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バサラ日記(その16)
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「万葉の湯」の送迎バスで三宮に戻り、バサラで身体を横にしていたら
バーの扉を開けようとする音が。鍵を開けて、扉を開けてみたら
サンタクロースの衣装を着た二人の娘が メリークリスマスと叫んで
飛び込んできた。トモちゃんとミレイちゃんだった。
二人とも、同じ白いコートを来ており、それを脱いだら
肩を露わにした真っ赤なサンタの衣装をお揃いで来ていた。
20歳娘の可愛いサンタさん二人だった。
まだ、営業開始時間まで二時間もあったので、彼女達が来ると予期しておらず
(そもそも彼女達は昨夜は非番なので、純粋に遊びに来事になる)
部屋は散乱していたが、彼女達はお構いなしに、バーに入ってきて
クリスマスプレゼントです、と言って私に包みを渡した。
開けてみたら、可愛いマフラー。二人で買ってくれたらしい。
こういった従業員がいる事が、私の財産だ。
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