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バサラ日記(その13)
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雑感:
営業スタイルに関する私の理想は、バーバサラが、
「科学懐疑論のメッカ」のような扱いになり、それに興味のある市民が
集う場を提供する商売。そこに助手として、可愛い女の子を常時一人置き
「博士と助手」と言うコンビで、市民と酒を交わして科学懐疑論を徹底して語り合う。
市民は時間を忘れて酒を飲み、自動延長制を通して売上はドンドン上がっていく。
また、その様子を電子書籍化し、ネットを通して、売りさばいて、
その電子書籍の売上だけでも生活可能な水準にする。
「科学懐疑論の生きた芸術」のような飲み屋を作りたい。
三島由紀夫が、男の美学を、文章にではなく 最後は 「行動」 に求め
それを、切腹及び斬首の形で 芸術に昇華したように、
私は 男の美学を 最後は 暴動誘発 に置きたい。覇権国、米国における内乱や
日本における独立革命を誘発する思想を 世間に提供し、暴動で完結させたい。
その段階で、バーバサラは 存在自体が芸術に昇華する。三島由紀夫の切腹事件のように。
サイエンスバーバサラは、社会変革のために作られたバーである。
朝鮮人や米国当局や神戸大学等の各方面から嫌がらせが殺到しているが、
支持してくれる人もいる。私を じっと支え続けてくれる19歳の娘達もいる。
暖かい常連さんもいる。私は 一人ではないのだ。
サイエンスバーバサラを何とか芸術に昇華させたい。
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