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バサラ日記(その22)

953名無しさん:2015/08/30(日) 17:45:22
気持ちがダウンして、体調を崩し、精神科の門を叩けば、
多くは「うつ病」の診断がおり、抗ウツ剤が処方される。
その抗うつ剤は、リタリンのような事実上の覚醒剤であったり
SSRIのような(鼻から吸えばラリれる)事実上の麻薬だったりする。
麻薬をやったら、気分が一時的にハイになり、それを精神科医は治療と呼ぶ。

そうしないと、精神科医に診断報酬(点数)が出ないし、薬屋も儲からない。
そういった社会システムになっている。

しかし、嫌な事があったら、気持ちがダウンし、体調を崩すのは
当たり前の事で、健全な精神の働きである。病気ではない。「うつ病」
なんて嘘だ。医者のウソ。

先日、倒れた私は、こういった「嘘の治療法」を使わない。

私の治療法は
不安材料の一つになったクラウドファンディング担当者のN島さん
との契約を解除し、親族の医師が敵勢力の圧力に落ちた事を前提に
CCHR(反精神医学ユニットA)と連絡を取り、今の状況をネット公開して
全国の「心ある精神科医」に支援を訴える。

そういった形で対抗策を実行した上で(すなわち環境を変える)、
バサラ一の美貌を持つミレイちゃん22歳をグランパに飲みに誘って口説く。
22歳のミレイちゃんを52歳で破産寸前の私が口説けるはずがないと、
グランパで3人大笑いしながら3人で酒を飲む。その時の「大笑い」が
「心のケア」になる。

精神科の薬物療法より効果的な療法となる。
健全な「笑い」は、精神科医の薬物療法より上だ。

それが私の治療法だ。精神科より、科学的だと思う。




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