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バサラ日記（その２９）
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＞だって提訴されていないんでしょ。
このブログは事件化され、なんと逮捕状が下り執行されている。
逮捕状が下りると言う事は、裁判所が動いたと言う事。
警察だけでは逮捕できない。よって担当裁判官がいる。
また、逮捕され、警察の取り調べを受け、調書を作られて送検された場合、
重罪でない限り、略式起訴になり、即日、罰金刑が言い渡される。と言う事は
略式起訴になる前に裁判所との打ち合わせが進んでいると言う事。
当然、担当裁判官がいる。
私は、医学（精神医学、感染症学、再生医療学など）の矛盾を万人に
説いていた事を、神戸大学医学部閥に根に持たれ、この学閥から
激しい抵抗を受け、当時、通院していた透析クリニックの院長と婦長から
悪質かつ執拗な嫌がらせ、営業妨害を、三宮バサラ倒産直前に受けた。
医師法違反、看護師法違反（刑事犯）になっていた事もあり、
やむをえず、正当防衛（対抗言論の法理）で抵抗した。
その抵抗権の行使をもって、この4月、官憲に一方的に摘発され、
担当刑事（巡査長）から、このブログは担当検察官、担当裁判官も
読んでいる。彼らを刺激する内容の投稿は全て削除せよとの言論弾圧を受け、
起訴されるのは面倒なので、司法取引に準じる要請と見做して、
数十の犯罪性のない投稿を削除した経緯がある。
担当刑事（巡査長）による取り調べは対面で行われた。よって、彼が言う
「このブログは担当検察官、担当裁判官も読んでいる。」と言うのは
本当なのだろうと思う。
読んでいたら、匿名で書き込みたくなるものだ。実際、検察官は
その痕跡を大量に残している。裁判官はわからない。日本では
刑を決めるのは 裁判官ではなく 実質 検察官だ。よって担当検察官が
このブログにのめり込む事は ありえる話である。
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