レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記（その２５）
-
日本初の商業サイエンスバー立ち上げの孤軍奮闘記です
（その２４）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1447747487/
（その２３）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1441169118/
（その２２）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1435853344/
（その２１）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1428391183/
（その２０）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1417850855/
（その１９）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1409469826/
（その１８）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1399878375/
（その１７）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1390169376/
（その１６）http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/8621/1380778076/
（その１５）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1372857056/
（その１４）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1366431352/
（その１３）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1362455665/
（その１２）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1357285909/
（その１１）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1352474593/
（その１０）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1348263838/
（その９）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1345518039/
（その８）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1343263694/
（その７）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1341673406/
（その６）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1338983799/
（その５）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1336407858/
（その４）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1327307152/
（その３）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1324783194/
（その２）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1320458475/
（その１）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1311015463/
（その０）http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1288776677/
-
閉店後、今回の入院の相談に乗ってくれていた同業者
「カラスのハーモニカ」に行き、マスターの村田さん４０歳と
しばらく談笑。角ハイボールとオムライスを頼み、
互いに冗談を言って、大いに笑った。
この方も、私の退院を心から喜んでくれていたと思う。
私には異性の友人も、同性の友人もいる。
-
私のサイエンスバー活動。
２ｃｈでは、私は敵だらけの四面楚歌だが、
バサラ日記に以上示すように、リアルでは、私には 暖かい友人が
何人もいる。
その友人は、元従業員の女の子であったり、客であったり、
同業者であったり、行きつけのギャラリー芸術家であったりする。
客も遠く京都や大阪から口コミで来てくれている。
私にも見方がいるのだ。孤立していない。
私のコミュニケーション能力に問題がない事の証明である。
-
補足：
来週金曜日に、神戸中央市民病院で心筋シンチを受診する事になっているが、
調べれば調べるほど、内部被爆問題が怖い。通常のレントゲン撮影の
数百倍の被爆量となり、私の身体は「歩くガンマ線放出装置」になってしまう。
私の尿も糞もガンマ線を発生する。ガイガーカウンターを近づければ
私の身体からも糞からも尿からも、けたたましい警告音が鳴る事が予測できる。
今の私は心臓異常の自覚症状がない（病識がない）し、日常生活に何ら支障は出ていない。
一昨日の心臓カテーテル検査でも、ステント風船治療が必要なレベルの血管詰まり
はなかった。そのような状態で、身体中をガンマ線だらけに被爆させるメリットが
あるのだろうか？非常に疑問だ。
心筋シンチは、被ばく量が大きすぎる。しかも内部被爆だ。
福島原発爆発事故直後の福島県民以上の「歩く放射性廃棄物」のような
存在になり、ガンマ線をまき散らして生きていかねばならなくなる。
こういったリスクを病院の京都大学医学部卒医師は 私に全く説明しなかった。
本当に、これでいいのだろうか？と思ったら、今日も眠れないのである。
もう六時だ。
-
C-11 Acetate PETを使えないのか？
-
http://www.shigamed.jp/research/old/2004/9.html
-
雑感：
私としては心臓に負荷をかけての心筋シンチに
半減期が長く被爆量が大きいタリウムを使わずに
半減期10分のN-13 アンモニア か
半減期20分のC-11 Acetate PET
を使って欲しい。今から、これを神戸中央市民病院に相談に行きたい。
ガイガーカウンターを身体に当てたら警告音が鳴るという
タリウムを使われるのは嫌だ。
-
神戸中央市民病院は サイクトロン（加速器）を持っているので
C11 や N１３
を作れるはずである。
-
来週金曜日の
タリウムを使った心筋シンチは被爆量が心配なので
もっと被ばく量が少ない検査に変えていただけないでしょうか？
例えば、半減期が極端に短いＣ１１酢酸やＮ１３アンモニア
をあるいは18F-FDG（フルデオキシグルコース）を
使ったＰＥＴで心筋検査できないでしょうか？
と言う質問をしに、今から中央市民病院に行きます。
心筋検査終了後、自分の身体にガイガーカウンターを近づけたら
何週間もピーピー警告音が鳴るような検査方法は恐怖を感じます。
核医療で、今まで大きな副作用問題が出ていないと言っても、
十数年後に影響が出るケースも放射線障害では多い。
今の方法では、そのリスクをあまり考えてもらっていない。
患者としては、被爆量を下げて欲しいです。
-
日中、先日入院した神戸中央市民病院で診察を受けてきた。
タリウムを使った心筋シンチは、循環器内科では、
確立されたルーチン手法だが、
Ｃ１１酢酸やＮ１３アンモニア、18F-FDG（フルデオキシグルコース）を
使ったＰＥＴ心筋検査は、臨床例が少なく、まだ研究段階で
一般外来に適用できる手法ではない。
タリウム心筋シンチは内部被爆量は確かに多いが、
過去20年にわたって問題が起きていない
「みんな、やっている検査」なので やりなさい。
被爆はせいぜいCTレベルです。
との説明だったが、
『放射線被ばく ＣＴ検査でがんになる』
近藤誠著
と言う見方もあるので、説明をすんなり受け入れられない。
医師は「医療被曝も被爆なのだ」と考えていないようだ。
しかし、前回のカテーテル検査の写真を見せられ、
「ここ石みたいのがあるでしょう。これを治療するかどうかの判断に
心臓シンチがいるのですよ」
と言われたら、私にはもう何もいえなかった。
医師の心の中では、再度のカテーテル入院が既に決まっているような印象
さえある。
石の様な血管詰まりが画像で確認できるが、
本人に病識がない。症状が出ていないので 治療に踏み切れない。
よって治療する上での正当理由を別に作らないといけない。
よって心臓に負荷をかけて心筋シンチ検査する。といった流れに見えて
仕方がない。
と言う事で、来週金曜日、タリウムによる心臓負荷シンチ検査を
受ける事が決定した。もう、逃げられない。次のカテーテル入院の
心の準備を始めた方が良さそうだ。
-
どうやら、もう一度カテーテル入院が求められるようだ、
そのラインにいる。逃げられない。
と気が付き、昨夜、眠れなかった緊張の糸が切れ
夕方、再度入った銭湯の仮眠室で寝込んでしまった。気がついたら
午後７時。急いでバサラに戻って開店したが、１時間の遅刻となった。
午後７時半開店。
-
５０歳を過ぎると、身体のあちこちに ガタが来て、
まず秋田で脳血管が切れ、脳卒中で１年寝たきりになり、
次に神戸で腎臓が壊れ、透析生活に入り、血液浄化を機械にやってもらい
胃に穴が開き、出血で死線を彷徨い、全身輸血したり、
今度は、心臓の血管がボロボロになり、心臓手術から逃げられなくなって、
騙し騙し、身体を使って 生きている。
健康は どこに行ってしまったんだろうか？
気が付いたら、身体はボロボロだ。何とか生きている状態。
気持ちだけは若く、親子ほど若い女性と頻繁にケーキを食べたり、
クラブ音楽に合わせ、踊ったりして、大衆に酒を売って、
紙芝居（スライド講演）をして 飯を喰っている。
-
私が透析しだしたのは、「腎不全理由の痛風」で歩行不能になって
働けなくなったからである。透析の他に選択肢がなかった。
私が脳卒中で長期入院したのは、意識を失って、救急車で搬送された
からである。脳卒中治療以外、他に選択肢がなかった。
私が胃潰瘍で入院したのは、大量失血して歩行不能になったからである。
大量輸血しか他に選択肢がなかった。
私は、どうしようもない状態にならないと治療を受けたくない。
医者の世話になりたくない。医者なんて信用していないからだ。
-
それに対し、今回は、私に心臓疾患の病識がない。日常生活に何ら支障が出ていない。
それにも関わらず、神戸中央市民病院に行ったのは、私による心臓治療拒否によって
透析クリニックによる透析拒否が発生する事が怖かったからである。
透析拒否されたら、私は死んでしまう。私の命をつないでいる透析クリニックの主治医が
「このままでは透析できないので中央市民病院の循環器内科に行け」
と言われたら私には他に選択肢がなくなってしまう。透析しないと死ぬ身体だからだ。
いわば、医療社会の圧力で循環器内科に行っただけで、私自体は、
治療は要らないと思っている。
はっきり言って、カテーテル手術は痛い。泣き叫ぶほど痛い。
あんな痛いのは嫌だ。また放射性同位体を体内に入れられて、
身体を放射能まみれにされるのも嫌だ。そんな検査を強要されるのは
本当に納得いかない。
-
放射性タリウムを体内に注射されるのは、本当に納得がいかない。
技術的には半減期が短い他の元素があるのに、わざわざ危ないタリウムを
強制的に血液に注入されるのは、納得いかない。
嫌だ。嫌だ。嫌だ。
-
ほんま、嫌やねん。
-
身体はボロボロになるほど、スライドに掛けた深い情熱が2人に伝わってくるのだ。
２人組にとって命懸けのスライドショーは講演の内容に匹敵するぐらい
「たまらない刺激」なのだ。
2人は「今日は声が小さい、睡眠不足なんだ。短縮して終わりそうだ」
とか、「今飲み物のおかわり頼んだら、スライドが終わらせそうだ」など密かに囁き会うのだ。
それが刺激的なのだ。
ぞくぞくするのだ!
元気になるとスライド放って女子と遊ぶんだ。
たまに店閉めてどこか行くのだ。
2人組は困るのだ!
-
神戸中央市民病院で主治医（循環器内科）に相談した後、ショックを受け
銭湯の仮眠室で寝込み、一時間遅れて、午後７時半に開店。
午後８時に、一人の男性客（新規）４９歳が入られた。
来店のきっかけは口コミ。同僚がこのバーの利用者で
「面白いバーがある」と神戸新聞の切り抜きを、この方に渡したそうだ。
この方。最初は２年前の移転時に営業していたリッチライトビルに行き、
そこが空き室になっている事に気付き、わざわざ近所の酒屋に行って、
現在のサイエンスバーの所在地を聞いて、ようやく当店に辿り着いた
との事。私にスライド講演を要請された。
「中鎖脂肪酸の栄養学」について一時間スライド講演。その後、
二人でカラオケを歌った。この売上が４０００円。
今日の客はこの一人だけ。他に２組（７名）の訪問者はいたが、
女性スタッフを置いていないのを確認して、そのまま帰られ、
客になってくれなかった。私の魅力不足だ。まあ、そんな日もあるさ。
今日は寒波が来て入り、凍えるほど寒い。客が来ない理由に
それもあると思う。
駄目な日はダメ。無理に努力しない。とっとと諦めて店を閉めたいと思う。
-
つい先程、二名様、ご来店。
-
来られたのは、カ●●ちゃんの元カレのＪさん３５歳とその友人。
この人は、以前、ボーイとして当店で働いてくれた事があるので
従業員割引が適用され、半額（一時間１０００円）となる。
来店目的は、カロオケと、自分の売り込み。
今の仕事を辞めたいので、バサラで雇ってくれと言う。
「とりあえず客引きを最初は無料でやるので使ってくれ」と
熱望された。
でも「ちょっと無理」。この人には悪いが、人は雇わない。
自分の実力だけで勝負する。
-
本日、特記すべき事項は
隣のガールズバー（地下一階の さくらガールズ）が潰れていた（閉店していた）事である。
確か昨年１２月後半創業だったので、開店して二か月持たなかった。
綺麗な女の子を何人か揃えていたが、神戸三宮の水商売は厳しく、
それだけでは客は入らない。一瞬で店が潰れてしまった。
当店は６年目。この周辺では古参だ。三宮で５年持つ飲み屋は少ない。
若い女の子の魅力より、私のスライド講演の魅力の方が上なのだ。
-
以上、本日の客数は 計３名。売上６０００円。
接客は、スライド講演とカラオケ接客。割合は半々。
従業員は雇わず、人件費はゼロ。
寒波が来て、凍えるように寒かったので、客入りが悪かった
のだと思う。
日中、洗濯し、神戸中央市民病院で
タリウムの変更を申し出たが、主治医に すげなく却下された。
誰のための治療か？
医師はわかっていないようだ。患者が主役なのだ。患者が放射性タリウム
の体内注入は嫌と言ったら嫌なのだ。医師は医療被曝を軽く見過ぎだ。
ほんま、納得がいかない。
-
先程、８名様、ご来店。
-
軽そうな人を客呼込みに雇ってはいけないのだ。
カラオケ客が増えたら困るのだ。
2人組は反対するんだ。
だからダメなのだ!
-
他の物を使うとよく写らないのだ。
よく写そうと大出力にすると瞬間被爆量が大きくなりすぎるのだ。
他のよく写るものは体に悪いか、放射性物質の残存期間が長いのだ。
他にも研究されているが、いまのところタリウムが最適なのだ。
嫌なら、臨床研究の被験者になるのだ。
そう、Plotterさんのところに行くのだ。
一日5万円の協力費がもらえるのだ。
そうすれば、2人組はワクワクするのだ!
-
午前０時過ぎに来店された７人組は
以下のインスタグラムのグループ。バサラ３回目。
http://www.pikore.com/m/1160209117656608286_1083666498
http://www.pikore.com/m/1160210476797192754_8273001
Ｍ女子高校卒の女性陣４人が、幼馴染の男友達を３人を連れて
飲みに来てくれた。目的は、誕生日会。女性陣の一人が誕生日だった。
年齢は全員アラサー。女性陣は私の事を「先生」「先生」と呼び、
尊敬の眼差しで私を慕って店に来てくれるが、スライド講演は聞いてくれない。
カラオケをしてダンスして騒ぐだけだ（それでも有難いが）。
２時間半の接客中、何度かスライド講演を要請する声が
若者客の中から上がったが、女性陣４人のうちの一人だけは
頑なにスライド講演を拒否し、カラオケにこだわったので、
しばらくカラオケボックスのような接客となった。
その接客中に、一人スライド講演ファンのリピーターが来店されたが、
カラオケをしている若者７人組を追い出すのは難しいと考え、
入店をお断りした。
女性陣の顔と名前を覚えようと、一人一人大まかな住所を聞いて回ったが、
大阪や西宮から、わざわざ当店に飲みに来ている。私のキャラが好きだそうだ。
いやー、もててもてて困るなあ、と私は思った。
午前３時に客が全員帰ったので閉店した。
以上、本日の客数は 計１０名。売上１８０００円。
接客は、スライド講演１回。後はカラオケスナックだった。
従業員は雇わず、人件費はゼロ。
寒波が来て、凍えるように寒かった。
日中、午前に銭湯で洗濯し、午後に神戸中央市民病院で診察。
夕方、再度銭湯に行き、仮眠。
それなりに充実した一日だった。
-
スライドファンのお客様が追い返されたのだ。
２人組は悲しいのだ。
２人組が入店する際は、必ず玄関ドア前で女子の声とカラオケの音がないか確認するんだ。
テレビをつけられていると間際らしいのだ。
２人は入店してスライド講演してもらえないと、過剰にストレスがたまるのだ。
２人は何事の行動も、嫌なことを事前に察知して避けるんだ。
ストレスレ無く過ごせるよう心掛けているのだ。
そう、２人は賢明なのだ。
-
184 ＞スライドマニア２人組さんに質問です。
どうして私の専業をご存知なのでしょう?
お知り合いでしょうか？？
-
昨夜の7人組の写真がインスタグラムに上げられました。
https://www.instagram.com/p/BA3uxCPF2xw/?tagged=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%BC
これが私ね。
https://www.instagram.com/p/BA2JOabBefJ/?tagged=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%BC
-
271 ：呑んべぇさん：2016/01/23(土) 00:32:03.36 ID:rUQWLaMi
タリウム治療による10年後のことを心配しているようだが、
今治療しないと10年後どころか、この1,2年すらも命が危ない。
素直に治療を受けた方が良い。
-
その通りだな。
アドバイス、有り難うございました。
-
昨夜の7人組の写真がインスタグラムに上げられました。
https://www.instagram.com/p/BA3uxCPF2xw/?tagged=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%BC
http://www.pikore.com/m/1160209117656608286_1083666498
http://www.pikore.com/m/1160210476797192754_8273001
サイエンスバー。楽しいですよ。
歌って、踊れて、紙芝居（スライド講演）も聞けます。
市民の皆さんは是非、参加下さい。
市民が集う「楽しいバー」です。
詳細は、サイエンスバーバサラでヤフー検索を
「サイエンスバー インスタグラム」でヤフー検索をかけると
店内風景が確認できます。
-
>7人でカラオケされて飲まれて1万って。
広告経費だ。このグループは、すぐ写メをとって、
インスタグラムに上げる。「楽しかった」とコメントしてくれる。
この楽しい雰囲気が、次の客を生むのだ。
良い宣伝になる。よって広告費代を、飲み代から 割り引いている。
当店の本質は 反権力（アンダーグラウンド レジスタンス バー）
なのであるから、おどろおどろしい雰囲気が 世間に ばら撒かれている。
そのカモフラージュが必要なのだ。
神戸学院大のかなり美人な女性スタッフを長く雇用していたのは
このカモフラージュが真の目的だった。経営不振で 従業員を全員
解雇した今、別のカモフラージュがいる。それがこの「若い客達」だ。
当店の反権力の顔を覆う 素晴らしいカモフラージュになっている。
だから割り引く。格安で飲ませるのだ。
-
優秀な医療施設を紹介して頂きドクトルは好運ですよ。
もし胃潰瘍を治療した病院で、要請されていた心臓の治療をそのままお続けになっていれば、、
現在進行中の高度医療サービスを受けることはなかったと思います。
今私が出向している国では、先端設備や技術者もいませんので、一部の富裕層のみが日本など先進国の医療サービスを受けに行ける状況です。
付添の家族や通訳の旅費から治療費全額負担、特室料、コーディネート料などなどで軽く一千万は必要です。
そのように広く考えれば、ドクトルが先端技術設備がある場所にお住みになっている自体が好運なので。
ご折角のご機会をお逃しになってはいけません。
ドクトルの懸念もごもっともですが、
今回のケースに関し拒否することは、私の見識から云えば「輸血をしないエホバの証人」と同様なのです。
-
土曜日のバサラ日記
前日、２時間だけ睡眠。午前７時に起床。すぐ透析クリニックに出た。
睡眠薬デパス、アモバン、セルシンを飲み、５時間の透析中
ほとんど寝ていた。
透析は当初６時間の予定だったが、途中で血圧が下がり、気分が悪化
したので５時間で切り上げた。
地下鉄で三宮に戻って、ドコモショップでスマホを充電しながら
銭湯で入浴。
行きつけの居酒屋でマグロ中落ち丼を食べたら
食後、馴染みの女将さんが、私に寄ってきて閉店の挨拶をされた。
潰れたそうだ。廃業。
あんなに美味しい料理を出す店でも潰れる。飲食業界、競争が激しい。
そう言えばバサラと同じビルの地下一階にあったガールズバーも
二か月もたず潰れた。そのガールズバーの前に入っていたホストクラブも
半年もたずに潰れた。私の親友だった甲斐さんが経営するグランパも
年末に倒産。知人の三宅さんが経営するバーイフ／レイズも倒産。
倒産ラッシュが、周囲で相次いでいる。次々と店がなくなっている。
-
行きつけのマグロ中落ち丼--廃業。
それって私がバサラにたどる際の巡礼地のようですね。
そうとなれば代替えに然るべき新たな巡礼地とそこで何を食すか、
是非お伺いさせて頂きたです。
-
いつもコメント、有難うございます。
-
８２年、日経ビジネス誌は、日本企業の平均寿命を３０年と試算したが
今や２３年と言われている。最近まで、役所だけは安泰と考えられていたが
人口減少に伴って、地方自治体でさえ千近く消滅すると予測されており
http://smartmlm.biz/index.php?%E5%AE%9A%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E5%AF%BF%E5%91%BD
大学を卒業し、目指す会社や役所に就職しても、定年まで
そこで働き続けられる人は一握りの時代になった。会社の寿命（２３年）の方が
就労可能年数（４０年）より遥かに短いので、多くの人が路頭に迷う事になる。
もちろん他の会社に移籍する事を繰り返すコースも残っているが、転職には
年齢的な制約があり、４０歳を超えると一気に難しくなる。５０歳を超えると
まず無理。
そういう意味で、これからは「自営業の時代」だ。この時代の基本は
「自分の喰う飯は、自分で稼ぐ」事だ。医院（クリニック）や弁護士事務所などは、
この点、非常に有利だが、医学部や法学部以外の学問を修めた高学歴者は、
非常に厳しい人生が これから待っている。医師免許や弁護士免許なしに
高学歴者が自営するのは、非常に難しい。
と言う事で、サイエンスバーだ。最近、めっきり坊主（一日ノーゲスト）が減り、
経営が軌道に乗る方向で動いている神戸バサラが今後、経営安定し、
「事業スタイル」を確立できれば、全国の高学歴プアー問題。
オーバードクター問題（余剰博士問題）が、一気に解決する。
私は、この分野の先駆者（と言うか日本の先頭）なので、色々と嫌がらせを受け
今は乞食のような生活をしているが、私が突破口を開けば、社会に大きな貢献をする事が出来るだろう。
貢献は二点だ。一つ目の点は全国に１万人以上いる余剰博士問題（ポストポスドク問題）の解決。
二つ目の点は、全国の繁華街に幕末期のような私塾（適塾や松下村塾のようなもの）を
大量に発生させ、日本国民の教養を一気に底上げする効果が期待できる。
酒場の存在意義を根底から変えてしまう。また、このサイエンスバーと言う私塾を
全国で組織化出来れば、政党化し、国会議員を生み出し、法律を変える事も
可能になってくるかもしれない。そうすれば日本の政治も変わる。
私は、非常に意義のある仕事をしているのだ。自分でしか出来ない仕事を
している。この私の悪戦苦闘の過程をリアルタイムで公開しているのが
バサラ日記である。これがあれば、心臓手術中の死亡などで、
途中で私が倒れても、今までのプロセスを後進に生かす事が可能になる。
これが、私の考える社会貢献だ。（発生しては消えるどぶ川の）泡のような店
を動かしているのではない。日本の歴史に残りうる社会活動を試みている。
応援していただきたい。
-
強力な睡眠薬、フルニトラゼパムを二錠、飲んで
今、起床した。７時間睡眠だ。
とりあえず、昨日の営業日誌と続きを書く。
-
土曜日のバサラ日記
前日、２時間だけ睡眠。午前７時に起床。すぐ透析クリニックに出た。
睡眠薬デパス、アモバン、セルシンを飲み、５時間の透析中
ほとんど寝ていた。
透析は当初６時間の予定だったが、途中で血圧が下がり、気分が悪化
したので５時間で切り上げた。
地下鉄で三宮に戻って、ドコモショップでスマホを充電しながら
銭湯で入浴。
行きつけの居酒屋でマグロ中落ち丼を食べたら
食後、馴染みの女将さんが、私に寄ってきて閉店の挨拶をされた。
潰れたそうだ。廃業。
あんなに美味しい料理を出す店でも潰れる。飲食業界、競争が激しい。
そう言えばバサラと同じビルの地下一階にあったガールズバーも
二か月もたず潰れた。そのガールズバーの前に入っていたホストクラブも
半年もたずに潰れた。私の親友だった甲斐さんが経営するグランパも
年末に倒産。知人の三宅さんが経営するバーイフ／レイズも倒産。
倒産ラッシュが発生し、周囲で店が次々となくなっている。
本当に景気が悪いようだ。
-
午後６時には、バサラに戻り、直ちに掃除。
３０分だけ最低限の整頓をし、路上看板を出して
午後６時半に開店。
開店と同時に、部屋の掃除を本格的に始めた。
掃除の区切りがついたのは、午後８時。
部屋でテレビを見ながら客待ちし、最初のお客が入ったのは 午後９時。
３０代のカップルだった。男性は、リピーター。スライド講演を要請されたので
エイズウイルス懐疑論について一時間講演。５０００円売り上げた。
客は 満足していた模様。
それから３０分客待ち。外は寒波で前日より一段と寒くなっていた。
私のスマホに「今、営業していますか？」という確認電話が入り、
午後９時半に若者男性３人組が入った。来店直後は、女性スタッフがいない
と言う事で そのまま帰る雰囲気があったが、やはり私のスライド講演が
聴きたいらしく、そのまま客になってくれた。
この３人組には、最初少しカラオケをしてもらった後、
「中鎖脂肪酸の栄養学」について、スライド講演。
３人の内、一人は、終電の関係で 途中で帰り、
２時間の講演で、計１００００円売り上げた。
午後１０時半にはノーゲストになり、時間的には
まだ客待ちの余裕はあったが、透析疲れで働くのを断念し、閉店。
「カラスのハーモニカ」でトンカツ定食を食べた。
-
以上、土曜日の昨夜の客数は 計５名。売上１５０００円。
従業員は雇わず、人件費はゼロ。
接客はスライド講演が２回。カラオケも少々。
日中は５時間透析だったので、途中で力尽きて、午後１０時半には閉店した。
寒波来襲で、外は寒く、坊主の店が多かったと思う。
まあ、充実した一日だった。
サイエンスバーらしい活動が出来た。
-
２ＣＨ等の匿名掲示板の投稿者を割り出すプロファイリングは
誰にもできる技術であり、読者は是非、自分でやってみられたい。
投稿内容とタイミングから、相手を絞り込み、仮説とし
その仮説上の人物と２ＣＨ上で会話を試み、
その会話の中で、当該人物でないと示しにくい心理や情報が
認められたら、仮説が検証されたとする。
この仮説検証を何十回と繰り返す。
その過程で仮説に問題が出たら仮説を修正し、検証作業を繰り返す。
この２ＣＨ上の会話を使った検証で何十回も、仮説と矛盾が出なければ
仮説が真実に近いと考え、相手の実名を晒し、相手のコンプレックスをつき
意図的に怒らせて、圧迫面接の要領で、相手の人間性を剥き出しにさせ、
本人でないと示しにくい反応を引き出す。
最終的には、警察を入れて２ＣＨサーバー記録の確認をしないと最終判定
できないが、上の作業を繰り返すだけでも、かなり真実に近い仮説を
導き出せる。これがプロファイリングだ。
この方法を使えば、誰でも２ＣＨの投稿者が ある程度は推定できる。
私はこの方法で、簡単に「客」を見抜く事ができるし、
透析クリニックの婦長が、悪質な嫌がらせをしている事も見抜いた。
見抜かれ実名を晒された相手の中には激高して、反撃をしてくる者もいるが、
文句があるなら警察入れてサーバー記録を見せよ
と一喝したら、警察は 正当防衛を認めざるを得ない。
-
コブラ（スペースコブラ） 前野曜子
https://www.youtube.com/watch?v=TBI7JPHQEtg
-
雑感：
私は２ｃｈで何年も長く名誉棄損、営業妨害を受けてきているが、
その嫌がらせ相手に 身近な医療人が加わっているなら、
治療中に事故を装って殺されるリスクも心配しないといけない。。
二日に一日は治療を受けないと生命を維持できない透析患者である以上、
透析クリニックからの嫌がらせは「急迫不正の侵害」と同等だ。
対抗策を取らないと患者は生きていけない。
よって透析クリニックの婦長からと推測できた 嫌がらせ問題 に対して
激しい反論を加えてきた。
対抗言論の法理（正当防衛）が適用でき、違法性が棄却できる
と考えての行為である。
私の この考え方に司直が納得できないなら、私は逮捕されるであろう。
その時は、バサラは潰れる。仕方がない。私としては「表現の自由」を
極限まで追求する超現実主義文学人でありたい。
その結果、逮捕されるなら、またそれも仕方がないであろう。
-
ぶっ殺すぞ、てめえ。
酒場は、こういった言葉が飛び交っている世界である。
客同士あるいは飲食店と客との間でトラブルがよく起こり、
実際に暴力沙汰も発生するので、通報されて 警察が駆けつける事も
よくある。しかし、そういった場で
ぶっ殺すぞ、てめえ。
と怒鳴るくらいでは、警察は脅迫罪を適用しない。警察が動くのは
実際に暴力が発生した時だけ（それも酒場では頻繁にある）であり、
酔っ払いが、「馬鹿野郎」なり「ぶっ殺すぞ」と怒鳴って
口論になっても その程度で 侮辱罪や脅迫罪が適用されないのが
現実だ。厳密に考えれば違法だが、そんな事をしたら、警察の留置所は溢れかえってしまうし、
警察も本当に大事な仕事が出来なくなるほど忙しくなる。酒場とは
そういう場なのだ。「表現の自由」の範囲と認識される。
ここは、２ｃｈの酒板だ。ネット空間とはいえ、酒場と同じような場所だ。
そこで発生した
ぶっ殺すぞ てめえ
酒場の常識では、「表現の自由」の範囲となる。理不尽な犯罪行為を受けて
警察が動けないなら、被害者が言論で反撃するのは当然だからだ。正当防衛だ。
あの女は それだけの事をした。医療人は 安易に ２ｃｈを使うべきではない。
医療社会の信頼が崩壊したら、こういった事が起きるのである。医療モラルを
崩壊させた本人が、全て悪いのである。
-
＞所詮、基地外の被害妄想でしかない。
いや、私にはわかる。
婦長なら婦長。中島なら中島。警察なら警察。税務署なら税務署。
労働基準局なら労働基準局。銀行なら銀行。常連なら常連。秋田関係者なら秋田関係者。
前田なら前田。
２ｃｈの投稿者は筒抜けだ。私の能力なら筒抜けなんだよ。
ただ、仮説検証の繰り返しなので、仮説を立てた最初は間違える事もある。
でも間違えても会話（心理検証）の過程で、仮説（投稿者候補）が間違っている事に気付き、
仮説を修正して、また会話して検証（会話での心理分析）を繰り返すから
たとえ成りすましても、長きにわたって私を騙すのは難しい。私は途中から気が付く。
今回は、婦長の成りすましではないが、途中から警察が入ってきた。
恐らく警視庁のサイバー部隊だろう。警視庁はネットパトロールをしている。
通報され、その網にかかったんだと思う。最初は 今回も婦長かと思って 会話していたが、
今日は そうでない。警察だ。私のプロファイリングでは警視庁。
-
当然、警視庁は兵庫県警に連絡する。兵庫県警は週明けに会議にかける。
その上で、場合によれば、逮捕。しかし、私は一度、兵庫県警生田署に
自分に対するネット犯罪被害相談に行って被害届提出を却下された経緯
があるので、やむをえず「自力救済」に走った経緯を考慮してもらえる
可能性もあると思う。警察が動かないなら自分で動かざるを得ないからだ。
また、生田署の場合、酒場での喧嘩の処理に慣れている。三ノ宮の夜の歓楽街は
喧嘩が日常茶飯で「馬鹿野郎。ぶっ殺すぞ」と酔っ払いが怒鳴った程度で逮捕していたら、
通常業務が出来なくなるほど忙しくなる。当店でも 明らかな不退去罪、業務妨害罪が起こって
警察通報しても、警察は逮捕してくれない。被疑者を口頭注意するだけだ。三宮で
超えてはいけない一線は、物理的な犯罪（器物破損、傷害、暴行）に限られる。その場合は逮捕。
今回は、その一線は超えていない。ネットで営業妨害を受け、それを阻止するため
正当防衛で、私がネットで怒鳴っただけだ。それを考慮してもらえたら、見かけ上は何も起きない。
ただ、小心者の私はビビリまくっているので、今後は表現に気を付ける。
主義主張は変えないが、「表現の自由」に自主規制をかける。
妄想だったら良いのだが、妄想ではないだろう。警視庁だ。
警視庁がこのスレに出てきた。「表現の自由」の行使が行き過ぎたと
判断された模様。以後、気を付けたい。もう少し賢い書き方をする。
-
バサラの2chは刺激が強すぎるのだ。
初心者は見に行かないほうがよいのだ。
小心者の二人組は怖いから見ないのだ。
怖いもの見たさで軽率に見てはだめなのだ。
それでも見たい人は、最低4回はバサラに通い教授が信頼できる人と分かるようになれば2chに行ってよいのだ。
2chでの教授の立ち回りは恐いのだ。
-
すみません。
-
日曜日のバサラ日記
前日、強力な睡眠薬フルニトラゼパムを二錠飲んで
７時間睡眠。正午近くに起きた。
まず、営業日誌（バサラ日記）を書き、元町高架街のギャラリー喫茶
プラネットアースまで散歩。宮崎さん７０歳と談笑した。
面白い話を幾つも聞かせてもらった。
アウトサイダー・アートと言う分野があると言う。
世間から精神病扱いされ、全く評価されていない人達の芸術と言う。
孤立無援。一代限り、戦術無しのアーティストがいる。
生前は評価されず、死後評価される事もある。
ピカソ、シャガールなど今、歴史に残っている芸術家の多くは
生前、キチガイ扱いされていたそうだ。キチガイでないと芸術は出来ない
と言うのが宮崎さんの主張。生前、評価される筈がないと言う。
その芸術は、建築物であったり、写経であったり、日記であったりする。
それ、俺じゃん。 と私は思った。私に対する世間の評価は厳しい。
特に今回は 逮捕されかねない状態だ。それでも自分の世界、自分の美学を
貫き、誰にも評価されない芸術活動を、地道にマイペースで行う。
私の場合、それが日記文学（バサラ日記）であり、サイエンスバー活動なのだ。
宮崎さんの話を聞きながら、「それ、俺じゃん」と思い、カフェオレを飲んだ。
それから三宮に戻り、銭湯で入浴後、バサラに戻り、掃除して
午後６時半に開店した。夕食に鶏雑炊を作り、食べながら、ずっと客待ち。
その結果、坊主（一日ノーゲスト）。一人も客が来てくれなかった。
外は寒いが、それよりもマスコミ報道のせいだと思う。
マスコミの寒波報道が過熱している。沖縄や九州でも雪が降っている。
日本中が凍り付いていると言う報道が、日を通して流れれば、
飲みに行く人は大幅に減ってしまう。
と言う事で今日は坊主。誰一人来てくれなかった。寒いから
外に出たくないのだろう。
客待ちの最中、２ｃｈが荒れ、婦長騒動が警察沙汰になった様相が出た。
気が小さい私は、ミレイちゃんに電話し、
「俺、逮捕されそうやねん。２ｃｈでの嫌がらせに反撃した時に
一線を越えたと判断された。逮捕されんかったら、週明けにケーキ
食べようね。今度は私が奢るから」
と話して、ミレイちゃんを当惑させた。私は悩み事があったら
ミレイちゃんに電話する。
今見たら、もう１２時半を回ったようだ。流石に今日はダメだろう。
そろそろ閉店したい。
今日は厄日のようだ。
-
アウトサイダー・アート (光文社新書) 新書 – 2003/9/17
服部 正 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%9C%8D%E9%83%A8-%E6%AD%A3/dp/4334032141
「アウトサイダー・アート」とは、精神病患者や幻視家など、
正規の美術教育を受けていない独学自修の作り手たちによる作品を指す。
20世紀初頭にヨーロッパの精神科医たちによって「発見」されたこの芸術は、
パウル・クレー、マックス・エルンスト等の前衛芸術家たちにも多大な影響を与えた。
戦後には、フランスの画家ジャン・デュビュッフェがヨーロッパ各地から作品を収集し、
それを「アール・ブリュット（生の芸術）」と呼んで賞賛したことから「価値」が高まった。
近年、日本でもそれらの作品への関心が急速に高まりつつある中、
モダン・アートが置き忘れてきた「もうひとつのアート」の魅力に迫る。
-
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
バサラ日記やサイエンスバーは、シュールレアリスムである。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
シュルレアリスム（仏: surréalisme、英: surrealism）は、
フランスの詩人アンドレ・ ブルトンが提唱した思想活動。
一般的には芸術の形態、主張の一つとして理解されて いる。
日本語で超現実主義と訳され、初期には 逮捕者や精神病院収容者
も続出した。 👀
-
誤認があります。
まず、ピカソは例外的に存命中から彼の作品は評価されており、
自身もその価値を知っていて生涯贅沢に過ごせていました。
さて、他の巨匠はなぜ存命中に評価されなかったのでしょう。
当時西欧では画商の多くはユダヤ人で、親から子に代々受け継がれています。
彼等は才能ある純真な芸術家を発掘して、
当時高価であった画材と並みの生活費を与え、
好きなだけ絵をかける環境と引き換えに作品を搾取していました。
そして収集された作品は作家が死去するまで世に出さず、
次の子供の代になって売り出されます。
そうすることで、作家が自身の価値を悟ることなく独占することが出来、
作品の乱発もさせず希少価値を引き出していました。
そのため、存命中は世間に作品が出ていなかっただけで、
評価されなかったわけではありません。
掘下げて考えれば、既に目利きの画商から評価され飼われていたのです。
-
貴重な情報、有難うございました。
-
今、起床した。
九州でさえ記録的な雪が積もったと言う昨夜、日本列島を覆った寒波。
本当に寒かった。エアコンを全開にして寝ても寒い。というか
眠れるものではなかった。閉店後、行きつけの黒人バーNASTYHOUSE
に行ったが、その往復過程。夜の三宮に人がほぼいなかった。
いつもは、飲食店の客引きで溢れている通りに人影がない。
客引き関係者も その客となる通行人も いないゴーストタウンに
化していた。あれだけ寒かったら通りに立つ事は拷問に近い。
昨夜、坊主だったのは当然だと思う。市民が外出できるものではない夜
だった。
部屋に帰って寝ようとしてもエアコン最強設定にしても寒い。
石油ストーブでもないと眠れるものではなかった。やむをえず
最強の睡眠薬フルニトラゼパムを三錠も飲み、BZDの力で
強制的に昏睡状態にした。GABA受容体を刺激し、意識を
飛ばせるしかない寒さだった。結果、８時間睡眠。今、起きた。
-
ネットで強気な態度をとっているが、私は基本、大変な小心者である。
基本、ビビリ。何でも最悪の状況を想定して行動する。ただ、ネットに
関しては、国境がなく、社会的影響力が絶大なのは知っているので
公益性、公共性が強い事に投稿を絞ろうとはしている。ネットは
「社会の公器」だ。そういった使い方をしないといけない。
そういった恐ろしいネットを使って、自分のプライバシーをリアルタイム公開
しているバサラ日記を出版しているのは、新文学活動である。
シュルレアリスム（仏: surréalisme、英: surrealism）という芸術活動をやっている。
「事実は小説より奇なり」が起こっているのが、科学技術が発達した現代社会の特徴だ。
科学技術が革命的に進展して、人間性が追いついていない。そのため
社会に甚大な問題が生じているが、行政により隠されている事が多い。
それを新文学活動で暴き出し、万人の眼に晒して、どこのマスコミも
出来ない事を個人でする。また、その問題をネットだけでなく
対面でも行う。それが毎晩開店しているサイエンスバー活動だ。
毎晩毎晩が真剣勝負であり、社会が震える事もある。いわば、
私は「新しいタイプの革命家」であり、それ相応の危険が絶えず
身にまとわりついている。
そういった中で、人間性を養うために、親子ほど年が離れた
（と言うか実子より若い）ミレイちゃん２２歳やリコちゃん２２歳と付き合っている。
もっとも付き合っていると言っても、肉体関係のような「ややこしい関係」ではない。
単にお互い人間同士として付き合っており、彼女は私が危機に陥ると
涙をぽろぽろ流して泣いてくれる。演技で出来るものではない。
そういった友人関係を２２歳の娘とも７０歳のお婆さんとも
４０〜６０歳の同業者男性とも結び、その人間関係の中で
一種の革命活動をしているのが、私である。
その結果、私のコミュニケーション能力はリアルでは大幅に改善し
慕ってくれる人が客にも出ている。それが店の客を増やし、
店の経営は 採算レベルに近づきつつある。店が経営的に
軌道に乗る直前だ。
軌道に乗れば、全国の余剰博士問題（オーバードクター問題）の解決策になるので、
私によって救われる人が、何千人も出てくる事が期待できる。
また、そのネットワークの「総帥」に私は自動的になるだろうので
ネットワークを組織化し、政党化する道が開かれ、政党代表として
政治的にも私は力を持つようになる。NHKニュースにもバンバン出るだろう。
国家を変える力を持つ。
そういった社会活動をしているのだが、凄まじい反発も発生しており、
その処理に日々追われ、道を踏み外す事も最近出てきた。それが
透析クリニック婦長問題だ。下手したら私は逮捕となる。
-
警視庁によって、単なるネット犯罪（殺人予告）として、
話が単純化されているが、
この問題の本質は、医療モラル、患者の人権プライバシー問題を
透析クリニックが守らなかった事にある。患者と医療人との信頼関係が
崩れたら、こういった事になるのであり、公益性、公共性が非常に大きい
問題である。
-
医療機関は、どこも
「患者の個人情報を守秘し、プライバシーと人権を守ります」
と言う宣言文を、廊下に貼りだし、医療モラル順守を徹底させている事を
アピールしている。どの医療機関も同じ文書を掲示しているので、これは
役所か医師会の指示だろう。役所か医師会の指示で、宣言文を掲示させられているのだ。
医療機関が患者の個人情報に立ち入り、ばらまき始めたら、医療社会の信頼が
崩れ、医療行為そのものに支障が出る公共性が大きい問題だからである。
-
しかし、近年、科学技術が発展し、ネット情報革命が起こった。
医療機関側が、客観的な証拠を残さずに 患者の個人情報を
ばら撒き、患者のプライバシーに踏み込み、いくらでも嫌がらせ
出来る時代になったのである。もちろん、表の顔と裏の顔を
使い分けているので、表向きは 前述の宣誓文を守っている事になる。
そうなれば、患者は何も言えず、医療社会の信頼は崩壊する。
それを暴き出しているのが、私の新文学活動なのだ。
公益性、公共性が非常に大きい由々しき問題である。
-
私は第一級の身体障害者手帳を持つ透析患者である。
腎臓の機能が死んでいるので、血液がどんどん汚れていき、
二日に一回は機械で浄化（それを透析と言う）しないと死んでしまう。
医療行為を受けない、と言う事は、「自殺」を意味する。それなら
他の透析クリニックに転院すればいいじゃないかと言う声もあるが
医療社会は村社会で網の目のようにつながっており、医療社会で
根回しされたら、転院後の透析機関でも 同じ目に合う。
今のクりニックのまま、今回の問題を社会問題化し、医療機関の
体質を変えてもらうしかないのだ。
-
医療人による嫌がらせは、患者にとって「急迫な生命の危機」を意味する。
「急迫な生命の危機」への対抗言論の法理は正当防衛で、私サイドの違法性は
棄却されないといけない。憲法で保障された「表現の自由」の範囲である。
患者は医療機関に生命の維持を託しているので、医療機関と患者との間で
決定的な力の差が発生し、表立っては モノを言う事は難しい。
それをいい事に、一部の医療機関は、嫌がらせのし放題である。
医療機関で最も力を持っているのは婦長である事も多い。
何十人もの看護師を束ね、現場を仕切っているので、院長も事務長も
婦長には 簡単にモノが言えない。
客観的な証拠を残さずに、いくらでも嫌がらせHが出来る時代、
その婦長がキチガイだったら、患者はどうすればよいのか？
あまりの悪質さ、卑劣さに、「酒場では常識の言葉」を使えば
てめえ、ぶっ殺すぞ
としか、患者は言いようがないのである。その上で警察を入れて、２ｃｈサーバ記録を
調べてもらって、実態を炙りだすしか、患者には選択肢が残っていない。
公益性、公共性を踏まえての発言なのである。このままでは全国規模で
医療モラルが崩壊してしまう。
しかし、それを逆手にとって、インターネットホットラインに通報され
そこの窓口である警視庁サイバー犯罪対策課が動いたら、由々しき背景を
考えずに、単なる「殺人予告」扱いされ、刑事的に処理されてしまう。
警視庁サイバー犯罪対策課は基本、ノンキャリの集まりなので
事件の背景を考えない。お役所仕事だ。背景まで考えない。
単に言葉尻を取って、摘発件数を上げて自分たちの手柄にする事しか考えていない。
よって、警視庁サイバー犯罪対策課のノンキャリ警察官とネット上で会話しても埒が明かない。
それをいい事に、婦長は ますますやりたい放題である。
こんな事をしたら、医療モラルが 全国で完全に崩壊してしまう。
科学技術の発展に 人間性の涵養が 追いついていないのだ。
私が蛮勇をふるったのは、そういった背景であるが、今は婦長に押されている。
言葉尻をうまく利用された。しかし、大事なのは、その背景である。
医療モラルが崩壊しているので、こういった事が不可抗力で起こった。
誰かが言いださないといけない。「科学技術と人間性の接点」という
科学社会学が サイエンスバーバサラの設立理念なので、私が立ち上がった
結果、婦長の狡猾さに現在は押されているのは悔しくてならない。
医師会はこれでいいのか？
厚生労働省は これでいいのか？
透析は巨額の税金で行われている。税金の使われ方は、これでいいのか？
と言うのが私の問題提起である。逮捕されたら刑事裁判で
２ｃｈのサーバ記録開示を請求する。警察が応じなければ、警察もグルだ。
官僚期間は東大閥に支配されているので、東大が また滅茶苦茶やっているのだろう。
東大は本当にクソな大学である。
しかし、納得できない人もいる。逮捕されても納得できない男がいる。
それを記録に残し、後世に問う。それがバサラ日記である。
-
いずれにせよ、今後は 私のシュルレアリスム（仏: surréalisme、英: surrealism）
んも「表現の自由」に自主規制をかける。
主義主張は変えないが、「表現の自由」に自主規制をかけ
言葉尻で足をすくわれにくいようにしたい。
しかし、「科学技術の発展と人間性」の関係を扱う科学社会学が
サイエンスバーバサラの設立理念なので、その基本方針は変えない。
誰かが言い出さないといけないが、誰にも言えない事を私がやる。
その結果、逮捕されても、精神病棟に強制入院させられても
暗殺されても やむなしである。
そうでないとサイエンスバーと言えないのだ。サイエンスバーは
単なる飲み屋ではない。
-
２２３の訂正（上から１０行目）；
嫌がらせH
↓
嫌がらせ
（Hは関係がありません、性的な問題はないです。単なる誤字）
-
＜削除＞
-
＜削除＞
-
187 ＞
スライドマニア２人組さんに質問です。
どうして私の専業をご存知なのでしょう?
お知り合いでしょうか？？
Plotterさん、返答遅れて済まないのだ。
もし個人的に知り合いだとしても、変なこと書いてる２人は恥ずかしいから身元を明かせないのだ。
知り合いでなくても過去の文面をみれば、阪大出身で現在は放射線治療の技術協力で未開国にいることはわかるのだ。
名簿を調べれば名前もわかるのだ。
そう二人には簡単なことなのだ！
-
阪大医学部放射線科医で現在、発展途上国で技術協力
されているようなエリートが、当ブログの読者に
なってくれている事に感謝します
。
いつも有難うございます。
-
月曜日のバサラ日記
前日、あまりの寒さに寝付けず、強力な睡眠薬フルニトラゼパムを
３錠も一気に飲み、正午まで寝た。８時間は寝れたと思う。
その後、長く滞納していたＨＰ保守業者への年間契約料金４万円を
支払いに、貿易センタービル周辺まで歩いていき、滞納を謝罪して
支払いをすました。
外は寒かった。そのまま銭湯に行き、入浴。ＢＺＤフルニトラゼパム
の規定量を超えた服用の副作用として、日中なのに、強烈な眠気に襲われ
そのまま銭湯の仮眠室で睡眠。
起きたら午後７時。また、遅刻となった。
バサラに急いで戻って急いで掃除し開店したが、結局、本日も
坊主（一日ノーゲスト）だった。誰一人来てくれず。
昨日に引き続いて二日連続の坊主となったが、これは西日本としては
記録的な寒波が来たからだと思う。当店は「勉強の場」ではなく、
基本、市民に気晴らしを提供している「エンタメの場」なので、
この凍てつく様な寒さを押して、飲みに来る人はいなかろう。
焦らずに、寒さが和らぐまで商売を待つしかない。
-
開店準備に酒屋さんを往復する時に、かつての相棒、トモちゃん２２歳と
偶然出くわし、短い時間、談笑した。トモちゃん。私との一瞬の再開を
喜んでくれた。
-
金曜日の心臓負荷シンチだが、結論は
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
271 ：呑んべぇさん：2016/01/23(土) 00:32:03.36 ID:rUQWLaMi
タリウム治療による10年後のことを心配しているようだが、
今治療しないと10年後どころか、この1,2年すらも命が危ない。
素直に治療を受けた方が良い。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
に尽きると思う。金曜日に身体に放射性タリウムを注射され、内部被爆するが
内部被爆した私が外部を放射能汚染させるのは、基本、トイレ（大小便）
だけだと思う。
私の金曜以降の糞便は、本当は放射性廃棄物として特定業者に引き取ってもらわないと
いけないが、医療業界の慣習として、普通にトイレで流している。そこまで
私が責任を取る必要はないと思う。
今週金曜以降、私の身体から出るのは、ガンマ線で、私に近づいた人は
レントゲン撮影より少し少ないレベルのガンマ線に被爆する事になる。
しかし、それも医療社会の慣習で不問にされているので、私から
客や透析クリニックに通知する必要は認めない。
そもそも透析クリニックには神戸中央市民病院の主治医から手紙が出ている。
医者の間で文書で情報伝達される訳だから、私が透析クリニック内の被爆に関して
話す必要はないと考える。
バサラ日記にも何度も書いたが、私自身は基本、半減期が長い放射性元素を
体内注入して行うような心臓検査はしない方が良いと思う。しかし
「医療社会の慣習としてやれ、
そうしないと１－２年以内に死ぬかもしれないぞ」
と言われるなら、検査を受けるしかない。その結果、私に近づく第三者が
被爆しても神戸中央市民病院の責任であって、私は知らない。
ただ、タリウムの生物学的半減期は１０日と言う論文があるので、
私の身体から発生するであろうガンマ線が高いのは、一月程度だと思う。
この問題を何か月も抱えるものではない。
-
被爆するんだ。
少々の被爆は元気な体作りに役立つんだ。
この逆説論はかなり定着しているのだ。
本当なのだ。
だから被爆するんだ!
-
本日の読売新聞夕刊の一面に
神戸サイエンスバーバサラ
が 紹介されました。神戸周辺の方は 駅売店やコンビニで
読売新聞夕刊を買って下さい。
マスコミも注目しています。
-
【新聞】
１）産経新聞（２０１３．１１）
２）ウーマンライフ新聞（２０１２．６）
３）毎日新聞（２０１５．１０）
４）京都新聞（２０１５．１０）
５）徳島新聞（２０１５．１０）
６）中国新聞（２０１５．１０）
７）神戸新聞（２０１５．１０）
８）読売新聞（２０１６．１．２６）夕刊
-
もうすでに読売新聞のバサラ店紹介を読みましたよ。
アニメロボットについても語られる。興味深いですね。
マスコミだけではなく、アカデミアも貴方に注目していますよ。
嫌な事は心の内にしまい、いつも微笑みをたやさない。
悪口言われれば、相手に慈悲心を持って接し、悩事があれば優しく聞いて助言してあげましょう。
以上を心掛け人格を高めれば、文化功労章に選考されることもあるでしょう。
貴方は持病をお持ちですから、通常より順番回りが早くなるでしょう。
-
教授が出来上がった人間になると2人組は面白くないのだ。
きっと他のファンも退屈するのだ。
そう、刺激がなくなるんだ。
ギリシャの神々を信仰する人がいなくても、ファンは大勢いるのだ。
ギリシャの神々は、怒りや嫉妬のような人間的な感情を持つからよいのだ。
そう、完全では面白くないのだ!
しかし文化功労章を取るなり、急に手のひらを返して威張り散らす姿を見るのも悪くないのだ。
リバウンドは恐いのだ。
-
火曜日のバサラ日記
フランスの初期のシュルレアリスム活動家で逮捕者や精神病院収容者が出たように
私の超現実主義文学活動（シュルレアリスムsurrealism）。
「表現の自由」の行使が行き過ぎたと当局に判断され、追い詰められたようだ。
兵庫県警によりIPアドレスは特定された模様なので、あと残っているのは
１）対抗言論の法理（正当防衛）が認められるかどうか
２）書類送検になるか、身柄拘束（逮捕）されるか
の２点になる。由々しき事態になった。
１）対抗言論の法理（正当防衛）が認められるかどうか：
元々は透析クリニックからと推測される嫌がらせから事が始まり、
医療人による嫌がらせは、患者にとって「急迫な生命の危機」を意味する。
「急迫な生命の危機」への対抗言論の法理は正当防衛で、私サイドの違法性は
棄却され憲法で保障された「表現の自由」の範囲で対抗できると考えての行動であった
事が兵庫県警に認められれば、私は無罪となるが、そちらサーバー解析を
県警側が拒否したら、脅迫罪が適用されうる。
私としては 「一方的に降りかかってきた火の粉を祓った」結果の混乱と考えている。
２）書類送検になるか、身柄拘束（逮捕）されるか
身柄拘束されれば、二日に一回長時間行う透析が困難になる。心臓治療も困難になる。
この健康問題も、否応なしに考えないといけない。
■
２ｃｈの匿名性の陰で長く行われている私に対する名誉棄損、侮辱、営業妨害
に対して、「降りかかってきた火の粉を祓った」。そこで発生した蛮勇に対する責任が
問われている。行き過ぎた表現があったのは事実なので、そこからは逃げられない。
いかなる事態になっても自然体に身を委ねる。私のファン、支持者には
申し訳ない事になった。
-
火曜日のバサラ日記（その２）
日中、透析クリニックで5時間以上透析。その大半を睡眠薬で
強制的に寝た。
バーの営業は、客数５名。売上１００００円。
従業員は雇わず、人件費はゼロ。
接客は、スライド講演（地球温暖化懐疑論）が一回。
あとは、雑談。カラオケは接客に使わず。
客層は
１）読売新聞記事を見て来られたスーパー店員
２）元リピーターだったラウンジ支配人
３）バサラ二回目の針灸医３５歳
４）バサラ二回目の統合失調症患者
５）超常連のG田さん。
午後７時、開店。午後１２時閉店。
-
水曜日のバサラ日記
睡眠薬なしに６時間寝て、午前１０時に起床して
今回の由々しき事態に対する自分の考えをまとめ、ネットに
アップした。
今回の事態に対し、「街の芸術家」の宮崎さん７０歳なら、
どう言うだろうか？と思って、元町高架ギャラリー喫茶
プラネットネットアースに行き。今回の事件についての
意見を伺った。
-
以下、宮崎さんとの会話を記す。
私：「宮崎さんには、今まで話していなかったんですが、
私は、自称・文学活動を長く行っています。
インターネットを使った双方向性の文学の立ち上げを試み、
自分がネット公開した日記に対して匿名掲示板で出てくる反応に対し、
相手を推定し会話する。理不尽な攻撃を受けたら反撃する、
と言う言論活動をしておりまして、自分では
「新しい領域での超現実主義文学」だと思っているのです。
もっとも世間は全く評価していませんが、この活動で
自分のバーに客を呼び込み、喰っているのです。
この文学活動を１０年程度行っているので、文章量が膨大となり
社会で一定の影響力を持ち始めている、と自分では考えています。
今回、この活動において、理不尽な攻撃を受け反撃した過程で
「表現の自由」を行使し過ぎたと言う事で、警察に睨まれ
今、逮捕される直前かもしれません。
逮捕された後も、この店に入れてくれますか？出入り禁止になりますか？」
-
宮崎さん： （笑って）貴方が言う芸術活動が、本当に芸術なのか？
全然、大した事ないんじゃないの？
私： 文学の名に値しない「大したこと事ない」活動としても
自分は、それで自分のバーに客を呼び込み、喰っているのです。
-
宮崎さん： 貴方の言う芸術活動（新文学活動）が、どれほどのものか
知らないけど、本当の芸術家の中には、警察に逮捕されている人が
何人もおり、捕まる事は、逆に名誉なのよ。勲章と考えてるの。
社会に何かを訴える芸術活動と言うのは、自然に
反社会的な活動になるので、警察には捕まる。でも捕まって
初めて「本物の芸術家」と言えるの。作家の中には
逮捕された事を文章にして、それを売って生活している人もいる。
捕まった事を利用する位の気概がないと芸術家とは言えないわ。
と、逮捕されたら 全国ニュースになる知名度を生かして バサラ日記を
本に編集して売る 事を薦められた。その上で
宮崎さん： 芸術家を目指す者は、その覚悟がないといけない。
仮に捕まっても、この店にはいらっしゃい。全然、構いません。
と笑って言われた。この人は、感覚が どこか突き抜けている。
常人には 考え付かないような事を 普通に発言される。今日も驚かされた。
-
宮崎さんが強調された事は、
大事な事は、何があっても、自分の主義主張の筋は通す事。
そこにブレがあってはいけない事。
そして
自分の主義主張を貫き通して警察に逮捕され起訴された前衛芸術家
赤瀬川原平の名を私に教えてくれた。
逮捕、起訴され、執行猶予付き懲役刑の判決が出ながら
「心はいつもアヴァンギャルド(前衛芸術）」と称した赤瀬川原平。
芸術の世界では英雄視されている。
しかし、今の私には、宮崎さんのような考え方は出来ない。この人は
やはり普通ではない。私とは異次元にいる人だ。私は そこまでの
悟りの領域に達していない。
ただ、追い込まれた以上、司直が入る状況になったら、宮崎さんの意見を
参考に、自分の行動を決めて行きたいと思う。
-
元町高架プラネットアースでカフェオレを飲んで、上のような話をした後
神戸中央郵便局に行き、不在通知を出して、郵便物を受け取った。
先日、発注したバイオハッカー実験用機器だった。
中央郵便局から、歩いて三宮に戻り、サラ金一社（プロミス）に
１３０００円返済した。それからNTTドコモショップに行き、
滞納していた電話代１３０００円を支払った。
それからバサラに戻り、汚れた衣類を持って銭湯に入り
そこのコインランドリーデ、現在、洗濯中である。
-
>秋田の人が人食とか、頭がいかれてるのに自分では偉大だと思ってる。
そんな事は、神戸の透析クリニック婦長の何の関係もない。
婦長と何の関係もない事を理由に、患者にとって「急迫な生命の危機」
に相当する嫌がらせを、２ｃｈで行った。
よって、正当防衛で反撃した。兵庫県警は、その確認を取って欲しい。
婦長サイドの嫌がらせの裏付け記録の確認なしに
私の罪を問うのは不当になる。正当防衛なら無罪だ。
それが「対抗言論の法理」である。きちんと確認をお願いしたい。
平成13年8月27日東京地裁
「言論による侵害に対しては，言論で対抗するというのが
表現の自由（憲法23条１項）の基本原理である」
-
2人は何がなんだかわからないのだ。
司法機関から呼び出しがあったんだ?
ファンに対する説明義務を怠ってはいけないのだ。
そう、ディテールな説明がいるのだ!
-
二人は順番で一時間おきに更新ボタンをクリックしてるのだ。
そう、二人は説明を待ってるんだ。
店が忙しくレスポンスが悪いのか、説明の義務を果たさないつもりか二人は黙考しているのだ。
後者であれば大変なことなのだ。
そう、二人で勇気を出して2chに行くことになるのだ。
-
>司法機関から呼び出しがあったんだ?
それは、ありません。
ただ、２ｃｈ当局がＩＰアドレス開示に応じた事自体は
事実なので、それを前提に、考えているだけです。
今のところ、日常に何ら変化はありません。
-
先せ〜い。
この2人組は待ちきれないのだ!
-
水曜日のバサラ日記（その２）
開店した午後７時から今（午後１２時）まで、切れ目なく
客が入り、ずっとスライド講演をしていた。ネットをする余裕はなし。
ただ、客数は少なかった。
水曜日の本日の客数は５名。売上１６０００円。
スライド講演は４回。カラオケ接客は１回。
従業員は雇わず、人件費はゼロ。
客層は
１）常連の神戸大学医学博士（精神科医）
２）香川県から出張で来られたサラリーマン二人（路上看板を見て）
３）読売新聞記事を見て昨日来られたスーパー店員４０歳（バサラ二回目）
４）元従業員のミレイちゃん２２歳
日中、元町高架街プラネットアースまで散歩。宮崎さんと談笑。
午後３時から、銭湯で洗濯及び入浴。
午後６時から掃除開始し、午後６時半開店。
午後７時に最初のお客。神戸大学医学博士。
ＰＥＴを使ってモノアミン仮説の検証が出来ないか議論。
精神疾患のバイオマーカーについて意見交換。
途中から元従業員のミレイちゃんが客に加わった。
午後８時半に、香川県からのサラリーマン二人組。
エイズウイルス懐疑論スライド講演をしたら、大いに興味を示した。
それから３０分三人でカラオケを歌い、またスライド講演を要請されたので
今度は地球温暖化懐疑論を一時間話した。興味津々だった。満足された模様。
午後１１時に、昨日来られたスーパー店員が、二日連続で来店。
地球温暖化懐疑論スライド講演を１時間行い接客とした。満足された模様。
客数は５人と少なかったが、午後７時から１２時までの５時間。
ずっとスライド講演。疲れ切った。休む暇なし。そろそろ閉店したい。
-
更新ボタンのクリック忘れたのだ。
失礼したのだ。
ディテールが必要なのだ。
まず、1．誰からＩＰアドレスを開示した情報を得たのか?
2．誰がＩＰアドレスの開示を求め、何の目的で誰に開示をしたか。
3．司法機関であれば必要手続がなされたのか?
裁判所の許可を
-
更新ボタンのクリック忘れたのだ。
失礼したのだ。
ディテールが必要なのだ。
まず、1．誰からＩＰアドレスを開示した情報を得たのか?
2．誰がＩＰアドレスの開示を求め、何の目的で誰に開示をしたか。
3．司法機関であれば必要手続がなされたのか?
裁判所の許可を
-
コンビニで、秋田県産米「あきたこまち」が売られていたので
一袋買って、炊いて食べている。
おかずは 海苔の佃煮とコンビーフ。
美味しい。私の夕食＆夜食だ。
しかし、今まで食べていた新潟県産コシヒカリと比べると
秋田県産アキコマチは味が落ちるようだ。特に冷めた時の味が
随分と違う。アキタコマチは炊き立ては美味しいが、冷めたら まずい。
冷や飯の味は 断然、コシヒカリだ。
コシヒカリ最強だな。と思った。
-
今日、特記すべき事は、ミレイちゃん２２歳が
遊びに来た事。
またプリンを買ってきてくれ、奢ってくれた。
神戸大学医学博士と３人でプリンを食べた。
ミレイちゃんが遊びに来てくれた夜は嬉しい。
-
今、起床した。睡眠薬なしに２時間睡眠。
-
＞ディテールが必要なのだ。
＞まず、1．誰からＩＰアドレスを開示した情報を得たのか?
＞2．誰がＩＰアドレスの開示を求め、何の目的で誰に開示をしたか。
＞3．司法機関であれば必要手続がなされたのか?
＞裁判所の許可を
ＩＰアドレスが開示された事は、２ｃｈの開示板で確認できます。
裁判所の開示命令が出なくても警察の要請だけでも
海事がなされる事は、プロバイダー規制法上、起こりえます。
開示請求先は、兵庫県警と表記されていますが、２ｃｈなので
必ずしも信用できるとは限りません。ただ、私は「最悪に備える」のが危機管理の基本なので、それを前提に
議論を展開しています。
私が分析したように、警察サイドが２ｃｈの関連スレに入って、
あれやこれやと発言しているのなら、「誘導捜査は違法」と言う法律問題も発生しますので、
今回の問題をより難しくしています。
いずれにせよ、今のところ日常生活に変化はありません。
警察の方から私に電話があった、とか、直接、引っ張りに来られた
という事は 全く起こっていません。あくまでも「予想される最悪の事態」
を想定しての議論です。
いつもコメント、有難うございます。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
