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バサラ日記(その12)
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サイエンスバーと言う事業は、科学技術社会論を扱った事業であり
あくまでもテーマは、科学と社会の接点である。
科学と社会の接点を、市民レベルで 突き詰めて考えた場合、
その究極の到達点は 暴動あるいは革命にある
と言うのが私の哲学である。
すなわち、暴動あるいは革命 に貢献して 初めて
本物のサイエンスバーと言える と言う ものの見方も 成立する。
それでは、暴動あるいは革命が 近い将来に起こりえるのか
と言う事を考えた場合、起こりえると当局が考えているから
FEMA(米国緊急事態管理庁)と言う役所が米国に出来ているのである。
地球寒冷化問題を突き詰めて考えれば、当然、暴動あるいは革命 が出てくる。
食糧危機問題は そこまで大きい。
この問題を市民レベルで掘り下げ、来るべき暴動あるいは革命時代に
どう貢献するかが、神戸サイエンスバーバサラのレーゾンデーテルであると考えている。
だから、精神科医皆殺し論を 大胆にも 打ち出しているのだ。暴動の
攻撃目標を 市民に 今の段階から 提示しているのである。それが
科学技術社会論を担当するサイエンスバーの役割と考えている。
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