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バサラ日記(その29)
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敵国(それが北朝鮮なのか中国なのか米国なのか それはわからないが)が
首都を攻撃する際、シェルターを破壊しないと、人的被害を与えにくい。
首都圏を走る鉄道網のうち
副都心線、南北線、半蔵門線、有楽町線、千代田線、都営三田線
日比谷線、都営浅草線、 丸の内線、銀座線
は地下20メートル以下を走っており、シェルターとして利用可能である。
敵国としては、そこを破壊しないと首都に人的被害を与えにくい。
そして、そのために有効な兵器は、核爆弾か、バンカーバスター、
あるいはグランドスラムだ。トマホークではない。
GPS飛行できる誘導ミサイル:トマホークは、精密爆撃できるが、
地下20メートルにあるシェルターは破壊できない。また、
グランドスラムは、火薬量が無駄に多すぎ、重量がかさむため
航空機に搭載しにくい。更に核爆弾は、国際世論がウルサイ。
残るは地中貫通爆弾、バンカーバスターだ。よって、首都防衛に
地中貫通爆弾バンカーバスター対策を盛り込まないといけない。
地中貫通爆弾バンカーバスターは最大、地下80メートルまで貫通し
そこで爆発するが、地下80メートル以下なら調節できる。
原理は、投下する爆弾の位置エネルギーとジェット噴射なので
その二つを調節すれば、地下80メートルでなくても、地下20メートルでも
地下30メートルでも破壊できる。
首都防衛で、このバンカーバスターを無力化するには、バンカーバスターを
搭載する航空機(ドローンを含む)を撃墜するしかない。と言う事で
スパローとファランクス(Phalanx、艦艇用近接防御火器システムCIWS)
を要所要所に設置する必要が出てくる。平時から設置していたら、
首都圏制空権を握る在日米軍を不必要に刺激するので、有事に
一気に設置する。平時には そのためのスペースだけ確保してやる
必要がある。
それが、高さ4.5mの豊洲地下空洞と考えれば、辻褄が合うし、
オープンにされない。それを小池百合子が写真暴露してしまたために
軍事機密が見破られ、現在に至っている。
小池百合子は、基本的にはアホやと思う。関学卒でなくても
関学のキャンパスに足を踏み入れた者は大体アホになる。
小池百合子はアホだ。間違いない(ただ、綺麗ではある。美女と言って良い)。
こういった見方を私が2chに広くばら撒いた以上、豊洲をカジノにしたい
勢力(公明党等)は、汚染、汚染と未だに騒ぎたて、アホの神戸地検検察官(私大卒)も
同調している。
でもな。私大卒はアホなんや。それ以上、喋るな。俺に口をきくな。
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