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バサラ日記(その24)
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>2.実行犯3人が、パリのライブハウスで「自分たちはワームホールから無傷で脱出できる」と確信していた証拠をあげよ
>3.実際に実行犯3人は、ワームホールで脱出できず、突入した特殊部隊に射殺されたわけだが、それは何故か説明せよ
考えられる可能性は、少なくとも二つある。
一つ目は、実行部隊は、元々、「捨て駒」として作戦立案されており、
全員死んでもらう予定だったが、本人達には知らされていなかった可能性。
この場合、ワームホールは開かない(キップソーン教授のワームホール理論が現実化されていたらの話だが)そ、約束されていた救出劇もない。
二つ目は、今回のパリ同時多発テロの実行犯は、実は、ドイツGSG-9ではなく、
フランス政府そのものである可能性
(その場合、映画「ニキータ」で題材になったフランス特殊部隊が実行犯)。
安部政権が、先の後藤さんIS殺害事件で日本国憲法改正準備を進めたように、
今回のような大規模テロは、フランス憲法を改定し、国民の人権を制約する
社会システムを整備する上で有利に働く。
また、シリアからの移民を阻止する口実にもなる。
更に、空爆再開で見られるようにシリアに軍事介入しやすくなり、
シリアの石油利権にフランスが食い込みやすくなる。
フランス政府にもメリットが大きいのだ。
私は、国際政治を上のように読み解く。
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