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バサラ日記(その24)
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GSG-9クラスの特殊部隊でないと、これだけの作戦を実行するのは不可能であり、
その場合、指揮所がある。指揮所では、各戦闘員の位置はGPSでリアルタイムモニター
され、爆破のタイミングは、そこで判断できる。
また、単に自動小銃カラシニコフのダミーをプラスチック爆弾で作っておき、
爆破が行われたスタジウム要員にだけ一丁渡すという方法もある。この場合、
現場で戦闘員がカラシニコフの引き金を引いた段階で爆発するので、よいタイミングになる。
現場リーダーの一斉攻撃命令にあわせれば良い。
今回の爆破は、数kgのプラスチック爆弾量で十分可能であり、それを」
遠隔操作起爆させる事も出来るし、単にカラシニコフのC4ダミーを持たせて
本人に引き金を引かせても良い。
爆薬を持たせられている本人に、全く気付かせずに、絶妙なタイミングで「自爆」
させる事は十分、可能なのだ。
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