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バサラ日記(その13)
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サイエンスバーバサラでの科学講演のレベルが低い。
まともな教養をもつ市民は楽しめないと言う中傷がある。
しかし、その中傷を行う者が、実際にバサラで講義を体験した人なのか
匿名掲示板では判別できない。バサラで生ライブを経験せずして
他人を貶めるようなアンチは、ネットで幾らでもいるものだ。
そういった中傷者を沈黙させるためには、バサラのHPで
スライド原稿の一部や参考文献を含めた講演内容を
詳細に公開し、その学術水準を世に問うしかないと考えるに至った。
バックに学会や大学がついていない個人である以上、あくまでも内容で勝負する。
大学関係者が見ても、唸るようなレジュメを公開して 初めてバサラは アカデミアの信用を得る。
科学懐疑論のメッカのようなHPをこれから作りたい。
そのHPだけで科学哲学の大学の教科書の一つ
として使えそうな著作物を作りたい。それを秘書の女子大生リュカさん19歳
と行う。
酒場の親父に「大学の教科書」が作れるのか、と思われる向きもいると思うが、
私は今まで朝倉書店で大学の教科書を分担執筆した事があり、
私が執筆した教科書は 東京大学、九州大学等で 毎年 使われている。
恐らく今も使っているだろう。私は20歳台後半で大学の教科書を執筆しているのだ。
洋書を書いた事もある第一線の学者だったのだ。
今まで理系の専門分野で書いてきた大学教科書の、文系版をこれから作る。
そのための秘書も確保した。リュカさん19歳は、信頼できる秘書になっている。
馬鹿大学(と言うか御嬢さん大学)の学生だが、曲がりなりにも大学生だ。十分、秘書に使える。
このリュカさん19歳と これから「大学の教科書」を作る。科学懐疑論の教科書
としても通用するようなHPを作る。その作業を昨日から開始した。
バサラは、あくまでも内容で勝負する。世間の学者を唸らせるような科学懐疑論の
内容で勝負できるサイエンスバーとする。
それをHPで広く公開し、電子書籍にもして、販売したい。
バサラは あくまでも 科学技術コミュニケーションの王道を行きたい。
小手先やコピーでは勝負しない。朝鮮人ではないのだ。
糞のような朝鮮人のような商売はしない。
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