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バサラ日記(その22)
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科学教育と言うものは、甘っちょろいモノではなく
酒場で 一流科学者の話をビール片手に聞いて、学べるものではない。
生化学、物理化学、有機化学、生理学 といった基礎的な分厚い教科書を
必死になって読み、専門家の講義を聴いて、わからなければ質問する。
また、実験技術は机上では身につけれないので、どうしても実習がいる。
実習をするためには教育用の実験室がいる。そういった専門教育を何年も受けて
単位を取り、卒業し、大学院に行き、そこでも訓練される。
何年も学業に専念しないといけないし、学費もかかる。
そういった事なしに、酒場で飲みながら講義を受けて科学が大衆にわかるはずがない。
サイエンスバーが出来る事は、科学観を大衆に提示する事だけなのだ。
科学観は人によって異なるが、
科学観を確立するには、学部教育だけでは無理だ。どうしても
大学院教育を受け、認定証(博士号)をとらねばならない。
その上で博士研究者として、一定の経験を踏まないと
科学観など形成できない。
野村のような学部卒のテクニシャンに出来る筈がないのだ。
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