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バサラ日記(その14)
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661 :呑んべぇさん:2013/05/17(金) 10:36:30.89
>他の医学の分野と違って精神科学は最近まで生物学的な基礎を持たなかった。
「最近まで」とお書きになっているが、現在もそうであると言うのが私の主張です。
精神病理の遺伝子に関する研究の多くは、蛋白レベル、個体レベルのデータが
著しく不足し、捏造なのかどうかの判断がつきません。
662 :呑んべぇさん:2013/05/17(金) 10:39:30.51
また、薬理学に関しても、脳内神経化学物質の受容体に対する作用薬を
多用していますが、行動異常者の脳内神経化学物質のアンバランスを
示す統計学的データが事実上なく、それにも関わらず、何故、
脳内神経化学物質の受容体に対する作用薬を使っているのか?合理的な
説明を行える人が 全国で一人も見つかりません。
これでは、似非科学です。生物学になっていません。
663 :呑んべぇさん:2013/05/17(金) 10:45:34.23
生物学的に 精神医学を見た場合、学問になっていません。
科学でもない。典型的な似非科学です。
精神医学は、政敵を葬り去るための、あるいは
権威を疑う者を葬り去るための 「政治の道具」として使われてきた
歴史があり、あくまでも政治的な存在であり、科学ではない。
権威にとって都合の悪いものを、なんでも「妄想」として
片付けれるような、隠蔽システムになっている疑いが強い。
これを、科学技術コミュニケーション界の常識にするのが
私の使命です。精神医学は叩き潰す。必ず潰します。
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