レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その28)
-
米国は情報操作の国である。
古くは、NASAのアポロ月面着陸計画。
空気もないのに星条旗が威勢よく、はためいていたり、
月面の宇宙放射線の量に耐えられる宇宙服が作られるものではないのに
平然と生身の人間が「宇宙服」で歩いていたり、
当時の大型コンピューターの機能は、現在の汎用パソコンに大きく劣るのに
月面着陸の軌道を計算できていたり、
アポロ計画以降、世界で どの国も追試(月面着陸)に成功していなかったり
不可解な点が多いので、アポロ計画そのものが、映画製作会社のセットで
撮影した虚構ではないか、と言う説が 世間には根強くある。
権威ある政府や政府機関(NASA、警察など)が発表し、マスコミを捜査したら
「ないものがある」ような情報操作が可能となる。目的は、世論操作。
アポロ月面着陸計画の場合は、冷戦時のICBM核ロケットの技術水準を
敵陣営(東陣営)にアピールする宣伝戦は、米国に有益であった。
アポロ月面着陸計画以降も、911世界同時多発テロ、ボストンマラソンテロ、
イスラム国(IS)等で当局の自作自演劇が疑われており、
こういった「当局による情報操作」は米国の常とう手段になっている疑いがある。
米国の属国である日本でも、同じような事が行われていないはずがなく、
日本における多くの劇場型犯罪も「公安警察による自作自演」を疑わねばならない、
統合失調症学などの「科学の虚構」も、その一環としてみないといけないというのが
私の首尾一貫した主張である。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板