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バサラ日記（その１３）
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日本初の民間サイエンスバーであるバサラの
理念、講演テーマ、日々の客数、客層、売上、スタッフの動向
等が３年間にわたって 赤裸々に このブログで公開され、２ｃｈが炎上しているが、
全国の他のサイエンスカフェで、ここまで情報公開が進んでいる事業は存在しない。
例えば、ここ数日、誹謗中傷を激化していた神戸大学。過去８０数回と言う活動の内、
ＨＰで公開されているのは数回に過ぎない。しかも講演テーマは公開されていても
講師に関する情報は全くない。また参加者数も客層も公開されていない。
またネットにその反響らしきものもない。神戸大学は ほとんど情報公開していなのだ。
本当に８０数回も開催したかも疑わしい。１０倍程度は水増ししているのではないだろうか？
そもそも講演テーマは公開していても講師の名前も所属も公開しないのはおかしい。
神戸大学はウソばっかり言っているのではないだろうか？架空の事業で、税金だけ使っているのでは
ないだろうか？議論が沸くのである。神戸大学は億の税金を使っている以上
市民に対する情報公開は義務だ。でも やっていない。やらずに民間サイエンスバー
に対する陰湿な嫌がらせばかりしている。人格がヒネクリマワっているのだ。
一方、日本初の民間サイエンスバーであるバサラは、税金で運営されているのではないので
本来は情報公開の義務はないが、徹底した情報公開を進めている。創業者の私が
民間サイエンスバーを「社会の公器」に育てようとしているからである。
それをいいことに、巨額の税金で運営されながら情報公開に乏しい
神戸大学サイエンスカフェは 陰で 痛がらせばかりするのである。
これは神戸大学教育学部の体質なのか、伊藤教授の出身と見られる
東京大学理学部物理学科の体質なのか私にはわからないが、
あまりの品格のなさに ただ 呆れるのだ。
人間が 腐りきっている。受験勉強の弊害だろう。
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