刑事裁判を一人で乗り切る場合、違法性阻却事由をどのタイミングで
裁判官に切り出せるか?
3)それを却下された場合、どのように異議申し立てをするか?
4)精神保健福祉法で検察官通報された場合、弁護士として
どう動けるか?
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本日の予定は
これから、三宮の大手弁護士事務所に行き、無料法律相談。
その後、三宮で 1000円散髪。
一旦、帰宅し、麻酔薬ペンレスを貼って、夜間、透析クリニックに出る。
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客観性を保つため、弁護士に最初に聞く段階では
1)以下の脅迫罪の予測される量刑(懲役か執行猶予か罰金か)を知りたい
2)インターネット上の口論が起こり、そこで殺人予告と見做される投稿を
してしまって、警察に脅迫罪で逮捕された。
3)匿名電子掲示板上の事件で、口論相手は匿名なのだが
文脈分析で、勝手に相手を特定し、その相手の特定名を出していた。
4)被害者とされているサイドと示談しておらず、謝罪していない為
「反省の意志乏しい」と見做され、検察の心証は悪い。
細かい事は時間的に話せない。以上の条件から、予想される量刑と根拠を
教えて欲しい。
と言う質問から切り出す。
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今、弁護士事務所への無料法律相談が終わり、
そのまま三宮のネカフェに入った、以下、報告する。
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相談したのは、刑事事件を専門にしている
全国ネットワークの大手弁護士事務所の神戸支店。
三ノ宮駅から徒歩5分の位置にある。
最初の30分の法律相談は無料で受け付け、
私選弁護人を依頼する場合は、数十万円以上の報酬が必要。
そのためのセールスが、無料法律相談。
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自分としては、「妄想話」と一部で非難されている内容を
相手に聞かせずに、客観的事実だけ話し、考えられる最悪の量刑を聞いた。
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1)自分は、当時、飲食店を経営しながら長らく市民活動も行ってきており、
インターネット議論が激しかった。その中で、「法律スレスレの発言」を
繰り返した常習犯の前歴がある。
2)2chのような匿名掲示板でも投稿文の文脈分析で、ある程度
投稿者を絞り込めると考えており、それで特定した口論相手に
「てめえ、ぶっ殺すぞ」といった殺人予告と看做される投稿を
1月に行い、4月に兵庫県警・西警察署に通常逮捕されたが、
一日で釈放された。
3)6月まで在宅で警察取り調べを受け、6月半ばに終了。
押収品一式を返却され、書類送検を受けた。
4)その後、起訴猶予が続いていたが、法律スレスレのインターネット議論
は止めていないので、起訴猶予が取り消され、明日、神戸地検明石区検
に呼び出される。
5)担当刑事から、私のブログを検察も警察も読んでいるので注意せよ
という警告を口頭で受けていたが、活動続行。私のブログに対する
アンチスレが2chで立てられており、そこに警察や検察らしい
臭いがする投稿も散見できる。それを読むと私に激怒しているようだ。
心証を悪化させ、最悪の心証になっている事が推測できる。
6)被害者と示談しておらず謝罪がない事に、検察が怒っているようだ。
7)脅迫罪は、法律上、懲役2年以下若しくは30万円以下の罰金だが、
懲役なのか?執行猶予なのか?罰金なのか?不起訴なのか?
ベテランの弁護士として見解を示して欲しい。
8)また、精神保健福祉法による措置入院の可能性についても
ベテランの弁護士としての見解を示して欲しい。
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以上の内容を5分程度で口頭説明。
できる限り、客観的に話したつもりだ。
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弁護士、曰く
1)恐らく罰金刑。多分20万円。前歴を踏まえれば30万円。
と言うのが、考えられる最悪の量刑。
2)インターネットでの口論で発生した「ぶっ殺すぞ」発言程度で
実刑はありえない。今、刑務所は収容人数に限界が来て、困っている。
この程度で刑務所に入れていたら、刑務所はパンクする。
3)そもそも実刑になるのは、法定刑が5年以上の懲役のケースのみ。
2年程度の法定刑の場合、実刑を想定していない。実刑がついても
執行猶予。今回のようなケースで実刑になるのは、執行猶予中に
同じような犯罪を犯した時のみ。その場合は、仕方がない。
4)そもそも実刑なら明石区検に呼び出されない。神戸地方裁判所の
隣にある神戸地検本部に呼び出されるはずだ。そういう意味でも
罰金刑が予想される。
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精神保健福祉法による措置入院の可能性については
弁護士は以下のように答えた。
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1)「会話不能のキチガイ」でない限り、まず考えられない。
貴方は、弁護士が見る限り、きちんと状況説明が出来、
弁護士との会話が成立している。会話不能ではないので、
考えられない選択肢だ。
2)キチガイ丸出しだった大阪池田小学校大量児童殺害事件の宅間守でも
精神保健福祉法による措置入院で免責にならず、裁判を受けて 死刑になっている。
秋葉原テロも、キチガイ丸出し だったが、精神保健福祉法による措置入院で免責
になっていない。前例から考えて、考えられない。
3)検察官から見て、通常会話が出来るかどうか、で判断される。
検察取調室で 奇声を上げたり、おらおら発言したり する事がない
以上、考えられない。明日は 普通に会話していればよい。
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私としては、これ以上、聞く必要がないので、法律相談は15分で終了した。
弁護士に一礼し、ネカフェに向かい、現在に至っている。
これから散髪だ。検察官に「キチガイの髪型だ」と言われぬ様、
普通にカットしておく。
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散髪、
千円。
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さて、透析に出る。
血液から小便を抜いてくる。
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今、透析、終了
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地下鉄に乗った
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今、帰宅した。
透析クリニックから30分はかかる模様。
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映画「ターミネイター2」は、主人公ジョン・コナーの母親、サラ・コナーが
精神病院に長く措置入院されている場面から始まる。
真実を知ってしまったサラ・コナーは、行動に移した。人工知能スカイネットを
破壊する活動を始めた。「人類を守るためです。」と言い張っても、誰も信じない。
反社会的活動にしか見えない。人類を救う証拠を見せて診ろ。挙証できないじゃないか?
なら、妄想だ。精神病院に入れ。と言う事で、精神保健福祉法のようなもので、措置入院され、自由を奪われた。
それでもサラ・コナーは信念を捨てず、自分の「内心の自由」を守り通した。
それを、サラ・コナーの息子ジョン・コナーと、タイムマシンで彼が放った
殺人マシン・ターミネーターが 救いに行く。
それを迎撃したのが、スカイネット側の警官だった。
この警官も、液体金属で出来ている新型ターミネーターだったので、
旧式ターミネーターを演じるシュワルツネガーと死闘を繰り広げる。
これが映画「ターミネーター2」の粗筋だ。
真実を知ってしまい行動に移したため、措置入院されたサラ・コナーと同じような
扱いを私は受けようとしている。しかし、サラ・コナーが措置入院されても
最後まで信念を捨てなかったように、私も捨てない。
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雑感:
使いようによっては、匿名電子掲示板は、「人の内心」が見える場である。
文脈推定術(プロファイリング)を使えば、実は匿名ではないので、
実名で内心を見せ合う事になる。その結果、起こった混乱が
延々と続いている。
私の公開個人日記に、非常に敏感に反応している向きがいる。
日本国憲法で保障されている「内心の自由」を認めない方向に
国家権力が暴走している。
他人の精神構造まで支配しないと気が済まない勢力がいる。
そのために あらゆる法律を使ってくる。
常識的に考えれば、本日午前、相談した弁護士の言う通り
なのだが、常識が通用しない世になっているようだ。
地裁で争った後、控訴する方向に進みそうだ。
裁判は長引く方向に、状況が悪化した。
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電子掲示板における口論と言うのは、秒単位で動くとは限らない。
一日置きに会話が進む場合もあれば、一週間おきに口論する場合もある。
またその口論なり会話が 同じ掲示板の同じスレッドで行われるとは
限らない。同じ板の別のスレッドに反応が出る時もあるし、
別の掲示板に反応が出る場合もある。
よって、「口論過程で発生した反論ではないので、悪質だ」とは
決めつけられない。掲示板で反応が出る場や時間は多様である。
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今回の混乱は
日本国憲法で保障されている「内心の自由」を認めず、
他人の精神構造まで変える事を要求している向きとの
意見の相違である。
内心は変えずに、「表現の自由」に自主規制をかけ、遵法
する方向を認めないのは、偏狂に過ぎる。
文意は変えずに、法律に触れない書き方など、幾らでもあるのだ。
それを官憲が認めなければ、民主国家は終わりだと思う。
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民主国家は、「内心の自由」に基づいている。
それは何人たりとも犯す事は出来ないと考えている。
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よそ見をせず、ゆっくり休みなさい。
公判に挑むか、略式裁判に譲歩するかは、
明日その場で決めればよい。
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飲食店にせよ医療機関にせよ「利用したサービス業」の論評をする権利、と言うのは
「消費者の権利」「患者の権利」として、
長く認められてきているものである。
それは、信用棄損、名誉棄損とは違う。そんな事を検察官通報や起訴の理由にするのは
無理があろう。
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>よそ見をせず、ゆっくり休みなさい。
有難うございます。透析に疲れ、今日は、もう休みたい。
他の掲示板に行く予定はない。
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しかし、最近、腹を満たさないと 眠れない夜が多い。
これから夜食を作る。雑炊だ。
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映画「ターミネイター2」
https://www.youtube.com/watch?v=lwSysg9o7wE
この動画の11秒ー18秒に写っているのが、措置入院させられた
サラ・コナー。真実を知ったレジスタントだ。精神病院に入れられても
ガッツを捨てていない。見上げた女である。伝説の人物。
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人は対面では内心を見せる人は珍しい。みんな仮面を被っている。
内心を見せていたら、社会生活が営めなくなる。
しかし、匿名掲示板では、普通に出している。
文脈推定術(プロフアィリング)で匿名性を剥いで見せたら、
医師法違反や看護師法違反が出てきた、患者は、それに激怒する。
と言うのは、ありえる話だ。
それを精神改造で処理しようとするのは、ファシズムだ。
民主国家として許されない事である。
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「内心の自由」をどう扱うか。
結局は、思想の問題である。罪状は脅迫罪となっているが
実際は 思想犯として 処理されている。
思想的に 検事と 折り合いがつかない。
私からしたら 検事の精神が病んでいると思うが、
向こうは、逆に捉えている。
国家権力で それが一方向に押し潰されそうになっているが、
その過程をバサラ日記で公開すれば、眼をむく大衆も出てこよう。
こんな事が、日本で起こっているのだ。
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木曜日のバサラ日記
起床した。
有難い事に、手紙を出した「反精神医学論者である精神科医(医学博士)」から
朝一番に電話をいただき、精神保健福祉法システムに関するアドバイスをいただいた。
今日は、午後1時半に明石区検に呼ばれているので、
午前11時には自宅を出たい。
その上で必要なら、サイエントロジー教会の反精神医学ユニット(CCHR)に手紙を書く。
一部でカルトと言われているが、CCHRの出版物自体は、学問的にもジャーナリズム的にも
しっかりしていた。何もおかしい団体ではない。私の例をCCHRの出版物にして
世界に配布してもらえるよう取材依頼するつもりだ。
私はこのCCHRの出版物はしっかりしていると思うが、本体のサイエントロジー教会
については、教義に理解できないところがあり、入信はずっとお断りしてきたところ
にあるが、言ってられない状態になったかもしれない。
とりあえず、
昨夜、作った雑炊が ほとんど残っているので それを朝食としたい。
検察官取調べを前に、これで
1)弁護士のリーガルアドバイス
2)医学博士(精神科医)のメディカルアドバイス
3)親族のアドバイス
4)バサラ支持者のアドバイス
の四つは得た。
どうやら私は社会的に完全に孤立している訳ではなさそうだ。
その上で、短髪に散髪し、身綺麗な衣類で 取調室に入る。
覚悟は決めているので、 いたって平常心、自然体だ。
何があっても 取り乱す事はないだろう。
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【レジスタントと思想検察】
治安維持法時代の思想検察が綿々として続いている。
今回の集団ストーカーに対する抵抗権(正当防衛)を
脅迫罪、信用棄損罪、名誉毀損罪とし、
10年以上前の夫婦喧嘩等のネット風評を「忘れられる権利」を無視して
発掘してきて暴行罪、傷害罪とし、
大半が、立件もされていない内容で書類を作成し、
「その男、狂暴につき」と検察官通報する。
保健所としては動かざるを得ないだろう。しばらく、サラ・コナーに
なりそうだ。レジスタントの宿命である。
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集団ストーカーに対する抵抗権(正当防衛)が
認められないなら、結局、裁判するしかない のではないか。
裁判なら、まとまった資料が提出できる。
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結局、大阪高等裁判所まで行きそうな気がする。
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今、神戸
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今、神戸駅行きの
市バスに乗った。
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色々考えたが、
検察が、集団ストーカーへの抵抗権を
認めないなら
最高裁まで、行きたい。
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抵抗権は、憲法審なので
最高裁の担当だ。
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集団ストーカーをなかった事にする
事は、死んでも、拒否する
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この頑固な姿勢は、統合失調症による
ものではなく、性格であり、個性である。
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神戸駅、到着。
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精神保健福祉法に関しても
違憲裁判をする。
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今、明石行きの 新快速に乗った
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明石駅、到着
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明石検察庁に到着
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がんばりやー
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明石検察庁の近所
の公園で時間潰し。
ブランコに乗っている。
公園には誰もいない。
ただ、赤トンボが飛んでいるだけ。
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バサラ日記 公開中止&有料化のお知らせ
*******************
「内心・表現の自由」を極限まで追求し、
国家権力と闘いながら超現実主義文学(シュールレアリズム)を志向してきたバサラ日記。
社会的影響力が強くなり過ぎたため、
警察、検察を巻き込んだ大騒動となり、責任問題に発展したので、
この度、無差別ネット公開を中止し、
有料会員にのみ、レポート(紙媒体)で公開する事になりました。
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サイエンスバーバサラの会員限定有料レポート
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反精神医学、クローン人間問題、反地球温暖化学、人工地震問題、反感染症学など、
既存の学問体系の懐疑活動を長く行っている「科学的懐疑主義プロジェクト」。
各トピックから、私塾サイエンスバーバサラの日常、刑事事件の様子まで、
赤裸々公開。植田徹(日本初サイエンスバー創始者)の思考法を直接あなたに!
会費月2000円で、紙媒体に印刷したレポートを、登録者に郵送します。
下記銀行に振り込み後、郵便で、住所、名前をお教えください。
毎月末にレポートや新作スライド原稿を郵送します。
○ゆうちょ銀行からの振替の場合
郵便振替
口座記号 14300
番号: 79879821
加入者名:カガクテキカイギシュギプロジェクト
(科学的懐疑主義プロジェクト)
○他行からの振込の場合
振込先金融機関名 ゆうちょ銀行
支店名 四三八(読み ヨンサンハチ)
口座科目 普通預金
店番 438
口座番号 7987982
受取人名 カガクテキカイギシュギプロジェクト
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また、匿名でも出来ます。
匿名の場合は、会費月2000円を
長田サイエンスバーバサラ(神戸市長田区長田天神町1-6-3)
に直接お持ちいただければ、料金と引き換えに手渡しします。
長田バサラに来られる時は、偽名、非通知電話の予約で結構です。
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会員の郵便送付先
〒653-0882
神戸市長田区長田天神町1丁目6-3
私塾サイエンスバーバサラ 塾長 植田徹
080-1475-9129
会費振込先:
○ゆうちょ銀行からの振替の場合
郵便振替
口座記号 14300
番号: 79879821
加入者名:カガクテキカイギシュギプロジェクト
(科学的懐疑主義プロジェクト)
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私はお断りします
私はお金は送りません
私は、すみません
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月2000円は高杉です
ぼったくりなので誰も読まないですよ
-
もう少し、安ければ。。。
-
>もう少し、安ければ。。。
>月2000円は高杉です
わかりました。月2000円を年2000円に大幅値下げします。
この場合、月167円になるので、お求めやすいかと思います。
缶飲料と大きくは変わらない値段です。
但し、月167円なら銀行への振込み手数料の方が高いので
お支払いは、年会費2000円一括でお願いします。また、
振込手数料はお客様負担となります。
また、今までは月ごとのバサラ日記や 新作スライド原稿を
紙媒体に印刷して簡易製本して郵送する予定だったので、
それだけ料金設定が上がっていたのですが、料金を10分の1以下
に大幅値下げするなら、紙媒体への印刷や簡易製本は無理です。
納品は、電子書籍のメイル送付となります。電子書籍は
最初は単なるマイクロソフトのワードやパワーポイントをそのまま
添付ファイルで送ります。そうすればコスト大幅ダウンが可能になります。
なお、この場合、郵送先の住所を教えていただく必要はなく、
代わりに 電子メイルアドレス(パソコン用)を教えていただく事になります。
そうすれば年会費2000円は可能です。これでいかがでしょうか?
私のバサラ日記。面白いですよ。是非、買って下さい。
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更なる変更
マイクロソフトのワード、パワーポイント添付
↓
PDFファイル添付
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【本日のまとめ】
1)バサラ日記のネット公開を中止し、有料化する。
2)年会費は2000円(月167円)。一括払いで、銀行振込料お客様持ち
3)銀行振り込みは上記のゆうちょ銀行口座へ
お客様のメイルアドレスと名前をscience_bar@yahoo.co.jpまで通知願いたい。
3)新作のバサラ日記とスライド原稿をPDF化し、通知されたメイルアドレスに
添付して毎月末に配信する契約。
4)バサラ日記執筆は、オフラインで今後も続ける。閲覧希望者は
年会員になっていただきたい。
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お元気で何よりなのだ。
さて、新しいビジネスモデルに関して質問したいのだ。
3人は名称通り教授のスライド講演にハマっているので、
教授の肉声なく、活字だけのスライドは頼りないのだ。
そこで、講演を映像化したものを配信可能か知りたいのだ。
もし可能なら、3人分のライセンスを購入するのだ。
ただし、最低月1回は講演内容の更新、もしくは新たな課題が追加される事を要望したいのだ。
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>>475
あなたの勤め先のホテルで
講演を依頼するということは可能でしょうか?
ホテルなら確実に、人も集まると思いますけど
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コメント、いつも有難うございます。
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今、起床。
寒い。暑かった夏から 秋を経ずに 冬を迎えたかのようだ。
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「内心の自由」、「表現の自由」を 極限まで追求する超現実主義
と言う事は、官憲と衝突し、
法解釈によっては違法行為を追求する
事に他ならないので、ある段階で 官憲からストップがかかる。
それが、今回の事件だった。
昨夜、申し上げたように、今後、バサラ日記は一般非公開となり、
有料会員限定で公開される。
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年間2000円なら、安い方ですね
宣伝すれば、会員も 増えるような気がしますけど
面白い日記だし 検討してみます
友達にもメールしました
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と言っても、有料会員になってくれる人は、ほとんどいないだろう。
ゼロか、いても数名と 予想している。
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今後、ここに公開されるのは、
当たり障りのないエッセイ、論説、会員広告、そして
意見を寄せる読者とのコミュニケーションだけだ。
そして、それだけでも面白い読み物にしないと、
有料会員は獲得できない。
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本日のエッセイ:「脅し(矯正不能な脅迫親父)」
色々な考えがあると思うが、私は、世の中は「脅し」で回っていると考えている。
突き詰めて考えれば、脅しと暴力で 社会は成立している。
例えば、警察。一般秩序を守っているのは、警察であるが、この警察に権威があるのは、
暴力機構だからである。必用なら殺人も出来る暴力機構だからである。
すなわち、脅し で社会秩序が維持されている。
交番のお巡りさん。巡査に権威があるのは、腰に拳銃をぶら下げているからだ。
殺傷能力が格段に強い銃に、一般人は対抗できない。「巡査が 必要と認めたら
いつでも 市民を射殺できるぞ。」と言う脅しを 絶えずかけているから、
巡査に権威があるのである。
また、この巡査が本部に電話一本し、本部が必要性を認めたなら、
SAT(警察の特殊部隊)がやってくる。このレベルになると軽機関銃を
持っているし、特殊爆弾も持っている。その上に高度な戦闘訓練も受けている。
物凄い暴力機構だ。SATに対抗できる一般団体は、普通、考えられない。
また、SATを呼ばずに、交番の巡査が通常逮捕や現行犯逮捕した場合でも
罪状によっては 死刑になる。絞首台に送られる。そういった法律、刑法がある。
市民は死刑になりたくないから、巡査やSATに射殺されたくないから
法秩序を守っている。すなわち、「脅しと暴力」で一般社会は成立しているのだ。
これが現実。
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