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バサラ日記(その23)
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1)イスラム国はテロ容疑者のカモフラージュで使いやすい存在である。
何でもイスラム国の責任にしていれば世間は納得する傾向がある。
2)イスラム国がテロで報復する相手が、空爆を繰り返したロシアや米国ではなく、
何故、フランスなのか?不自然である。
3)一般フランス市民数百人を虐殺対象とするのは、
それだけ 「フランスに対する憎悪」 があるからである。
それだけ フランスに 理不尽な扱いを受けているから ではないか?
4) 当夜にパリでは国際親善試合のフランス対ドイツのゲームが開催されており、
その後半途中にスタジアム付近のレストランなどでの爆破事件を含む同時多発テロが発生。
ドイツというメッセージがある。
5)ドイツのメルケル首相は事件後、独仏国境のほか両国を結ぶ空路や鉄道での出入国管理を強めた。
6)メルケルは、「侍」であり、報復する人物だ。事変ごとに、益々大きくなっていく。
通貨危機の最中にあって、ユーロ通貨地域をまとめあげ、
ロシアのウクライナ侵攻に対してもたじろがず、欧州の仲間に対し、ロシアを制裁しようと呼びかけた。
そして、最近の難民対策。欧州人としてのプライドを失わず毅然とした態度。
7)ドイツ機航空機事故にフランスが絡んでいるなら、ドイツは必ず報復する。そういう国民性と指導者だ。
https://www.youtube.com/watch?v=vkFNZuOrzFI
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