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バサラ日記(その21)
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金曜日のバサラ日記(その2)
現在、養殖試験を行っているドジョウを試食できるのは
早くとも半年後であろうが、料理方法は
今の内から習得しておいた方が良いと考え、
愛知県のどじょう養殖業者、、大河から、
http://www.dojou-ookawa.com/
大型ドジョウ20匹を1700円で購入し、料理法の習得を始めた。
ネットで注文し、宅急便で届いたドジョウは生きており、
激しくクネクネと 水の入ったビニール袋の中で
身体をくねらせていた。
それを日本酒を満杯に入れた500mlビーカーに入れ、
日本酒の中を泳がせる事によって殺した。この作業、
ドジョウが逃げるので、なかなか手間取った。
日本酒に漬けて殺したドジョウを、包丁でさばいた。
頭と尾を切り離したドジョウの腹に包丁を入れ、ドジョウの身を
開いて、内臓を除き、水洗いしたものを 塩焼きにして食べたところ
まあ悪くなかった。何とか満足できる味だ。
しかし、一匹のドジョウから作れる切り身は少なく、塩焼では
食べた感じがしない。腹が満たされないのだ。
私が調理した塩焼、ボーイの阿波二号にも試食させたが
根性がなく、少し齧っただけで捨ててしまった。もったいない。
ボーイの阿波二号は試食には使えないと判断した。
この人、あかんわ。
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