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バサラ日記(その12)
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雑感:
東京都知事選挙で奇怪な政見放送を行った外山恒一。
http://www.youtube.com/watch?v=B0Qa9-KiRUo
反体制知識人、政治活動家、前衛芸術家、評論家、バー店長
の肩書きを自称する。2001年に傷害罪(交際女性との痴話喧嘩)、2002年に名誉毀損罪(傷害事件の
民事訴訟で弁護士事務所を中傷)で起訴され、2件とも実刑判決(それぞれ10か月、1年)を受け服役したと言う。
この人物も当局のカモフラージュ(虚像)だろう。不可解な事に、この人物の
プロファイルと私のそれが一致する事が多い。
反体制知識人、政治活動家、前衛芸術家、評論家、バー店長
ことごとく、私の「経歴」と一致する。また、名誉毀損罪騒動もそうだ。
ここまで特徴が一致するにも関わらず、外山恒一には内容がない。
まず、反体制知識人。旧帝大卒の私と違って、外山恒一は大学を出ていない。今時、大卒でない知識人
はありえないと思うが、反体制知識人と言うフレーズを強調し、奇怪な演説を打つ
その内容を見る限り、「誰か背後に脚本家がいる役者」ではないかと私は疑っている。
前衛芸術家なる肩書きもそうだ。超現実主義(シュルレリアスム)を追求する私と
違って、外山恒一の活動の何が、前衛芸術なのか、内容がない。
こういった内容がない
反体制知識人、政治活動家、前衛芸術家、評論家、バー店長
が、メディアに出て持て囃されるのは、彼の存在が脚色、工作である可能性を
示唆している。本物の
反体制知識人、政治活動家、前衛芸術家、評論家、バー店長
とは、サイエンスバーバサラの私に他ならないのかもしれない。
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