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バサラ日記(その16)
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次から次へと、出来立ての料理を ラグビー部幹部3名に提供し、
恒例のカラオケ勝負を行った。皆で得意曲を歌いあった。
完全なカラオケスナックの親父だ。
税金(補助金)を使わないサイエンスバーを可能とするため
バサラの運営基盤は あくまでもカラオケスナックだ。こういった客を
大事にしないと、いざという時、バサラの経営が成り立たなくなる。
科学討論会を行うサイエンスバーであるためには
まず、市民に愛されるカラオケスナックとしての立ち位置が必要なのだ。
カラオケスナック。大いに結構。
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