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バサラ日記(その16)
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結論;
1)日本で『明治維新』が引き起された事情は、李氏朝鮮王朝の内紛と不可分に結びついている。
2)大院君が明治維新を立案した可能性
3)伊藤博文他は大院君の青写真の下で動いていた可能性?
4)竹橋事件の岡本柳之助は伊藤のスパイだったので、無罪放免。
放免後、大院君の政敵、閔妃の暗殺に利用されたか?
5)西郷隆盛の征韓論も、大院君の政敵、閔妃を倒すためか?
6)明治維新によって、長州、薩摩とも田布施、高麗町など
日本国内の朝鮮集落出身者が、日本の政治を牛耳る事になり
日本が事実上、在日朝鮮勢力に支配されるようになったのは
大院君の策略か?恐るべき戦略性。
7)大院君の政敵、閔妃の暗殺に、日本人勢力を利用。
カモフラージュに使われた模様。これが現在の反日の遠因か。
閔妃暗殺に関わった熊本県民は利用され、子孫が土下座までさせられた。
日本人を徹底的に利用している。
8)大院君が孝明天皇と睦仁を弑逆して大室寅之祐に挿げ替え、
朝鮮系被差別部落民の集団を権力の中枢に据えた。
いつか時限爆弾として作用させることができる、
という一石二鳥の仕組み。それが今、炸裂か?
9)朝鮮王族は 恐るべき戦略性を持つ
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