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バサラ日記(その12)
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大本営発表型のサイエンスバーをやらないのなら、
気晴らし(エンタメ)を提供する商売が、サイエンスバーの母体となる。
飲み屋は 元々 そういうものだ。飲み屋が今まで提供してきたサービスは
キャバクラ、ラウンジ、スナックに代表されるように、
女遊びであり、カラオケ遊びである。その文化/風土と融合させる事なくして
民間のサイエンスバーは存在し得ない。
すなわち、サイエンスバーを経営するためには、まず女遊び、カラオケ遊びのプロ
になる所から 始めないといけないと言うのが 私の結論だ。もっとも
女遊びといっても ソープなどの風俗から ガールズ居酒屋などの飲食店までの
色々なレベルがあるが、私が選択したのは 飲食店のそれだ。飲食店での女遊び
のレベルで十分だ。よって法律上は飲食店扱いとなるガールズバーの一形態
としてのサイエンスバーを立ち上げる と言うのが私のスタンスだ。
ここ数ヶ月の売上を見ていると、私は この作業に成功したらしい。
そろそろ次を考えないといけない。
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