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バサラ日記(その16)
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大院君は閔妃暗殺を画策した。
この暗殺計画には東学農民軍やロシアの台頭で立場の行き詰った日本の力を借用することを前提とした。
その予想は的中し、新たに赴任してきた次期日本公使三浦梧楼は大院君と面会した。
最初は慎重な態度を示すが、三浦梧楼によって監視をゆるくされると次第に日本公使館に密かに出入りし、
8月16日閔妃暗殺の覚書に署名した。
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