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バサラ日記（その３０）
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＞弁護士を立てずに自分で裁判やるって、真性のバ。カじゃないの
弁護代に最低何十万円かとる弁護士なら、そういうだろうね。
商売、上がったり だからだ。
しかし、一人で戦うメリットもある。
まず、検察や警察にプレッシャーをかけられる。
「法律の素人」の元「飲み屋の親父」と刑事裁判して、実質勝訴されたら、
検察庁と警察庁の面目、丸潰れだ。キャリアに傷がつく。
そういった「無言の圧力」をかけ、淡々と法廷で、ドクハラ問題を取り上げる。
また、裁判状況を裁判前の今から私の文章を用いネットでリアルに実況中継する。
その場合、裁判官も無茶な対応がとりにくくなる。
「被告人の違法性阻却事由を、（読みもせずに）却下します」
とは言いにくくなる効果が期待できる。
その上で。私が裁判に負けても「負けて当然」なので恥ではない。
どう考えても検察に勝てるはずがない。しかし、万が一、実質勝訴すれば、
私は 「弁護士抜きで刑事法廷闘争した男」として業界の伝説になる。
すなわち、蚊っても負けても メリットがあるのだ。
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＞プロファイリングで自明な筈なのに(^^)
＞言ってる事が矛盾だらけですわ。
対面で会話する時と、ネットで会話する時では、
私は、当然、対応が違ってくるが、それは矛盾ではない。
例えば、警察署に行けば、
「てめー。警察、舐めとったら、承知せんぞ！」
と言う空気、雰囲気、オーラを漂わせた 体格の良い刑事が同室する事がある。
その警官は、私には特に何も言わない。ニコニコ笑っているだけである。
それでも、私には「不気味なまでの無言の圧力」がかかり、
その部屋では 何も反論できなくなる。自分の意に反する扱いを受けても
「はい、そうですか」と受け答えする。
それは、「空気」を読んでいるからだ。
「てめー。警察、舐めとったら、承知せんぞ！」と言う空気、雰囲気、オーラ
がビシビシ感じられる場で、小心者の私が何を発言できようか？
しかし、ネットの文章だけで文間に 自信やドスを効かせる事は 普通難しい。
しかしながら、最近は、それもネットである程度察する事ができるようになり
プロファイリングの参考にしている。
例えば、今回の事件に絡めて、ネットで法律談義する過程で、
法律の見識だけでなく「てめー。舐めとったら、承知せんぞ！」と言う空気
を出した文章を見つけたら、まず法学部の学生レベルではないな、
多分、官憲だろな。しかも担当しているな。と文間から読み取るのである。
これは妄想ではない。
実際、担当検察官と推測できる投稿者の文章は、自信に溢れており、
第三者には出せない特徴を醸している。だから、すぐ候補が推測できるのだ。
ご指摘の点、何も矛盾しない。対面では「空気」を読みやすい。
それだけの事だ。
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＞親切を仇で返されるとは、ほんまに気の毒なことですわ。
科学の欺瞞・矛盾に取り組む民間センターを創ると言う試み。
当然、当局にマークされる。私の周辺に関しても彼らにより
分析されつくされ、小出しに情報リークし、孤立を狙っているのだろう。
私が日記で出している情報だけでは、わかりようない情報まで
飛び交っている。
科学の欺瞞・矛盾に取り組む民間センターを創ると言う試み。
それだけリスキーだと言う事だろう。私に対する怨嗟が
サポーターから出ているのは残念でならない。
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水曜日のバサラ日記
午前９時に起床。
精神保健福祉法に絡めた脅迫文を確認した。
これは、昨日、私が指摘した違法性阻却事由を認めざるを得なくなった
事を示唆する。裁判官が内容も見ずに却下するのは無理だ。
脅迫罪の罪刑法定主義上の最高刑罰は、懲役２年なので
最悪の場合、検察は「懲役２年」を求刑してくるかもしれないが、
違法性阻却事由が ある程度 認められるのなら、その分、減刑は
行われるだろう。
２ｃｈに私に対する名誉棄損・威力業務妨害スレが長く立てられ、
遂に倒産したが、そのアンチスレが存在する事自体は、２ｃｈの
過去ログを印刷したら裁判官は根拠として認めざるを得ない。
そこに言論上の反撃する事は正当防衛（刑法36条1項）に準じる
扱いとなる。
更に一旦は兵庫県警に被害相談して却下された事実もあるのだから
「自力救済禁止の原則」を兵庫県警自ら破壊した結果の自救行為
であるので、正当性が出てくる。
また、医療モラル問題の提起は、公益情報通報法の精神に適ったものであり、
正当行為（刑法35条）の一面もある事が主張できる。
本来、逮捕される案件ではないのだ。逮捕には
１）逃亡の恐れ
２）証拠隠滅の恐れ
３）住所不定
の３つの条件が、触法行為の証拠と共に必要だが、
私は住所不定ではなく、持ち家に定住しており、
しかも一気に関連パソコンやスマホを押収されたので
証拠隠滅の恐れもない。更には、透析患者なので
逃亡できない。
それにもかかわらず逮捕に踏み切ったのは、別件逮捕なのか
特別公務員職権乱用罪なのかのいずれかではないかと
裁判官に正す。
これだけ主張したら、いくら漫画の台詞による切り返しが
脅迫罪に相当するとしても、情状酌量が考慮されない筈がないと
考えている。検察や警察にとってマイナス要因が少なからずあるのだ。
検察の思い通りには刑事裁判は進まない。私がそうする。
しかも、弁護士抜きでやる武勇伝を創る。
これで検察が負けたら、キャリアに傷がつく。出世できない。
私は負けて元々。負けれも恥ではない。
元々、科学の欺瞞・矛盾に取り組む民間センターを創ると言う試み。
に全てを捨てて、全財産も捨て、名誉も捨てて 戦っているので、
失うものがない。
その様子をリアルタイムでネット公開していく。裁判官も見ざるを得ない
文章を書く。フェアではない判決を出して控訴されたら、裁判官のキャリアにも
傷がつく。
ここで「負けて勝つ」事を狙う。勝つことは初めから考えていない。
いかに綺麗に負けるか、だけを考えている。
これが、男塾だ。
https://www.youtube.com/watch?v=kOguRuhmhBg
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魁!!男塾 〜日本よ、これが男である！
https://www.youtube.com/watch?v=BDtRgdqq8NE
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裁判では、こんな感じで 戦う
https://www.youtube.com/watch?v=2XOg4ktTDAg
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精神保健福祉法を改めて読み直し、その悪用に関して救済策があるのか
まず神戸市 保健福祉局 障害福祉部に問い合わせる事にした。
その後に、患者会、医療訴訟専門弁護士に当たる予定である。
また、バサラ常連の精神科医にも手紙を書きたい。助けてくれるかもしれない。
とりあえず、下着を抜いて全裸となり、洗濯済の衣類に一新した。
着替える際、数日履いていたジーパンが臭っていた。
その日は透析なので、麻酔薬を腕に貼り、
神戸市 保健福祉局 障害福祉部に出向いた。
ハーバーランドにあった。問い合わせは
「精神保健福祉法による人権侵害への救済策と
医療行政訴訟の実際について」
２名の女性職員が私の応対した。精神医学に問題点がある事を
全く知らないようで、お役所として対応した。
話した感じでは、神戸市役所の行政キャリア職。
キャリアとして色々な部署を回っているので、精神医療の問題点について
てんで知らない。科学の知識はなく、あっても臨床心理士のレベルで
私と会話できる相手ではなかった。話の内容を一言で表すと
要は、神戸市役所は、抜本的な対応策を全く考えていない と言う事だ。
ただ、措置入院でも「通信の自由」は保障されている。
院内に公衆電話があり、プリペイドカードで外部と連絡が取れる。
その電話の隣に掲示板があり、医療被害相談先の電話番号が
明記されている。神戸市内の精神病院は、そのハーバーランドで
神戸以外の兵庫県内の精神病院は 県庁の医事課だ。
また、法律相談できる電話番号もある。
との説明だった。「こりゃ、駄目だ」と思い、３０分〜１時間で
そこを切り上げ、二人の女性職員に礼を言って、
新長田の透析クリニックに向かった。
そこで５時間透析を受けた。食堂「宮本むなし」で豚シャブ定食を食べ、
地下鉄と神戸電鉄で帰宅。バサラ日記を書いた。
腹が減ったので、スライドマニア氏に貰ったもう一枚の神戸牛ステーキを
煮込んで、今、食べている。ビーフシチューのつもりが、単なる煮込みになっている。
私は料理が下手だ。せっかくの食材を生かせていない。これなら
単に焼いた方が美味しかったな、と思った。
ＤＶＤトラトラトラをパソコンに入れて、真珠湾攻撃を鑑賞している。
そろそろ寝ようかな。
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>「電子掲示板の投稿者が誰だかわかる」という「荒唐無稽な妄想」によるもの
印象操作が行われているようだが、コンピューターで
著者不明の文献の著者を統計学的に割出す学問を、計量文献学と言う。
誰にでも真似が出来る「文体の癖」だけで著者を割出せる、と言うのだ。
その文体の癖に、思想、見識、学識、心理反応パターン等を組み合わせれば、
アナログ的に著者を推定できる、絞り込める、と言うのが私が言うプロファイリング
で荒唐無稽でも何でもない。自明に近い論である。その結果、今回の混乱がある。
不適切な脅迫文が加わっていなければ、法的に 全然問題ない筈だ。
「消費者の権利」「患者の権利」を行使して、口コミサイトに辛辣な批評を書く
事自体、食べログなどで一般的に行われており、社会は受容している。
大事なのは、脅迫めいた文章を書かない事だけだと考える。
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木曜日。今日は透析がない。
近所の食堂で、超昼食を外食。オムレツ定食を食べ、服薬した。
ここのママさんは70歳前後だろうか、立派な生き方をされている。
食後、臭くなったジーパン類を洗いにコインランドリーに行き、
衣類一式を洗濯＆乾燥。
その最中にスマホで２ｃｈの応答を行った。スマホは打ちにくい。
どうしても長文が打てない。
話が噛み合わない。
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現在の状況を私なりに分析すると
私が示した違法性阻却事由。そんなもの通用しないと
検察・警察側は２ｃｈで言い張っているが、
内心は違うだろう。
マスコミやネットを通して違法性阻却事由が独り歩きする危険性がある。
そうなれば公判判決がどうであれ、自分達のキャリアが汚れる。
また、万一、公判で実質敗訴したら、全く恰好がつかない。
特別公務員職権乱用罪（不当逮捕、言論弾圧）、
刑事訴訟法違反（逮捕要件：住所不定、証拠隠滅懸念、逃亡懸念）を満たしていない
事を逆に問われる立場になる。キャリアに傷がつくではすまされない不祥事だ。
それを避けるには、
１）国家権力を最大投入して有無を言わせずに押し潰すか、
２）精神保健福祉法を使って精神病院に強制入院させるか、するしかなく、
検察官通報（第二十四条）を使えば、自分のキャリアに傷がつかない
と言う保身に走る投稿が垣間見れる。
厄介な事態になった。私が書けば書くほど悪い方向に向かっている。
でもとりあえずは、朝食をとり、服薬して、洗濯は終わった。
当たり前の事だが、官憲が入れば、当たり前の事が出来なくなるのだ。
相談できる友人はいない。カラスも追い出された。無名の私大文系卒27歳女子には
荷が重すぎたと思う。100年に一回。起こるか起こらないかの事件が今、起こっている。
その渦中の人になるのを、27歳女子は拒否した。確かにその方が安全だ。良い選択だ
と思うので、この一週間、カラスに立ち寄っていないし、今後も行かないであろう。
しかし、相談相手は欲しい。1人では立ち向かえない。
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今後、考えられる対応策は
国内の反精神医学活動家に連絡を取る事だ。
相手にされるかどうかわからないが、手紙を送ってみる。
例えば、宗教法人サイエントロジーの反精神医学ユニット。
精神医療被害当時者会などの患者団体。
三宮バサラ常連の反精神医学論客だった精神科医学博士氏
神戸の医療訴訟に強い弁護士陣
等だ。
片っ端からＳＯＳの手紙を書き、可能なら会ってもらい、
考えられる対応策を聞きたい。
なお、仮に精神病院に措置入院される場合、読書タイムにしたい。
鍵がかけられた部屋で、デカルト、カント、ショーペンハウエル等を
じっくりと読みたい。特に暴れる事はない。単に本を読んで過ごす。
哲学を考える。
その上で外部団体と連絡を取り続け、早期解放を働きかける形に
なるだろう。
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弁護士相談のネット調査をしたところ、午後５時までなので
今日は無理と判断した。
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気が滅入るので 外出する。
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今、帰宅。夕食してきた。
市バスで神戸駅往復。元町高架街に行く気力もなし。
行動範囲が狭まっている。
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＞もし起訴されればほぼ有罪確定、情状酌量はないと思うが。
日本では、
求刑の側（検察）が最大限「重い刑」を求めるのが、通例になっている。
被告人や弁護人側が主張する「情状」などは、検察側の考慮にはしない。
それが、普通であって、ごく普通の流れで進行している。
その上で、刑事裁判では、裁判所は、検察官の求刑より軽い刑を言い渡す
ことが多いのも通例だ。「まったく情状のない極悪非道」犯でなければ、
求刑から減じることになる。
今回はその根拠として違法性阻却事由
正当行為（刑法35条）
正当防衛（刑法36条1項）
重度の身体障害（透析）から来る各種ストレス（障害者虐待防止法）
を持ち出す。
裁判所が完全に却下して求刑通りの判決を言い渡す事もあれば、
少し減じた刑を言い渡す事もあるが、通例では刑を減じる。
その量刑が、どうなるかは、公判にならないと わからない。
そういうものだと思って、淡々と裁判に臨む。
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＞お前の方から精神鑑定を求めない限り、そうはならない。
「精神鑑定による免責（精神保健福祉法）」は、殺人、暴行、傷害など、
直接的肉体的暴力を及ぼす場合に限定して運用しているのが通例だ。
微罪で、乱用するシステムではない。
脅迫罪は、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金 であるのに対し
窃盗罪は、、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金 なので
中高校生や主婦に多い「万引き」より微罪となる。
殺人、強姦、窃盗が 現代社会の典型的な犯罪類型であるが、
そのいずれと比べても微罪。
この程度の微罪で、「精神鑑定による免責（精神保健福祉法）」を求めたら、
社会が それを許さなないだろう。あまりにも卑怯だ。責任能力に問題なし。
（統合失調症として脳外科手術を受けた患者が、逆上して精神科医の家族を二人殺害した
と言う1970年代のロボトミー殺人事件でも、責任能力を認め、無期懲役になっている）
今回は、医療問題の矛盾（精神医学のウソ、感染症のウソなど）を扱う科学技術コミュニケーション活動に
神戸大学医学部のボスが反応し、一斉に門下が嫌がらせを始め、たまたま透析治療を
受けていた私に その嫌がらせが来たのを察知した私が、正当防衛（刑法36条1項）
に準じる「対抗言論の法理」で言論上反撃した際の表現が、脅迫罪に問われたものである。
破廉恥罪ではない。
”医療問題の矛盾（精神医学のウソ、感染症のウソなど）を扱う科学技術コミュニケーション活動に
神戸大学医学部のボスが反応し、一斉に門下が嫌がらせを始め、たまたま透析治療を
受けていた私に その嫌がらせが来たのを察知した”
という私の判断は、神戸大学医学部側は 錯誤、妄想と言い張って認めないため
私の方も「表現の不適切性」に対する謝罪が出来なくなり、現在に至っている。
そういった意味で検察側の謝罪要請には応える事は出来ないが、再犯防止のため、
例のクリニックから転院し、医者・患者関係は解消したので、物理的に新たなドクハラ問題は
再発しようがない。
検事判断の段階での、情状酌量を望むものである。
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脅迫罪や恐喝罪に関して言えば
電話などで脅しただけでお金なども取れず、
初犯だったりしたら罰金刑。
「家族がどうなってもいいのか」なんてことを言って
何人もに対して執拗に怖がらせて脅しをかけたりして、
実際にたんまりお金を取った。初犯ではなく反省の色もない
って感じなら懲役刑。
と言うのがヤフー知恵袋的な見解です（これｇは一般常識なのか
これから弁護士に確認はとります）。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1396415358
今回は、医療問題の矛盾（精神医学のウソ、感染症のウソなど）を扱う科学技術コミュニケーション活動に
神戸大学医学部のボスが反応し、一斉に門下が嫌がらせを始め、たまたま透析治療を
受けていた私に その嫌がらせが来たのを察知した私が、正当防衛（刑法36条1項）
に準じる「対抗言論の法理」で言論上反撃した際の表現が、脅迫罪に問われた。
別に 相手から金を脅し取ったものでもなく、物理的な暴力を加えたものでもない。
相手も警察から直接私のブログを見せられるまで気付かず、警察の介入により
初めて脅迫罪の成立要因が整ったような無理な設定ですので
普通、懲役は ありえないと 考えますが、
過去の判例の調査と弁護士見解を これから弁護士事務所に求めます。
求刑の側（検察）が最大限「重い刑」を求めるのが、通例になっているとはいえ、
過去の判例とのバランスも踏まえて最大限「重い刑」を下すのですから
検察の求刑の段階でも 懲役はありえない のではないでしょうか？
重くて 罰金。
情状酌量：
重度の身体障害（透析）から来る各種ストレス（障害者虐待防止法）
正当行為（刑法35条）
正当防衛（刑法36条1項）
脅迫初犯
されて、不起訴
と言うのが、常識的な判断かと考えたい。
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金曜日。
今、透析から帰宅した。
今日は５時間半透析。
これから夜食を作る。まず鍋の水を加熱中。
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水が沸騰した鍋に、出汁の元とウドン（生めん）を入れ、
ぶつ切り鶏肉、生卵、青ネギを入れて、しばらく煮立て、
今、調理終了。「鶏肉うどん」の出来あがりだ。
まずは、食べたい。
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竹輪も入れた。
豪華なウドンが出来た。
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材料費は、１００円。
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また、２ｃｈの投稿規制が出た。
ＮＧワードが多すぎ書き込めないそうだ。
仕方がないので、ここで回答する。
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＞判決がどうあれ、自分の言動は変わらないという理解でいいかな？
「言動」は変わらない と言うより 「思想」は変わらない
と言う表現の方が正確だ。法治国家なので
無茶な判決でも従わないといけない。それが当然 言動には影響する。
言動は大きく制限されるだろう。
よって、
＞判決がどうあれ、自分の言動は変わらないという理解でいいかな？
と言う事はない。それは間違っている。大いに変わるだろう。
ただ、「良心の自由」「思想の自由」は堅持する。しそうｙは変わらない。
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まず、基本を押さえておこう。
今回の混乱は、２ｃｈのような匿名掲示板への投稿者の属性が
ピンポイントで絞り込めるのか？
というプロファイリング事案から発生している。
投稿文に見られる思考、見識、学識、自信、心理及びその反応パターン。
リアル社会との連動から
２ｃｈの投稿者など容易に候補を絞り込め、後の会話で検証も出来る
（仮説検証法）のは自明だと言うのが 私の主張で
いや、それは妄想だ。精神病院に行け。
と言うのが神戸地検検事や紛争先のクリニック側の主張である。
それが刑事事件にまで発展している。
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本日、日中、神戸地検検事によるものと推測できる投稿と
三宮バサラ元従業員の美樹ちゃん（源氏名：ミレイちゃん）によるものと推測できる投稿を抜き、
その絞り込みの論理プロセスを公開した。
プロファイリングの説得力を万人に示す為、
この「投稿者抜き」を、もうしばらく続けてみたい。
妄想か、論理的思考プロセスか
万人各位で判断してもらいたい。繰り返すが、
投稿文に見られる思想、見識、学識、自信、心理及びその反応パターン。
リアル社会との連動から
２ｃｈの投稿者など容易に候補を絞り込め、後の会話で検証も出来る
（仮説検証法）のは自明だと言うのが 私の主張だ。
それで、微罪かどうか、決まる。
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神戸地検検事、元従業員の美樹ちゃんの次は
２ｃｈ投稿番号 >>773 の分析例を示す。
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２ｃｈへの投稿規制が解除されたので
２ｃｈで回答した。
２ｃｈは、どうやら長文は嫌がるようだ。
数行なら すんなり投稿できる事が多い。
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それでは、昨日から怠っていたバサラ日記を執筆する。
１３日に検察庁に呼び出され、関係者からと見られる
不穏な投稿が ２ｃｈに出ている状態では、平常心を保ちにくい。
必死に２ｃｈで反論するようになる。
反論したら 矢次早に その反論が来る。
また、それに応酬する の繰り返しで、有意義な時間の使い方が
全く出来ていない。
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この気分を落ち付かせるため、今までは「カラスのハーモニカ」
を使っていたが、そこの２７歳女子から 遂に追放されたので
カラスに代わる飲み屋を探しに、フラフラと 夕方 板宿に出た。
板宿でガールズバーのキャッチにあい、金もないのに
フラフラと入って 一時間酒を飲んだ。
接客してくれたのは２１歳女子。神戸学院栄養学科卒の管理栄養士で
日中は保育園で栄養士として働いていると言う。そこでフーテンの寅さん
のような自己紹介をした。
「三宮生まれ、灘区育ち、元大学准教授のサイエンスバー経営者で、
一時期、若い女性を多数雇用。この３月に倒産し、現在、長田天神町に
住む。バー経営の時のトラブルで４月に逮捕され、
逮捕歴のある元准教授
となった。今後、大阪刑務所に入る可能性もある自称・塾長だ。
若い女性の話し相手が欲しいので仲良くしてくれ。なお、金はない。」
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ここで４０００円使った。
私塾をマスコミ宣伝するため、ビリギャル塾構想を話すと
この２１歳女子の友人に 童顔の同級生がおり、長田在住だと言う。
彼女ならビリギャルが務まるので、紹介させてくれ。
と言う。とりあえず連絡先交換をし、今度デートする事になった。
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深夜に帰宅し、また２ｃｈ。
もう滅茶苦茶だ。フシダラなダメ人間である。
それが昨夜木曜日のバサラ日記。木曜は気分が
特に乱れていた。誰でも良いから話し相手が欲しく、
板宿に走った夜になった。
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金曜日のバサラ日記
風呂に４日入っていなかったので、我慢の限界が来て
朝風呂を使いに 三宮のいつものカプセルホテルを往復し
その帰りに、イズミヤで食材購入。これでしばらく自炊が出来そうだ。
午後４時半に新長田の透析クリニックに行き、５時間半透析を受けた。
帰宅し、また２ｃｈ。もうこれ以上、説明しようがない段階までいった。
１３日が終わらないと、落ち着かない。
透析後は、体調良好。小便が脳からも抜けてる感じがする。
明日くらいまでは、体調は良いと思う。
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なお、５時間透析中、不在着信が二つ入った。
履歴を見たら、三宮バサラ常連だったキャバクラ嬢２２歳だった。
この綺麗な女性は 私のファンだ。今から飲みに行きたいと言う。
しかし透析直後で終電がなくなるので無理。「またね」と断った。
長田バサラでも来たい と言う若い女性もいる。
少し励まされた。
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ゴキブリホイホイ。大漁だ。
大型の黒ゴキブリが２０匹はとれている。
重量で言えば、三宮で多かったチャバネゴキブリの１０倍はあるので、
三宮バサラで駆除した２００匹のチャバネゴキブリに匹敵する重量の
黒ゴキブリが駆除できた事になる。
大成功だ。
明日、新たなゴキブリホイホイを買って、今、設置している捕獲済のものを
全て捨てたい。
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土曜日のバサラ日記
今、起床。
「思想、見識、心理、実社会との連動等で
２ｃｈ投稿者を絞り込め、会話で検証できるケースがある」
と言うプロファイリング。昨夜の質疑応答で基本、説明できた
と思う。検察官もわかったようだ。
その上で、国家権力で叩き潰す、有無を言わさない
と言う決定をしたのなら、私には もう何も出来ない。
憲法19条「思想・良心の自由の保障」が実はない。幻想だった。
特定の思想を反国家的なものとして弾圧していた治安維持法時代
が継続している若しくは、あの時代に戻ったと言う事だろう。
検察官が、私の論を理解できずに 法処理しようとしているなら
理解していただくため 質疑応答に応ずる事は出来るが、
基本、理解した上で 国家権力を振るうよう指示が来ている
としか思えない状況なら、流れに身を任せるしかない。
考えられる最悪の事態は、１３日に検察留置。その段階で
社会にはもう戻れなくなると言う事だ。殺されたも同然である。
「統合失調症はじめ精神障害は実は存在しない」という考えを
拡散している東京の内海医師の診断書を貰う、と言っても
東京は遠すぎて、旅費がない。同じような持論を持つ
某医学博士と宗教法人サイエントロジーに手紙は書いてみる。
２ｃｈで示された判例。あまりに私の例と酷似しており、
後付で作成し、日付だけ変えた資料が疑われる。今は
それが出来る時代だ。こういった資料が出てきたと言う事は
公安が本気になっていると言う事だ。
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１９３０年代、フランスの初期のシュルレアリムス（超現実主義）は
雑誌『正当防衛』創刊。『抵抗権』を芸術の形態で発露する姿勢を明確にした。
その結果、アルトーは精神病院に強制収容され、エルンストとベルメールは
逮捕留置された。アヴァンギャルド芸術＝シュルレアリスムという
サブカルチャーの立ち上げとは、そういった苦労を伴う。
その「平成の先駆者」が私だ。日々の出来事や時事の分析をリアルタイムで
ネットにあげたら、シュールになってしまう。シュルレアリムス（超現実主義）だ。
そして、初期のシュルレアリムストと 同じように
逮捕されたり、精神病院に送られそうになったりしている。
時代は繰り返す。残念である。
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〜自傷他害の判定〜
措置入院の必要性については指定医が診察して
精神障害者を入院させなければ自身を傷つけ
又は他人に害を及ぼす恐れがあるかどうかを判定します。
自傷行為とは自殺企図等、自己の生命身体を害する行為のことであり、
他害行為とは殺人・傷害・暴行・器物破損・強盗・放火などです。
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要は、
殺人・傷害・暴行・器物破損・強盗・放火
を起こしうる、と２名の指定医が認めないといけない。
脅迫のような微罪は対象外。
大元の精神保健福祉法では
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（検察官の通報）
第二十四条
検察官は、精神障害者又はその疑いのある被疑者又は被告人について、
不起訴処分をしたとき、
又は裁判（懲役若しくは禁錮の刑を言い渡し、その刑の全部の執行猶予の言渡しをせず、又は拘留の刑を言い渡す裁判を除く。）が
確定したときは、速やかに、その旨を都道府県知事に通報しなければならない。
ただし、当該不起訴処分をされ、又は裁判を受けた者について、
心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律 （平成十五年法律第百十号）第三十三条第一項 の申立てをしたときは、この限りでない。
２ 検察官は、前項本文に規定する場合のほか、
精神障害者若しくはその疑いのある被疑者若しくは被告人
又は心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律 の対象者（同法第二条第二項 に規定する対象者をいう。
第二十六条の三及び第四十四条第一項において同じ。）について、特に必要があると認めたときは、
速やかに、都道府県知事に通報しなければならない。
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とあり、精神保健福祉法でも、脅迫と言う微罪で 適用されるとは
明記されていない。
あくまでも、殺人・傷害・暴行・器物破損・強盗・放火
を起こしうる人物対象の法律だ。
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厚生労働省の「様式21：措置入院に関する診断書」
における問題行動は、単に犯罪一覧が書かれているだけであり、
措置入院の他害扱いされる犯罪に限定されていない。
法律上（精神保健福祉法）は、措置入院を脅迫レベルの微罪に
適用すると言った事は書かれていない。ガイドラインでも
殺人・傷害・暴行・器物破損・強盗・放火
に限定されている。
「ネットで議論する事が多く、そこでの暴言が脅迫罪扱いされ、
これから裁判で争います。現実社会では大人しいもので
（自分の店以外では）暴言の経験はありません。」
と言う説明を担当官に行う事になる。それで措置入院になるか疑問だ。
なったら、余程、圧力がかかっていたのだと思う。
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指定医の診察では、次のような質問がなされる
「氏名は？」
「生年月日は？」
「住所は？」
「同居の親族はどなたですか？」
「日常生活の様子を教えてください」
「職業は何ですか？仕事の様子を教えてください」」
「今回のトラブルの原因を説明してください」
「今までに喧嘩をしたことがありますか？」
「死にたいと思ったことはありますか？」
「友達は居ますか？」
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措置入院決定後は、
精神保健福祉法２９条の４に基づく措置入院解除のための再診察
を受けることにより、措置入院解除決定を受けて退院することができます。
また、措置入院は行政手続ですので、行政不服審査法に基づいて、
異議申し立てを行ったり、行政事件訴訟法に基づいて、
行政処分取消訴訟を提起することができます。
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「結構疲れるんだぜ、いくつかの人格を使い分け、連続して書き込むのはｗ」
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1475337810/900での書込みは、貴方に対する中傷や嫌がらせを、医療従事者やその他に複数の人物を装って行い、意図的に貴方を錯誤させてることが明らかで、貴方を惑乱状態に陥れる目的と疑われます。
反証のため沢山の資料を収集していると思えるが、上記の書込みは重要なものとする。
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「統合失調症はじめ精神障害は実は存在しない」という考えは
確かなんでしょうか？
あなたは、信じないということですか？
しかしそれらの病気で苦しんでいる人がいることは
間違いないのです
実際に入院してる人もいます
だったら、彼等の病名はいったい何なのか、ということになると思います
そのことを証明しないと、否定はできないのではないでしょうか
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＞だったら、彼等の病名はいったい何なのか、ということになると思います
１．政治的、行政的に社会排除が求められている健常者
２．薬物中毒（向精神薬、アルコール、ニコチンを含む）の誤診
３．高次脳機能障害等の物理的脳障害の誤診
等の混合を一括して、統合失調症とし、誤った治療法をとっている
ものと推測しています。エイズ複合要因説と似たパターンです。
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＞「結構疲れるんだぜ、いくつかの人格を使い分け、連続して書き込むのはｗ」
そんな、「薄っぺらい方法」で誤魔化すのは無理だと思う。表面上だけ
思想、見識、心理を何パターンかで使い分けるのは、少し見たら
すぐ見破られるんものだ。
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日曜日のバサラ日記
午前７時に起床。
午前１１時に 神戸駅で親族と会う事になっていて
午前１０時に自宅を出た。
市バスに乗り午前１０時半には神戸駅到着。
親族と会食をし、意見交換した。
先月２９日に 身元引受人をしているこの親族へ警察から電話があった
時の詳しい内容を、初めて聞いた。怒鳴り込みと言うより、警告だったらしい。
その善後策を打ち合わせた。
警察からの電話後、１０日も経っているので、少し遅いような気がするが、
親族も忙しい。頻繁に私と会えない。
その上で、この親族への借金返済プランの策定に入る事になった。
取り立てが始った。
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２ｃｈにて当方及び当方の事業に対する業務妨害スレッドが長く立てられており、
その悪影響もあって、三宮バサラが倒産しただけでなく、長田バサラでの再起にも
悪影響が出つつあるので
そこのスレッドの住民（そこに書き込む人）は、原則、全員を敵として考え、
プロファイリングと自称する文脈分析術で投稿者を推定し、実名を抜いて
「お前が書き込んでいる事はわかっているんだぞ」
と警告を発する事自体は、脅迫文等を付記しない限り、犯罪にならない
と当方は認識していたが、警察は、それをストーカー規制法で摘発すると言う。
私からしたら
フェアではない。
それは 警察も ２ｃｈスレで嫌がらせに加わっているからだろう。
と思うが、この警告は本気だ。本気で摘発に来るだろう。
そして親族は、今度捕まったら、親族の縁を切ると言う。
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親族と意見交換した結果、考えられる善後策は
２ｃｈのアンチスレには、これ以上、投稿しない。基本、無視する。
で話が落ち着いた。２ｃｈのアンチスレに書き込まないなら、
プロファイリングで相手の実名を抜く事もなく、反撃する事もないので
再犯の可能性が小さくなる事を検察に示せる。
私としては、今回、孤立して この親族の力を 事業清算に借りている。
私が サラ金など金融業者から 借金取立てにあっていないのは、
この親族に金を借りれたからである。
縁を切られても仕方がない事をしていると自覚しているが、
私から むげにする事は 私の流儀に反する。
この親族から強い要請があった以上、２ｃｈアンチスレ書き込み停止を
受け入れざるを得ない。それを前提に１３日の検察取調べに当たる。
-
１３日には
私としては、２ｃｈにて当方及び当方の事業に対する業務妨害スレッドが長く立てられており、
その悪影響もあって、三宮バサラが倒産した（倒産の理由は他にもあるが・・・）。
そこで悪意に満ちた投稿をしている人物を、プロファイリングと自称する文脈分析術で推定したら
当時、通っていた透析クリニックだった。リアル社会との連動も含めてまず間違いない
と考え、医療モラルに反し医師法違反だと義憤がこみ上げ、
漫画の台詞を使ったジョークで 言論上の反撃した。その表現が
脅迫罪に問われ、現在に至っている。
表現の不適切性については認め、反省している。しかし、正当防衛と自分では
考えているので、警察や検察に謝罪できても、クリニックには謝罪できない。
再発防止策（再犯防止策）としては
１）透析クリニックの転院を行い、医者・患者関係を解消した。
当該クリニックに物理的に近づいていない。
２）警察の警告を受け、２ｃｈアンチスレへの投稿を９日から
停止し、基本無視している。
の２点が挙げられる。
プロファイリングと自称する文脈分析術に関しては、
誤差はあるものの、一定の論理性がある
と自分では考えているが、否定するなら、文献計量学の専門家の
意見を聞いて欲しい。文献計量学では「文体の癖」だけで著者推定している。
自分には責任能力があり、罪刑法定主義に沿った判決は受け入れる
遵法精神もある。
と、担当検察官に話す。
-
会食は、ハーバーランドの 「かに道楽」 で行った。
昼定食１８００円を二人で食べ、親族が会食代をもった。
-
それから、数日前に 国民年金機構から郵送され基礎年金証書と
８月に郵送された 厚生障害年金証書を 親族に見せ、
確定した年金収入は年間１３４万円。月にしたら１１万２千円になる
事を証明し、
その上で、狭心症（心臓病）の発作で、事実上働けない事の
理解を求めた上で、この親族から借りた二百数十万円（ほぼ３００万円）
の返済計画を具体化するよう求められた。
私側は とりあえず１３日の検察庁出頭の結果を待たないと
返済計画は立てられない事を話し、会食終了。
１人帰宅して、現在に至っている。外出中スマホは使えたが、
スマホでバサラ日記を打ち込むのは難しく、帰宅してからの作業となった。
-
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
と言う事で、今後は、２ｃｈアンチスレに書き込まない。
基本、無視する。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
アンチスレの住民になったミレイちゃんも さようなら だ。
話があるなら こちらに書いてくれ。規制しているプロバイダもあるが
幾つかのネカフェを回れば、書き込めるはずだ。
なお、悪意に満ちた投稿は すぐ削除し、規制をかける。
規制をかけたら、他のユーザーも一斉に書き込めなくなるので、気を付けて欲しい。
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（ここを見ているであろう）兵庫県警・西警察署・刑事課へ
１）ストーカー規制法での摘発は かなり無理があると思います。
特別公務員職権乱用罪が問われかねません。
私の方がストーカーにあっているからです。その証拠は
（私の実名が飛び交っている）２ｃｈのアンチスレ一覧。
これは裁判でも通用する根拠になります。
２）私が行ってきたのはその集団ストーキングに対する反撃です。
正当防衛と考えます。
３）もし今度私を逮捕し、長期拘留する場合：
私の透析経費は 全て西警察署持ちになります。月に四十数万円です。
また二日に一回透析を受けさせないと尿毒症か心不全で死にます。死んだら
腎臓病患者団体が人権問題で騒ぎだし、厄介です。
私一人で月五十万円近くの医療費を警察署が持つのは大変ですよ。
また、次回は、私は基本、黙秘します。フェアではないと考えます
ので捜査協力しません。押印捺印を拒否します。黙秘権発動。
私を逮捕するメリットはありません。
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とりあえず、近所のコインランドリーで洗濯。
その間に、銭湯で入浴。
綺麗な身体で綺麗な衣類。最も清潔な状態となった。
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雑感：
命がけで守っている私の「良心・内心・言論・表現の自由」。
官憲に圧力をかけられても、この一線は譲れないが、
「親族の絆」を断ち切る圧力には一部屈した。
「孤高の狼」と言っても、無人島で住んでいる訳ではなく
人は社会的動物だからだ。親族の縁を切られても それはそれで生きていくが
できれば縁を維持したい。それが人間なんだ。狼は比喩に過ぎない。
今後、万一、親族の縁を切られる場合は、手切れ金として ３００万円の
債務放棄をお願いする。借金返済をチャラにしてくれないと、親族の縁を
切られて生きていけないからだ。今後、そういった駆け引きが始らない事を
祈りたい。
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今日は寒い。
８月までの「くつろぎポーズ」だった部屋内全裸族は無理。
９月までの「くつろぎポーズ」だった部屋内下着族も無理。
新たな「くつろぎポーズ」として下半身のみ下着姿になって
布団を敷いて、自宅でパソコンを開けていると、
玄関の外から 「こんにちは おられますか？」の男性の声が。
誰も来られないと思って、無防備な姿だったので「えっ」と
驚き狼狽した。布団を上げてズボンを掃かないといけない。
大きな声で
「はい、おります。どちらさまでしょうか？」と
聞いても返事なし。「こりゃ、また刑事が逮捕に来たのかな？」
と少し懸念したが、急いでズボンをはき、布団を上げ、
窓から外を見ると、常連のホテル支配人だった。
-
午後８時に常連のホテル支配人、ご来店。
在宅ワークの様子を見に来られた模様。
正直、１３日の検察取調べで２ｃｈが荒れている事に
平常心を失ってしまい、作業が手につかなくなっていた。
私は行動は大胆だが、基本、小心者なので
１３日に検察室に入ったら、精神科指定医がいて、
そのまま措置入院されたら どうしようか？
その場合、余生を全てかけて 国家賠償訴訟だ。
精神病に客観的診断基準がなく、思想取締りに使ってきた
歴史的経緯があるのに、未だに、身柄拘束する法システムを持つのは
憲法違反だと裁判を起こしたら、絶対、勝てる。
負けるはずがない。その場合、訴訟相手は 日本国だが、
代表は 内閣総理大臣になるのだろうか？天皇になるのだろうか？
天皇若しくは総理相手に裁判か？悪くないな。
その際は、それに一生を賭けたい。
等とあらぬ事を考え、悶々と時間を過ごしていたので、ワープロ入力作業
が捗るはずがなく、それを察知したホテル支配人が
「約束違反」と、私を叱咤激励するために訪問してくれた模様。
その時、ホテル支配人を巻き込んで迷惑をおかけしている事を、
謝罪したが、「掲示板に書き込んでいるＨＮは、私ではないので
関係ありませんよ。何かあったら訴えるだけです」と話をかわされた。
そこで今回の検察取調べについて意見交換。常識的に考えて
懲役はありえない。２ｃｈに必要以上に惑わされている。
どんと構えなさい。といった趣旨の話をされた。
-
私は 作業が捗っていない事を 正直に謝罪し、
これから気を取り直して 作業を進め、約束を果たしたい。
誰かに監視されないと作業が出来ない模様なら、
支配人のホテルの地下室を午前だけお借りできないか？
ノートＰＣを毎日持込み、午前８時半から４時間作業し、
支配人の監督を細かく受けるシステムはいかがでしょうか？
といった趣旨の打ち合わせをした。それだけでサイエンスバー使用料として
１０００円置かれようとしたあので、「今日はスライド講義も何もしていないので
お金は受け取れません」と答えたら「そういう訳にはいきません」と言われ
１０００円置いて帰られた。近所の駐車場まで行き、手を振って、ベンツが
走り去るのを見送った。
と言う事で、本日もサイエンスバーに客が入った事になった。
また一昨日も三宮バサラ常連だったキャバ嬢２２歳から
「今から長田に行っていいですか？」の問い合わせ電話があり、
透析直後に確認したので断った経緯があるので、
潜在客がおられるのは 間違いない。
しかも若い綺麗な女性客が一人で深夜に私の自宅で飲みたいと
言って来ている。
２ｃｈでは叩かれているが、私には、数が少なくても支持者がいる。
それは間違いないようだ。
-
今回の話で気になったのは、支配人が
「先生はアンチが多いようですが、そういう人は
先生の熱烈なファンだった時期があり、
先生に裏切られたので
寝返った人だとお思います。
先生は、ファンが多いですねえ。」
と言われた事だ。
私はそれほど多くの人を裏切った記憶がなく
回答に窮したと同時に、
約束通り、きちんと在宅ワークをしないと
ホテル支配人とそのお仲間も そうなってしまう恐れを感じ、
心配した。
-
訴訟するとしたら、
精神保健福祉法が違憲か否かを争点とする裁判となり、
自分の案件とは切り離す。
被告は 国
被告代表は 法務大臣
請求は 精神保健福祉法が違憲である事を認めよ
事案の概要は
客観的診断基準がなく、思想統制に長く使われてきた歴史的経緯のある
統合失調症等の「精神疾病」を理由に、基本的人権を著しく制約する強制入院
措置を認めている精神保健福祉法は、十分な根拠があると言えず、
違憲である事を認めよ
と言った形態になるかと思う。ここで違憲判決を勝ち取れば、それを前提に
国家賠償訴訟を別途提起する。
-
結局、検察や警察はまともに公判を戦えないので、公判から逃げ、
この選択肢を取る可能性が一番高い。
公判になれば、「集団ストーカーに対する正当防衛」を主張する私の論を
崩す事は困難だ。何故なら、私が実名で叩かれ続けている事を記録した
２ｃｈ過去ログ：アンチスレシリーズが記録として残っているからだ。
裁判所はそれを「妄想」扱いできない。被疑者不詳で被害を受けているのは
間違いない。
よって、「集団ストーカーに対する正当防衛」は認めた上で、何故、
特定のクリニックに攻撃がなされたのか？という質問が来る事が
予想される。
それに対し、２ｃｈアンチスレシリーズは匿名集団なので
全体撃破は不可能で、個別撃破せざるを得ない。「リアル社会との連動」が
目立った当時通院していた透析クリニックを最初の個別撃破に選んだ
と説明し、「リアル社会との連動」が疑われた投稿を提出する。
この方向性なら「当該クリニックからの嫌がらせ」からの正当防衛は
挙証できなくても、「集団ストーカーに対する正当防衛」に関しては
具体性が出てきて、挙証できると考えるので、
まともに裁判をやれば、裁判官は減刑せざるをえず、検察が実質敗訴
するのは、確実に近い。これを弁護士抜きでやれば、「法律のプロ」が
「法律の素人」に実質敗訴した形態になるので検察や警察のメンツが潰れる。
そこから逃げるために、精神保健福祉法を使う。ただ、キャリアの検察官が直接
雑務をする余裕はないので、保健所か警察が措置処理を進める。まず、指定医二名
による診断が要請され、その指定医に予め脅迫騒動の説明がされ先入観を持たせる。
その根回しが終わった指定医２名が私を「診断」する。精神病の客観的診断基準はない
だけでなく、精神病名を診断するのが目的ではなく、社会に放置できるか否かの診断なので
当然の如く、「今後も触法の恐れあり、措置の必要を認む」の判断を下す。その二つの
診断書を下に、措置命令が保健所から下り、隔離病棟に送られ、社会抹殺される。
精神病院には通常は三か月ルールがあり、長期入院は行いにくいが、
措置退院直後に起きた相模原テロの影響で、措置入院の場合、長期入院が
原則と最近なった。
その間、薬物や環境で、人格改造ならぬ廃人化され、無力化されて退院になるか
否かと言う世界となる。すなわち人生終了だ。こうなれば禁治産者なので
私も動けない。今の段階で記録に残あし、社会に訴えるしかない。
かなり危険な状態になったと思う。この点、今日、来店されたホテル支配人は
認識されておらず、危機感がない。親族に関しても 医療社会の軛で動けない。
-
なお、私を「診断」するであろう精神科・指定医に関しては
精神病の客観的診断基準はなくても、精神病名を診断するのが目的ではなく、
社会に放置できるか否かの診断なので、予め脅迫で警察沙汰になっている事の
事前説明があれば、当然の如く、「今後も触法の恐れあり、措置の必要を認む」
の判断を下す事に対し、落ち度は全くない。
何故なら、精神保健福祉法の指示通りに歯車として動いているだけだからである。
よって、私を「診断」する精神科指定医を告訴する意味はない。彼らには
落ち度はない。
また、隔離するであろう精神病院にも落ち度はないので、訴訟対象にならない。
ここも精神保健福祉法の歯車として機能しただけで、それ自体問題はない。
検察と警察に関しては、「まともに刑事裁判したら私に勝てないので
恥も外聞もなく、私の頭脳と迫力から逃げた」。男の沽券がない。
逃げるために精神保健福祉法を使った、と言う事だと推測できるので、
上の法律審が白黒ついた後は
特別公務員職権乱用罪に問われる可能性が出る。
しかし、一番問題は、精神保健福祉法の違憲性が議論されていない事である。
よって、私が 訴訟救助制度を使って、これを正式に提起したら
内海聡医師やサイエントロジーはじめ全国の反精神医学運動家が
結集してくれる可能性が出てくる。私の名は、反精神医学活動史に
残るだろう。
-
塀の上を 綱渡り しているような状態だ。
堀の下に落ちたら 刑務所か 精神病院になる。
私は、刑務所は納得できるが、精神病院は納得できない。
この「綱渡り」。私を堀の下に突き落すべく、匿名（被疑者不詳）
の形態で、卑劣にも 私の身体を押してくる輩がいる。
ここまで こじれたら、紛争相手のクリニックが押してくるのは
「自然の摂理」だと思うが、かつて人件費を使っていた元従業員女性が、
必死になって つんつんつんつん 押してくるのは 閉口している。
大変、残念だ。
今まで味方だった人物が どんどん裏切っている。
まあ、世間は こういうものだろう。
-
自分は、自分の内心を文章にせざるをえない欲求に
絶えずさい悩まされている。活字中毒症のようなものだ。
よって、現在の状況分析を全て、こうやって文章化し
世間に公開している。
多少、難解なので、わからない人も多いが、ネットは母集団が多いので
わかる集団もいるだろう。
-
3人は、早くあの大胆なスライドショーに正体知れずとして参加したいのだ。
他にも3人は一坪実験室が大好きなのだ。
研究が好きであっても人目が気になり躊躇していたが、
教授を真似て、自宅の片隅でやり始める機会を持てた人もいるかもしれないのだ。
そう、結果はどうあれ、誰にも活力を与える行動なのだ。
その故、２ｃｈに書込みをしない以前に、２ｃｈを見ない事なのだ。
以前、3人ともに２ｃｈを観たことがあるが、教授が変貌していくのが怖く、
それ以来見てないのだ。
-
さて、今日は透析だ。
そろそろ自宅を出る。
-
第二条 この法律において「つきまとい等」とは、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情
又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で
ストーカー規制法には定義があるのはご存知でしょうか？
-
>>365で記した「集団ストーカー」とは、
集団嫌がらせの事であり、ヤフーやグーグルで検索したら
資料が大量に確認できる。
どうやら、元々は、創価学会や公安警察が監視対象者を虐め抜く
事を指している模様で、ストーカー規制法が施行されるより前から
この概念はあり、その一般概念をここでは使っている。
より具体的に説明すると、当方が言う集団ストーカーとは
神戸サイエンスバー及び主催者の私に対する名誉棄損、信用棄損、業務妨害
に相当する「つきまとい」が、ネット内外で長く続けられている事実を指し、
その根拠に２ｃｈ過去ログがあるので、誰も否定できまい。
＞ストーカー規制法の定義を外れる以上仮に付きまとわれているとしても
＞何ら違法な行為ではないということですね
>>365で記した「集団ストーカー」が、仮に
ストーカー規制法の定義を外れても、名誉棄損、信用棄損、業務妨害には
なっているので、その嫌がらせに対する反撃は、正当防衛が主張できる事になる。
-
なお、（公金で飯を食っていた）野々村元議員や富山県議員の例のように、
政治家に不正行為が発覚したら、
マスコミが いつまでもいつまでも、まとわりついて
潰してしまう事が、よくあるが、これは、ストーカーではない。
マスコミとは、そういうものなのだ。不正行為をした政治家が悪い。
同様に、医師法違反、看護師法違反、医療モラル違反のような
不正行為疑惑が、（税金で飯を食っている）保険医に発生したら、
被害を受けた患者が執拗に非難して潰してしまう行為を仮にしたとしても
それは、ストーカー規制法の言うストーカーとは別物であり、
無理にストーカー規制法を適用する事は「法の乱用」であり、
特別公務員職権乱用罪になりうると考える。
９月２９日に私の親族に西警察署から電話があり、
「これはストーカー規制法に基づく警告です。警告が３回続くと
逮捕に行きます（ストーカー規制法では警察は最初は警告しないといけない。
それを無視したら摘発される法律になっている）」と話したそうだが、上の理由により、
私の行為はストーカーではなく、集団ストーカーに対する正当防衛である。
西警察署は無理な法律の乱用をしているようだ。
-
月曜日のバサラ日記
私の透析日は、月曜、水曜、金曜の週三日であり、
月曜は、金曜日透析から三日も空くので、
三日分の小便が血液に溜まり、心臓を圧迫する。
心臓は、全身に血液を送るポンプなので、血液量が小便で増えると
ポンプが悲鳴を上げるのだ。
と言う事で、私は毎週、月曜日は 心臓付近が痛い。
狭心症、心不全気味になり、動けなくなる。
-
本日も、起床してから ずっと心臓付近が痛く、呼吸困難だった。
こうなったら、透析で、血液から小便を抜いてもらわないと、
体調改善せず、シグマートなどのニトロ系血管拡張剤も効かない。
-
起床して、心臓付近が痛いので、食事も作れなくなり、
近所にある飲食店に入って、オムレツ定食を外食した。
ここのママさんは７０歳前後。客商売なので私にも
仲良く話してくれる。そこで障害年金の世話にならざるをえなくなった
事を話すと、「どうして、もっと早く申請しなかったのですか？」と
言われる。「国の施しで生活したくなかったからです。しかし、
三宮の店を倒産させ、今は他に選択肢がなくなりました」と話すと
「この長田天神町には、身体が悪くなくても生活保護を貰っている人が
沢山おり、みな、貰って当然と言う態度をとるので、腹が立っていましたが、
貴方のような人もいるのですね。身体が悪くなり、働けなくなったのなら
仕方ないと思います。ちゃんと貰って、食べに来てください」
と言われた。
-
オムレツ定食を食べた後、シグマート（ニトロ系心臓血管拡張剤）を服用
したが、効かなかった。心臓付近をさすりながら、帰宅し、
倒れ込んで数時間眠りに落ちた。
「寝たきり」に近い健康状態だ。そろそろ死にそうだ。
２ｃｈのアンチスレは、読んでいない。完全無視。ただバサラ日記は書いた。
その後、透析クリニックに出て、５時間透析を受け、小便を血液から抜いてもらったら
心臓付近の痛みが すっかり治まった。
厄介な病気である。「寝たきり」のような生活になっている。
透析後、スマホを見たら、バサラ日記が荒れていたので、回答を書き
現在に至っている。どうしようもない状態だ。
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