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バサラ日記（その２８）
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今回の
＜相模原殺傷＞神奈川県警、被害者の実名「発表しない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160726-00000120-mai-soci
に関しても、ＮＡＶＹ ＳＥＡＬＳや ＳＷＡＴのような特殊部隊出身でもない
のに、抵抗する複数の施設職員を 結束バンドで 手際よく 縛っている。
こんな事は不可能だ。絵に描いたシナリオを疑わないといけない。
また、マスコミを賑わすには、大量の殺人 が効果的だが、その被害者名を
公開していないので、自作自演が疑われる警察は いくらでも被害者数を盛る
事が出来る。現場に踏み込んだ消防隊も、同じ穴のムジナで 自作自演劇に
加担しているなら、映画撮影用の血のり さえ使えば 全てが虚構 と言う事は
起こり得る。
目的は 世論操作だろう。考えられる世論操作のターゲットは
１）措置入院（精神病院への強制入院）の必要性の世論喚起
虚構である統合失調症学を補強する
２）「世界の平和のため」、「政治家にメッセージを流しながら」
確信犯的に大量殺人を行う人物が、実際にいる事を 世間に印象付ける。
３）その人物は 「おはよう ございます」といった挨拶も出来、
「いい先生」で通っている事もある事を 世間に印象ずける。
４）障害者は「社会のお荷物」なので、殺すべきだという考え方もある
と言う事を世間に強調する（ナチスドイツ観の再来）
要は、警察の不審者取り締まり行政をスムーズにする事が、今回の
障害者施設襲撃大量殺人事件・自作自演の目的だった
のではないかと と言う仮説を 私は立てざるを得ない のである。
こういった劇場型犯罪は まず、警察による自作自演を疑わないといけない。
そういう時代になった。
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