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バサラ日記(その21)
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博士がご推測される氷河期の近年到来にともなった、
食料危機対策であるご研究中の食料自給エコシステムに関しまして、
氷河期に達せば現存のインフラでは、培養器である水槽の水温を、
23度位の定温に維持するのも、以下の理由で難しいと思えますが。
1.送電線が雨氷の着氷による自重増加で倒壊。
2.湾岸の凍結による燃料源の供給が途絶える。
そこで提案ですが、温泉からでる高い位置にある湯水を、水槽の内に設置するラジエータに高低差を利用して通す量を調整して、理想水温の維持を図れないでしょうか。
また地方の町興しに繋がれば、事業性が増すと思われます。
PS スライドのPDF版、良くおまとめされてると思います。
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