レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その25)
-
「竜馬の妻とその夫と愛人」という名の映画がある。
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-40-28/kumatangiri/folder/412105/75/41293675/img_0
今はフリーメーソンの手先説が強い「革命家」、坂本竜馬の女達の
その後を描いた映画だ。「革命家」を目指し、「破滅の美学」を突き進み
ネットで波乱を巻き起こし続ける私は、ある意味、「坂本竜馬」以上の
革命家を目指している、と言う見方もできる。
もちろん、世間から、まだ革命家としての評価を得ていないが、公的に
革命家としての評価を受けたら、私には死刑しかなくなる。革命を
扱った刑法は、内乱罪しかなく、その刑罰は 死刑 しかない。
この「破滅の美学」を突き進む私の「女」になるという事は、
「坂本竜馬の女」になるような扱いを後世受ける可能性がある事を意味する。
ありきたりの「恋愛」に興味のない女性なら、「私の女」になる事は
お奨めである。私と付き合ったら、波乱万丈の人生が待っており、
破滅と言う地獄しか将来にない。
それでもパートナーを求めるのが「男の性」で、私はそれを前提に
女を口説く。しかし、「普通の女の子」ならOKが出るはずがなく、
ひたすら振られ続けるのである。それを「ガハハ」と笑い飛ばす
「ケツの穴」の大きさがないと 恋愛など出来るはずがない。
「去る者は追わず」。私を避ける素振りを見せた女は、追いかけない。
去って当然なのだと考えているから、私も未練はない。
その私の女漁りの、新しいターゲットに、現在、猛アタック中である。
振られて当然と考えるので、恥とは考えない。
私はチェゲバラには負けるが、坂本竜馬を超える革命家になる方向で
動いている。そしてその「女」を露骨に探している。縁があれば見つかるだろう。
別に焦っている訳ではないが、絶えずモーションをかけないと始まらず、
それは男の役割なのだ。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板