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バサラ日記(その28)
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相模原事件:公安警察/公安検察:自作自演説容疑の根拠
1)警察が被害者の実名を公表しないので、いくらでも情報操作できる。
2)実質犯行時間30〜40分。約1分につき1人殺傷するのは無理。
(日本刀でさえ、人を斬ると、人の脂が刃について、数人で斬れなくなる、と言う)
3)特殊部隊の工作員でもないのに、抵抗する職員に、拘束着を 強制的に着せて
自由を奪うのは 無理。手錠や縄の方が楽。ありえないシナリオだ
4)米国の情報操作の国であり、日本はその属国だ。
5)最近、世論操作(法案提出)目的に、当局がテロを起こしている疑いのある事件が
相次いでいる(例:欧州移民制限法案提出目的に、欧州で無差別殺人を当局が起こしたり、
アフガニスタンの麻薬利権のために、米国当局が911同時多発テロを起こしたり
イラクやシリアの油田のロシア利権を奪うために、イスラム国を米国がでっちあげたりしている)。
6)統合失調症には科学根拠はなく、モノアミン仮説は崩れているのが周知となった。
警察や検察としては、不審者行政のために 措置入院(精神保健福祉法)をスムーズに
使えるように世論を誘導しておく必要性があった。
7)実際、産経新聞によると、相模原の障害者施設殺傷事件を受け、厚生労働省は27日、
措置入院の制度や運用の在り方について 見直しを検討する方針を固めた。
との報道がされている。これが目的か。
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