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バサラ日記（その１２）
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アミさんが呼んでくれたのは、卒業した専門学校の同窓生。
アミさんは三宮の美容師専門学校を卒業して、美容師の免許を持っている。
しばらくして、２２歳の美容師さんが二人来てくれた。
ルックスは、そこそこ可愛い。バサラに三人の２２歳女性が一気に入り
場が、華やかとなった。三人の２２歳女性のフェロモンが そこら中に
撒き散らされた。
このお二人の女性に、カラオケを誘うも、興味なし。科学講演を聴きたいと言われた。
まず、白衣を着せたアミさん２２歳に、地球温暖化懐疑論スライド講演のデモを
やってもらった後、私が直接、スライド講演を しばらく続けたところ、
二名のご友人女性は、地球環境学に関する意見交換にのめりこんだ。
その上で、アミさんの白衣姿が同性として眩しかったのか私も働きたいと言い出し
「キョウジュー（注：私はバーで教授と言われている事もある）、やとってぇー」
「私たちも やとってえー」
と私に懇願された。二人とも そこそこ可愛い容姿だったし、
私の講演にのめりこんでくれた事もあるので、私は即座に引き抜いた。
と言うことで、バサラの女性スタッフ。昨夜、更に二人増えた。
計１２名となったが、多くは そこそこ可愛い。
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