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バサラ日記(その16)

864名無しさん:2014/01/13(月) 09:03:16
2chに出た 上の「伊勢神宮の巫女の性の解放」に関する情報。
裏付けが 今の段階では取れない。

1)古来、日本の村祭では「性の解放(乱交)」が行われていた事

2)伊勢神宮には渡鹿野島(わたかのじま)という売春島がある事、
すなわち伊勢神宮は 性奴隷制度を認め、参拝客を増やしてきた事。

3)「日本には多くの犠牲的巫女が存在していた」と言う見方が、他資料にもあり、
その犠牲的巫女が、渡鹿野島だったのでは?と解釈できない訳でもない事

4)在原業平 (ありはらのなりひら) の一代記的歌物語である伊勢物語は
第69段に、 業平と伊勢斎宮恬子 (やすこ) 内親王との情交と妊娠を描いている事。

5)平安末期の『小柴垣草紙』に、
『インテリ巫女が痴女よろしく野外露出で男を誘う』絵が成立していた事

6)神社が周囲に定着させていた傀儡女と言う巫女は、売春まがいの事を行っていた事

7)渡鹿野島(わたかのじま)という売春島は、伊勢神宮、伊雑宮の神領であった事

8)遊郭は 神社の巫女による官人の接待がその起源という説もある事

等から、伊勢神宮が 性奴隷制度を認め、と言うか運営し
参拝客を増やしてきた。その名残が渡鹿野島(わたかのじま)と言う売春島
として現在も残っている と考えても不自然ではない状況 と考えたが、
今の段階では まだ根拠が弱く 今しばらくの調査が必要と考えた。




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