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バサラ日記(その23)
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アオコの実験:
サンプル採取したのが、10月最終週だったため、真夏どころか
秋も終わりつつあり、アオコの密度は大きくなかった。増殖状況悪し。
1.5Lペットボトルでサンプリングしたら、池の水は、「わずか緑」
といった感じであり、透明に近かった。これでは直接バイオマスから
油抽出は出来ない。
よって家庭用水耕栽培装置(LED)とハイポニカ(駅額肥料)で
10日間培養し、ペンキのような緑色を呈するまでになった。臭いは
ほとんどせず、「アオコが腐って臭う」とクレームを出したのは1名のみである。
多くの人には全然臭わない。腐っている気配がない。また、培養液の
表面には、微細な泡が浮き、その泡に、油検出試験紙を作用させると
油反応を示したので、微量ながら、油を分泌しているものと推測できる。
水耕栽培容器の底には 少し貼り付いて増殖しているバイオマスがあり、
それが今の数倍にならないと油抽出は不可能と見ている。そのため、
あと10日間、培養を続ける。
10日後、底に貼りついているバイオマスをヘラでかきとり、
数枚のガーゼでろ過し、濃縮したバイオマスを、電気分解する予定だ。
その上で、処理後、油が浮いて来たら成功。そうでなければ失敗だ。
考えられる失敗の理由は、20日間培養しているうちに、
アオコの種構成が変化した事。その場合は、来年の真夏を待たねばならない。
電気分解で細胞膜と細胞壁は破壊されるので、ボトリオオコッカスのように
細胞間マトリックスに油があるなら、浮いてくるはずだと期待している。
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