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バサラ日記(その21)
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客としてやってきたキャバ嬢2名の歌声が楽しく部屋に響いた。
世間では、どうやらサッカーの世界戦があるらしく、飲み屋街は閑散としていた。
しかし、私が接待して同伴したキャバ嬢二人が 賑やかに歌声を響かせてくれたおかげで
中年男性客(財務省ノンキャリ)が2名ご来店。キャバ嬢2名が客にいるのを喜んだ。
それから1時間、私も含めて5人でボックス席に座り、歌を歌いまわした。
客として入ったキャバ嬢2名は、事実上、当店のホステスのような働きをしてくれ、
中年客は満足して キャバ嬢の飲み代まで 金を払った。
サイエンスバーでは全くない夜だった。私もスライド講演に誘導しなかった。
しかし、これで良い。カルトではないのだから、私の科学講演を聴きたい人だけが
聴けば良い。求められないのに講演しない。
この接客中、私もかなり酒を飲み、今、フラフラだ。客が全員帰ったので
これからバルサンを焚く。
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