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バサラ日記（その２９）
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このように私は、社会全体を 軍事学の視点から 捉えなおす活動をしている。
軍事は政治の一部であり、軍事なしに政治は語れないし、
政治なしに軍事は語れない。双方とも切っても切り離せないものだ。
軍事学の基本は「孫子の兵法」にあり、「孫子の兵法」の本質は
「兵は詭道なり」である。
すなわち、ウソをついて世間を欺く事が「政治の基本」となる。
学問分野そのものが、この「孫子の兵法（兵は詭道なり）」に基づいて
捏造された事が疑われる分野が、最近、少なからず目につく。
その例が、精神医学（統合失調症論）で 明らかに出鱈目だらけだ。
精神医学は政治であって科学ではないエセ科学。
感染症学も再生医療学もウソだらけが疑われ、初めから
「孫子の兵法（兵は詭道なり）」に基づいて捏造された事が疑われる。
医学はキチガイのようにウソが多い。そしてそれを必死に守っているのが
神戸では、駅弁の神戸大学医学部閥だ。駅弁の神戸大学医学部閥はひどい。
医療モラルも何もあったものではない。どんな汚い事でもするので
私は、心の底から軽蔑し、怒りを覚えている。
また、医学だけでなく、地球環境学や、環境リスク論にもウソが多い。
これらは全て「孫子の兵法（兵は詭道なり）」に基づいて体系的に
考えるべきだ。それがサイエンスバ－バサラの一貫したテーマだ、
学者肌の私が水商売に転向したのは大変なストレスにつながり、
この商売中に私は倒れ、透析患者になってしまった。最近では
その上に狭心症にもなってしまい、肉体の劣化が進み、「名誉の負傷」で
事実上働けなくなった。それを補うのが障害者年金２級で、再来月には
生活を再構築できると思う。
三宮バサラを閉め、長田バサラを開いたが、少ないながらも
長田に客が来てくれ始めている。身も心もボロボロだが、
支持者がいる以上、もう少しだけ頑張ろうかと思う。
朽ちるように死ぬ日が近づいているが、それまでマイペースで
わが道を歩く。エセ科学を叩き潰す種を世間に撒いてから
死にたいと考えている。
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