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バサラ日記(その22)
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ピカソ、ゴヤ、ダリ等の、超現実主義(シュルレアリスム)の幻想絵画を見て、
「こいつはキチガイ(精神分裂病)だ。通報して強制入院させよう」
と言っても、それは芸術であって、シュルレアリスムを理解できない「教養不足の問題」
と一笑にふされる時代に現在はなっているが、超現実主義(シュルレアリスム)の初期には
ポール・エリュアール、アルトーのように 実際に、精神病院に入れられた幻想画家が続出した。
また、ブルトンのように、超現実主義を「全くの白痴か精神分裂病」と評した識者もいた。
そういった血が滲むような悪戦苦闘があって、今のシュルレアリスム絵画は市民権を得ている。
超現実主義は反体制をテーマの一つにしているので、権力者や既得権勢力から
目の敵にされ、「シュルレアリスト=病的であり、芸術的価値はないと排斥的態度」
をとられるものなのである。それが反体制、アングラを気取る者の宿命だ。
新しい反体制文化を創る、と言う事は、こういった火の中をくぐると言う事である。
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