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バサラ日記（その１３）
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文部科学省が音頭をとるサイエンスカフェ活動。
全国の大学に予算が下りて、大学間で競い合っている感がある。
神戸では。予算が下りているのは、神戸大学だ。
発達科学部と名前を変えた教育学部に専門の部門の開設
が認めれ、専用教員が配置され、８年経過している事を
考えれば、人件費だけで１２００万円×８年＝１億円。
それに研究費がついている事を考えると、過去８年の予算は
１億数千万円か。それだけの税金を使っている事になる。
我が国の財政は、債務超過なので、これは全て国民の借金である。
国民の借金で１億数千万円。神戸大学のサイエンスカフェ活動に降り、
８年を過ごした事になる。
その成果がこのＨＰだ。
http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/scicafe
次のサイエンスカフェの日取りさえわからない。
市民は神戸大学のサイエンスカフェの見学さえ出来ない状態だ。
過去八十数回、開催したとＨＰ上で謳っているが、
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