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バサラ日記(その12)
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【職業としてのサイエンスバー】
赤坂ライフサイエンスバー や
sciencemariage.org/science_mariage/schedule.html
豊中サイエンスバー
toyonakaincu.blog47.fc2.com/blog-entry-776.html
は、【職業としてのサイエンスバー】ではない。月に1回程度の頻度で
バーに会場を借りている、大学/学会等の懇親会に過ぎない。
主催者も講師も別の職業を持ち、ボランティアで懇親会を動かしている
「学者の遊び」である。ビジネスでも職業でもない。
月に1回。バーやレストランに会場を借り、学者がボランティアで公開講座を開いて
参加者から飲食費をとって酒を振舞う。会場費その他には補助(税金など)が下りている
形態は、ビジネス(商売)ではなく、バー経営でもない。あくまでも
公務員科学者のボランティアに過ぎない。そこにはバー経営の職業家としての
厳しさは微塵もない。あるのは、「学者の遊び」だけである。
そう考えれば、神戸のサイエンスバーバサラのみが、全国で唯一の職業サイエンスバー経営であり
それを3年間維持できただけでも、画期的な成果と言えるのではないだろうか。
バサラが扱っている科学懐疑論は、地元の警察を捜査に入らすほど、徹底したものであり
社会を震撼させつつある。精神医学のウソ、地球温暖化学のウソ、気象学(地震学)のウソ
など市民生活に直結する科学のウソを、2chを使ったフォーカスグループディスカッションで
抉り出し、その問題を白日の下に晒すバサラの活動は、全国の注目を集めており
無視できるような存在ではない事実が、バサラの科学懐疑論の信頼性を担保している。
偽者、フェイクなのは赤坂ライフサイエンスバー等の既存サイエンスカフェの方で
完全民営化された職業サイエンスバーであるバサラこそが本物なのだ。
チーチーパッパの学界のオナニーのような赤坂ライフサイエンスバーとは
全く違う世界にバサラはいるのである。東大閥とは次元が違う。バサラの方が上だ。
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